ノート:各国のGDPリスト
分割について
[編集]確かに縦長で読みにくいですね。それぞれ横に並べるのはどうでしょう。--ドゥルーズ・ガタリ 2007年8月8日 (水) 20:49 (UTC)
賛成。分けてみては?あまつさえ、IMF、世銀、CIAと3機関の統計を載せるべきです。--218.41.181.68 2007年12月6日 (木) 20:19 (UTC)
1種類だけでいいのか
[編集]GDPを公表している主な機関は、世銀、IMF、CIAと3つあります。この3者にはかなり数字の開きがあります。日本語版は名目はIMF、PPPはCIAの数字を使っているようですが、英語版のように3種類記載すべきだと思いますが、どうでしょう。英語版は編集する人によって1種類だけになったり、3種類掲載されたり、コロコロ変わってはいる様です。--以上の署名のないコメントは、218.110.117.111(会話/Whois)さんが 2007年7月21日 (土) 06:51 (UTC) に投稿したものです。
私も賛成です。CIAの推計を使用しているのは世界のほとんどの国と地域を網羅していて便利だからでしょう。しかし統計を発表していない国も多く(たとえば北朝鮮)、研究者の推計などで補完などをしており数値の信頼性に影響を与えています。IMFの推計でも180近くの国と地域をカバーしていますし、より精度の高い数値も併記した方が良いと思います。--Yseppen 2008年2月5日 (火) 14:22 (UTC)
PPPだけ載せる英語版ウィキペディア
[編集]英語版ウィキペディアの各国の基礎データには、PPPのみのGDPが記載され、国際為替(nominal)ベースのGDPを追記しようと思っても編集できません。挙句の果てには、何度か編集したらば鍵を掛けられてしまいました。なぜでしょうか?--以上の署名のないコメントは、61.112.253.247(会話/Whois)さんが 2006年10月16日 (月) 04:09 (UTC) に投稿したものです。
PPPベースのGDPの信憑性は?
[編集]ドルベースと、PPPベースの両方が記されてますが、どちらがより正確なのでしょうか?PPPベースだと中国のGDPは7兆2620㌦で、米国の11兆7500の約62%に達します。仮に中国が11%成長を、米国は過去3年平均の2~3%成長を今後も続けるとすれば、早くて3年後、遅くとも5年後には、米中のGDPは逆転し、中国が世界最大の経済大国と言う事なります。
更に、05年時点では、中国のPPPベースのGDPは日本の1.92倍にもなります。中国は人口が日本の10倍ですから、一人当りのGDPも、日本のそれの20%ということにもなります。
しかし、米国をたかだか3年で中国が抜くとは俄かに信じられません。 中国内での物価も非常に安く、日本は世界有数の物価高と言われています。中国人の生活水準もまだまだ貧しく、民工と呼ばれる内陸出身の労働者の工場での賃金は、日本円で1万円と言われています。農村には、年間所得が1万円にも満たない最貧困層もいます。PPPベースのGDPというのは、何処まで信憑性があるのでしょうか?皆さんはどうお考えになられますか?--以上の署名のないコメントは、222.146.223.28(会話/Whois)さんが 2006年3月30日 (木) 09:24 (UTC) に投稿したものです。
- 他(ノート:日本など)でも、書いていますが私はPPPベースのような不確定な数値を前面に押し出すべきではないと思います。そこで、各国の項に市場為替レートベースと問う外国通貨の名目GDPを追記する作業を進めています。
- そもそも、国際的な比較をするにあたって、国際的な購買力(市場為替レート)を使わずに序列化する手段は理解を阻害するものだと思います。--Nikka 2006年3月31日 (金) 04:23 (UTC)
- 私も日本人の人件費の1/20、1/30といわれる中国のGDPが、PPPベースで米国の約80%に迫るとう数字は信じられません。これだとあと5年程度で米国を追い抜く計算になり、どう考えてもおかしいと思います。PPP基準のGDPとは、とどのつまり貧困国に有利になる仕組みなのではないかと思っています。--以上の署名のないコメントは、221.191.22.47(会話/Whois)さんが 2006年10月4日 (水) 19:55 (UTC) に投稿したものです。
- ASEAN10ヶ国でPPPベースのGDPは約2兆㌦、中国は約9兆3000億㌦と4.7倍以上の差があります。一人当りのGDPはASEANと中国は余り変らいはずであり、そこまで大差がつくものなのでしょうか。
英語版のウィキペディアは、殆どPPPベースのGDPを優先していますね。 しかしPPP基準でいくら物価を調整してみても、先進国と途上国との生活の質の差を測れないと思うのですよ。どうやら途上国に大きめに出る傾向があることが分ってきました。英語版を含めてPPPベースでのGDPの記載は止めるべきだと思いますね。--以上の署名のないコメントは、61.112.238.204(会話/Whois)さんが 2006年10月15日 (日) 07:54 (UTC) に投稿したものです。
以下の誤りを修正
国名 | 誤 | → | 正 |
---|---|---|---|
スペイン | 38位 112312 | → | 8位 1,120,312 |
大韓民国 | 51位 72772 | → | 13位 720,772 |
トルコ | 60位 34263 | → | 21位 340,263 |
ギリシャ | 74位 23684 | → | 28位 230,684 |
パキスタン | 99位 9282 | → | 51位 90,282 |
スロバキア | 120位 5323 | → | 59位 50,323 |
レバノン | 139位 2699 | → | 79位 20,699 |
アゼルバイジャン | 147位 1751 | → | 99位 10,751 |
ガーナ | 152位 1340 | → | 100位 10,340 |
Soumu 14:09 2005年7月5日 (UTC)
置換ミスをしていた様です。修正有難う御座います。--kahusi - (會話) 2005年7月5日 (火) 11:59 (UTC)
台湾が国として記載されていますが、公式には国として認められていませんので、地域として記載したほうがよいのではないかと思います。また、国として記載するのであれば“中華民国(台湾)”として記載するべきではないでしょうか。梅の里 2006年7月11日 (火) 09:26 (UTC)
- 台湾→中華民国(台湾)と変えておきました。--Nikka 2006年7月12日 (水) 03:48 (UTC)
中国nominal GDP(2005) = 2,224,811百万ドル
[編集]中国の市場為替レートベースGDP(2005) = 2,224,811百万ドル ⇒ 世界第4位 (イギリス、フランスより高い)
IMF - Report for Selected Countries and Subjects (2005) [1]
--Naus 2006年8月24日 (木) 21:15 (UTC)
議論の告知
[編集]IMFに予測したソースがあるようですが、2008年から2013年までの6年間の予測(推計)GDPを記載する方がいます。ユーザーの方の独自研究には当らないかもしれませんが、5年先までの予測GDPを載せる必要はないと思います。確定したGDPだけを記載すべきです。外国語版もそうなっています。過去数年間のGDPも載せなくていいでしょう。記事が長大、横長になってしまうし、単年度だけでいでしょう。
サブプライム問題や原油高とかで、世界経済はどうなるか分らない。当たるか分らないGDP予測を載せるのは、慎重であるべきです。--以上の署名のないコメントは、218.33.185.114(会話/Whois)さんが 2008年4月27日 (日) 15:42 (UTC) に投稿したものです。
議題の作成を頂きまして、ありがとうございます。
さてGDPの今後の予測と過去分の掲載についてですが、この国内総生産順リストにおいて、Wikipediaの該当記事を閲覧される方にとって、どのような情報が有益であり、適切であるのかが最も重要なことと存じます。
GDP、PPPなどの指標の統計のうち、最も信頼できる文献の1つであるIMFの最新の文献『World Economic Outlook Database, April 2008』には1980年~2013年の経済に係る数字がありますが、そのうち最近の10年分(予測値も含む)を引用することが、現在の状況だけでなく、過去や将来の変動を考える上で大切であると考えております。
ご指摘の通り、サブプライム問題、原油高、並びに中国の状況等、経済の先行き不確かな要因はあるかと存じますが、最も信用できる最新のソースに常に更新する場合、概ね前述の『当たるか分らないGDP予測を載せる』ことに対しての課題が克服できるものと存じます。
また、英語版wikipediaにおけるGDP並びにPPPの記載には、ご指摘の通り、現在、1年分のものを複数の文献が比較できるよう掲載されています。しかし、前記のノートにご記載があるように、『英語版は編集する人によって1種類だけになったり、3種類掲載されたり、コロコロ変わってはいる様です。』
小生としましては、IMFから引用する範囲として、2004年~2013年のものを記載するのと合わせまして、CIA(掲載が単年度だけであるため、単年度分)、世銀の統計(最新の文献に掲載されている内容が1年分だけであるため、1年分)を掲載するのが、現在の『国の国内総生産順リスト』にとって、最適かと存じます。
議論の程、何卒、宜しくお願い致します。 --Moto30 2008年4月27日 (日) 18:30 (UTC)
(コメント)反対。記事タイトルは国別のGDPリスト。また、一番大事なのは、百科辞典的であることだと思われる。IMF、CIA、世銀の3つの統計を載せることは賛成だが、過去から5年先までの推移は載せなくていい。世界のどの言語版のウィキも載せてない。数値が確定した最新の単年度のものだけでいい。あんたがどうしても載せたいと考えるならGDPの推移という別の記事を立てるべき。質問があるのだが、中国との比較にやたら拘っている所を見ると中国人か?仮にそうなら中国語版ウィキペディアで編集すればいいだろう。
様々なご指摘、ありがとうございます。またwikipediaの記事の更新・修正、お疲れ様です。
まず、『ウィキペディアの目的は、信頼されるフリーな百科事典を――それも、質も量も史上最大の百科事典を創り上げることです。』とあります。小生は、このWikipedia:基本方針とガイドラインに賛同しておりますため、貴殿ご記載の「百科辞典的であることだと思われる。」に賛成致します。
次に、『Wikipedia:読者に役立つ記事を書く』との観点において、IMFの統計資料から過去及び将来にわたる計10年分のGDP及びPPPを記載しておりました。将来予測の記載のある他言語のものとしまして、現時点ではEspañol言語が挙げられます。しかし、それ以外の言語では概ね1年分のみ記載されていますので、現段階では、貴殿ご記載の通り、IMF、CIA、世銀の3つの最新の統計をまず1年分ずつ掲載することに致しませんでしょうか。
- 小生の意見としまして、随時更新される百科事典において、最新の統計資料に予測値が記載されていれば、その出典と作成・改正年月日を併記の上で、予測値の引用を行なっても良いものと存じます。
- wikipediaの基本方針・ガイドラインに則っていましたら、wikipediaの各言語において独自性があっても良いかと存じます。
- 前述の3つの統計におきまして、様々な国・地域が掲載されており、その事情により、「数値が確定した」ものではなく、多少なりとも「推定値・予測値」が混在していますことをご確認願います。
また、貴殿の「中国人か?」とのご記載は、小生の国籍に関するものですので『Wikipedia:個人攻撃はしない』にある個人攻撃と取られても仕方がないものと見受けられます。今後、このようなご記載は慎んで頂いた上で、該当の修正の程、宜しくお願い致します。小生も貴殿にご対応頂いた後、この段落を削除致します。本来、『会話』にて、このようなことはご対応願うものと存じますが、このノートに貴殿のご署名がなく、出来ませんでした。『Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり』の『守るべきルール』及び『Wikipedia:説明責任』の『投稿には署名する』をご確認頂けますよう宜しくお願い致します。
長文にて、また至らぬところが多々あり、申し訳ありません。今後とも、何卒、宜しくお願い申し上げます。 --Moto30 2008年4月28日 (月) 10:19 (UTC)
(コメント)やはり推計値を載せてはいけないな。百科辞典とはいえない。IMFの2008年のGDPは推計。来年4月頃に世界中の国の確定値が分る。それまで焦らず待つべき。自分も過去版見ると「日本を抜いた」と執拗に繰り返し、日本と中国の比較に拘ってたり、聖火リレーで見せ付けられたような、中国人の国威発揚のような書き方が目立った気がした。
コメント、ありがとうございます。推計値につきましては小生の前述3項目に該当しております。IMFの出典をご確認頂けますとお分かりになるかと思いますが、仮に2007年の値を用いる事にしましても、現時点の資料では、181カ国中121カ国の値が推計値であり、ギニアビザウに当たりましては1997年より後は推計値となっております。
更に貴殿がご指摘される多言語におきましても、このような推計値を掲載していることから、wikipediaにおきまして推計値を掲載して良いものと存じます。
- Englishにおきましては、『List of countries by future GDP estimates』という記事において、またEspañolでは別の項目を立てずに、将来の推計値が掲載されております。
さて『読者に役立つ記事を書く』観点から、長文・長大なものは避けた方が良いとの貴殿ご指摘の通り、更にこれまで議論されてきた内容も踏まえ、最新の資料(IMF、CIA、世銀)の最近の過去1年分のデータを用いることで、より確度の高い値を用いる方針とし、解決にしたいと存じます。
(GDPの変動に係る記載は、『読者に役立つ記事を書く』との観点において、顕著な特徴を捉えて客観的に示したつもりです。若輩な小生の意見でとても恐縮でございますが、現在の日本経済は、優良企業が非常に良い働きをし世界のBest50に入っている企業があります一方で、政治・政策等において停滞感があり日本の株価の下落要因の1つになっていると言われています。IMFの予測・推計では、(このままでは)2011年には中国にGDPで抜かれてしまいます(既にPPPでは2000年に抜かれている)。そのようなことが現実のものとならぬよう、世界の動向を捉えて、将来の日本がどうあるべきなのか、今どうしたら良いのかを考え、ビジョン・アクションプランの作成に係る1つの指標としてGDPを捉えることができたら幸いと考えており、多くの利用者のいるウィキペディア・フリー百科事典においてその動向を示すことには、意味があるものと考えております。
- この段落につきましては、削除いただいて構いません。本来相応しくない記載をここに記述し、申し訳ありません。)
今後とも、宜しくお願い致します。 --Moto30 2008年4月30日 (水) 10:34 (UTC)
218.33.185.114=218.33.186.153=218.33.183.232は、無期限ブロックされたSokizoのブロック逃れが濃厚です。Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Sokizo--fromm 2008年5月4日 (日) 06:50 (UTC)
旗を追加したいのですが、どなたかよい方法をご存知でしょうか。
[編集]視認性を高めるために、他言語版の記事ように
という感じで、国名の横に各国の旗を表示させたいのですが、flagiconを使って旗を付加してみたところ、けっこう重くなります(特に差分は異常なほど重くなります→[2] 注意:クリックするとフリーズします)。
何かよい方法をご存知の方はおられますでしょうか。ご意見いただけたら幸いです。--Was a bee 2008年9月29日 (月) 07:19 (UTC)
- {{flagicon}}の代わりにTemplate国名3レターコードを使用すればかなり軽くなるかと思います。--鈴虫 2008年9月29日 (月) 07:30 (UTC)
- 英語版のように、横3つに並んだ表を1つにまとめてみる。これだけで国名へのリンクが1/3とは言わないまでも半分以下になります。
- 同様に、大きく分けられた4つの表をそれぞれ別の記事にしてしまう。これだけ大きな表だと1ページにまとまっていれば見通しがいいというものでもないので、分割を考えるのも手でしょう。--Ponta2 2008年9月29日 (月) 07:34 (UTC)
- 鈴虫さん、Ponta2さん、情報ありがとうございます。まずは鈴虫さんに教えていただいた国名3レターコードで置換を行ってみたものを、一旦投稿します。とりあえず現状これでみなさんのご意見を聞きたいと思います。みなさん、表示速度はどんな感じでしょうか。
- 1. ハタなし
- 2. ハタあり(今回の国名3レターコード版)
- 3. ハタあり(前回のflagicon版)
- ちなみに僕の環境(XP、1GHz, 512MB、Google Chrome、ADSL)で、リンククリックから表示終了までそれぞれ、1.約20秒、2.約30秒、3.約60秒です。--Was a bee 2008年9月30日 (火) 10:02 (UTC)
分割提案
[編集]現在の状態では動作が重く可読性が低いので、分割を提案します。訳語は以下のものを考えてみました。また「リスト」という記事名は他の一覧記事と同期していないので合わせてみました。
- 為替レートによる国内総生産順の国一覧 = en:List_of_countries_by_GDP_(nominal)
- 一人当りの為替レートによる国内総生産順の国一覧 = en:List_of_countries_by_GDP_(nominal)_per_capita
- 購買力平価による国内総生産順の国一覧 = en:List_of_countries_by_GDP_(PPP)
- 一人当りの購買力平価による国内総生産順の国一覧 = en:List_of_countries_by_GDP_(PPP)_per_capita
--Clarin 2009年5月25日 (月) 02:27 (UTC)
Category:国の一覧に「国の~順リスト」という記事名が多数あることも考え、とりあえず根本的な改名は後世に任せるとして、現状に近いものを提案します。
- 国の国内総生産順リスト (為替レート) = en:List_of_countries_by_GDP_(nominal)
- 国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート) = en:List_of_countries_by_GDP_(nominal)_per_capita
- 国の国内総生産順リスト (購買力平価) = en:List_of_countries_by_GDP_(PPP)
- 国の国内総生産順リスト (一人当り購買力平価) = en:List_of_countries_by_GDP_(PPP)_per_capita
--Clarin 2009年5月31日 (日) 03:15 (UTC)
- 分割しました。--Clarin 2009年6月3日 (水) 13:25 (UTC)