コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:囲碁の形勢判断

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

なかったので書くことにしました

[編集]

囲碁用語一覧にある「形勢判断」の記事がなかったので書くことにしました。ゲーム一般の「形勢判断」の方は一応の初版のつもりです。
こちらの「囲碁の形勢判断」は正直まいりました。囲碁を知らない(ここウィキペディアで「囲碁」を見て興味を覚えた)方に察して貰えるように、囲碁の筋や形を知らないという前提で書く必要があるし、逆に囲碁を覚えてウィキペディアではどう書いてあるのだろうという方に何らかの棋力向上へのヒントを与えるものでなければ意味がないからです。 従って10級くらいからアマ初段を目指す方向けに書かれた入門書や指導書にある概念、 例えば「厚味」と「攻め」の関係などを噛み砕いて論理的に書いてあります。
・この内容は独自研究ではありませんが、疑わしい表現などがあれば指摘して下さい。 単なる表現の問題などは私に構わず修正して下さい。
・「その他」の話は記憶に頼っているところがありますので、文献などをご存知の方は 補足して下さい。
・セクション分けや項番の打ち方は、巧くいかなかったので、暫定的です。どなたか ウィキペディアの流儀に沿って修正して戴ければ幸いです。
・「地の比較」は熟考中です。よい案があれば、加筆をお願いします。
・「着手の善悪による形勢」「形勢判断に基づく戦略」はさらっと書くつもりです。
・「その他」の「投了の目安」はプロの先生方などから伺った話を書くつもりですが、 伝聞なので出典を示せない恐れがあります。場合によっては削除します。
--塚本惠一 2010年5月23日 (日) 02:30 (UTC)[返信]

こんにちは。b:囲碁がスタブのようなので、ウィキブックスの方にも執筆していただけるとありがたいように思います。もしかすると、この記事もウィキブックスに移した方が良いかもしれません。 kyube 2010年5月23日 (日) 02:47 (UTC)[返信]

(インデント戻します)kyubeさん、こんばんは。ウィキブックスは存じませんでしたが、そちらに書くとなると、「10級くらいからアマ初段を目指す方向けに書かれた入門書」の中の本当の囲碁のテクニック(筋や形)について書くことになりそうです。いや、もしかすると基本ルールからアマ初段くらいまでの入門書、それも百科事典を読むレベルの知的な方向けの入門書を書く必要がありそうです。世の中の囲碁の「入門書」というのは子供向けにルールを理解するためのテクニックしか書いていないものが殆どで、それをマスターしても20級くらいの知識が得られるかどうかです。なので、アマ初段くらいまでのレベルの基礎テクニックを紹介する、教則本の抜粋版が望まれているのではないかと思われます。その上で、この記事を貼り付けるのがよいと思われます。そうですね、今は時間がとれないので、私のサイトで「知識人のための囲碁入門」とでも題して少しづつ書いてみて、形になりそうならウィキブックスに転載するということで如何でしょうか?あと、英語ではなく日本語で大丈夫ですよね?できれば今のウィキブックスの「囲碁」のスタブの日本語訳が欲しいところです。目次に挙げる項目だけで十分です。「知識人のための囲碁入門」の目次の項目は何となくイメージできたので、それとウィキブックスのスタブを作られた方の意図を見比べたいのです。ちなみに、世の中の30級~アマ初段の教則本を並べたら、100~200頁×15冊({初級:入門~20級、中級:20級~10級、上級:10級~初段}×{定石、布石、中盤、死活、ヨセ})になりかねません。それを「知識人のため」に100~200頁に圧縮するならトライする意味があるかもしれません。--塚本惠一 2010年5月24日 (月) 16:17 (UTC)[返信]

こんばんは。加藤さんのおもちゃ箱や詰パラでお名前を拝見しております。とりあえず初級ですか。よろしいんじゃないでしょうか。私は将棋も囲碁もルールは知っているけれどもコンピューターにボロ負けするほど下手ですからそういう教科書みたいなのは全然書けませんし、wikipediaの作業でほぼ手一杯です(詰将棋なら少しはお手伝いできることもあるかもしれませんが、その分野でもっとできる人がいるので邪魔になりかねません)。ご自身のサイトから転記する場合はWikipedia:自著作物の持ち込みの宣言が必要になると思われますので、一応目を通された方がよろしいかと思います。 本来なら、利用者ページで申し上げるべきところ、手抜きいたしまして申し訳ありません。ひとまずこのへんで。 kyube 2010年5月24日 (月) 17:53 (UTC)[返信]

本日のミス訂正3件。「模様」を書き忘れ、「手割」で手順を変えた後の説明と本来の手順の説明をごちゃまぜにし、死活を見損じるとは、あーあ、これ履歴に残るんですよね。日本棋院に免状を返すべきかもしれません。これだから、レビューなしで文章を公開するのはいけないんですけどね。愚痴っぽくなりましたが、反省の弁です。済みません。
怪しげな所があれば、ご叱正をお願いします。 >囲碁愛好家の皆様。--塚本惠一 2010年5月29日 (土) 20:20 (UTC)--塚本惠一 2010年6月2日 (水) 21:07 (UTC)[返信]

目算の内容を書きました。残る大物はサガリサガリくらいだと思いますが、うーん、碁盤が重すぎます。分割したくはないのですが、何かよい方法はありませんか? --塚本惠一 2010年6月3日 (木) 18:04 (UTC)[返信]

新規投稿終了

[編集]

とりあえず書こうと思っていたことは一通り書きました。アマ初段を目指す方へのヒントにはなるかと思っています。最初に挙げた「囲碁を知らない(ここウィキペディアで「囲碁」を見て興味を覚えた)方に察して貰えるように、囲碁の筋や形を知らないという前提で書く必要があるし、逆に囲碁を覚えてウィキペディアではどう書いてあるのだろうという方に何らかの棋力向上へのヒントを与えるものでなければ意味がない」という目標には未だしの感がありますし、見直すたびにミスが見つかるので先は長そうです。赤リンクの記事作成は少しづつ進めるつもりですが、よい案があれば先に手本を示して下さい。検証可能性については「囲碁を知っている貴方なら同意して戴けますよね」になっているところもありますので、よい典拠をご存知の方は加筆をお願いします。以上、新規投稿の終了宣言です。--塚本惠一 2010年6月12日 (土) 02:29 (UTC)[返信]