ノート:回天
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幕末のものは回天丸ではないでしょうか。--Los688 2006年8月8日 (火) 14:05 (UTC)
- 回天丸が、回天のみで呼ばれる可能性はありますが、「回天」という名称であれば、こちらが優先すると思われます。こちらに行き着く可能性はあるので、anotheruse付けました。open-box 2006年8月8日 (火) 17:45 (UTC)
誤字ですか?
[編集]「天を回らし、政局を逆転させる」 → 戦局の間違いではないですか?--Gktwofkscnec 2006年8月17日 (木) 05:02 (UTC)
駆動機関
[編集]たしか、エレクトリックや通常魚雷から転用した物があるととある書物に書かれていたのですが いまいち、自信が有りません。詳しい人はよろしく願います。 --124.25.220.209 2006年9月18日 (月) 12:16 (UTC) とある書物とはなんでしょう?電池は速度的にありえないでしょう。通常魚雷は気蓄音機
伊37潜
[編集]内部の爆発か回天の誘爆か疑問です。Uボート戦でもプリーンのフネが水中爆発起こしてますし、実際どうなんでしょう。どこからの話でしょう?回天の方は削除、伊潜の方は存続としました。--ZUIKAKU 2008年11月24日 (月) 09:13 (UTC)
ここ数年で新しい書籍が出版されたため、、
[編集]ここ数年で「回天」に関する新しい書籍が出版され、新事実も多く紹介されているようでしたので、それらを参考に、このたび初めて投稿させていただきました。 ウィキペディアの基本原則にある「中立的な観点」から、良いページとなるよう、これから自分も参加させていただこうかと考えております。いたらぬところが多々あるかと思いますが、ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。(すでにある内容からみて、区分けは特攻兵器ではなく、太平洋戦争の特別攻撃隊じゃないでしょうか?)--Trou80a 2009年4月8日 (水) 07:06 (UTC)
重巡洋艦インディアナポリス
[編集]重巡インディアナポリスは原子爆弾の核部分をテニアン島に降ろした後、レイテ島に向かっており、それを帰路とするのは誤りだという専門家(関係者)の方がいます。一方、原子爆弾運搬は最高機密の極秘任務で、それが済んだあとは帰路という表現も許されて良いよいにも思います。あと、「重巡洋艦インディアナポリスが撃沈されたのは」という表現はどうでしょう。日本語として、撃沈した、撃沈させたの方が適切であると思うのですが・・。雷撃は、もちろん魚雷攻撃のことです。--Trou80a 2009年4月17日 (金) 11:34 (UTC)
インディアナポリス撃沈は、たしかに回天作戦中の潜水艦による戦果ですが、回天特攻によるものではなく通常魚雷による撃沈です。回天の成果として記述するのはいかがでしょうか?--58.188.251.5 2009年5月17日 (日) 04:34 (UTC)
>>たしかに回天作戦中の潜水艦による戦果ですが、
→「回天作戦」は、黒木大尉、仁科中尉の熱意によって、まず回天特攻の認可がおり、後、第六艦隊による回天特別編成隊が結成されました。
>>回天の成果として記述するのはいかがでしょうか
→そのような記述はなされていないのではないでしょうか。回天戦の、「潜水艦(魚雷)による攻撃」と明記されています。wikipediaの編集方針にのっとれば、これは独自研究の類ではなく、参考文献中の『特攻回天戦』(小灘利春 全国回天会会長著)、『特攻兵器・回天と若者たち』(鳥巣建之助 第六艦隊参謀著)、その他の書籍で、一応に事実として述べられている記述からのページ編集であると思います。--Trou80a 2009年6月4日 (木) 01:03 (UTC)
教えてください
[編集]静岡県淡島も回天ゆかりの地と聞きました。 記述がほとんどありません教えてください。--210.234.58.213 2010年2月28日 (日) 15:04 (UTC)史跡好
引渡目録を見てみると第15突撃隊の基地が分散して建設されていたようです。淡島には第二海軍技術廠の「音響兵器部 淡島臨海実験場」という軍事施設が設置されていたようですが、淡島には格納壕は掘られていないようです。また第15突撃隊には「回天」だけではなく「海龍」及び「震洋」の格納壕が掘削されました。しかし、引渡目録を見る限りでは配備されたのは「海龍」のみで回天に関しては格納壕は掘られたものの、格納するための「斜路」は完成しておらず、配備もなされていません。建設途中で終戦を迎えたと思われます。
--ジャリン(会話) 2013年7月22日 (月) 16:00 (UTC)
回天一型について
[編集]ここで掲載している「回天一型」は回天一型改一です。また遊就館の写真の回天は一型改一です。当初生産された回天一型は基本的な性能は一型改一と変わりませんが、14.50mと25cm短いです。
一型改一は黒木大尉の事故による死後、事故防止対策のために改良を加えたものです。
大きな点としては「応急ブロー弁の設置」「海水タンクの増加」。外観としては波除板の形状が変わったこと、タンクの増加等によって全体の長さが変わったことです。
一型と一型改一が同時に並行生産され、訓練基地でも使用された例もありますが、緊急時に浮上できる一型改一を主に使用されています。
様々な参考文献を見ても混同されている例が多く見られます。このウィキペディアの記事も同様のようです。一型の図面は全国回天会が発刊した「回天」でみることが可能です。ウィキペディアで掲載されている図面は米軍が作成した資料をもとになっています。