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ノート:商社

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トーメンを七大商社から除き六大商社とするかどうかは、議論のあるところでしょうが、商社というカテゴリーから完全に削除してしまうのは、乱暴だと思い、その部分だけを元に戻しました。砂場 2006年1月25日 (水) 11:46 (UTC)[返信]


61.202.152.189さんへ。「ラーメンからミサイルまで」の方が一般的だと思いますが、どうしてわざわざ「鉛筆からミサイルまで」に変更されたんでしょうか?「ラーメンからミサイルまで」はもともと三菱商事がキャッチフレーズとして使っていたもので、その後「ミサイル」の部分を批判されたので「ラーメンから飛行機まで」に言い換えたと言われています。そもそも、現状、総合商社で鉛筆を扱っているところはありません(有名な話ですが、三菱鉛筆三菱グループではありません)。そういう経緯を考えても、「ラーメンから飛行機まで」に変更するならまだしも、「鉛筆から~」へ変更するのは理解できません。「鉛筆からミサイルまで」をググってヒットするのはほとんど特定のジャーナリスト/コンサルタントグループ関連のものですが、その関係の方でしょうか?いずれにしても、もし特に反論がないようであれば「ラーメンから~」に戻したいと思いますので、ご意見下さい。--Impromptu 2006年4月29日 (土) 06:58 (UTC)[返信]


トーメン·豊田通商関係と総合商社の列挙をたびたび無断で削除しているIPユーザの方がいらっしゃるようですが、こういった大規模の削除に関しては先にノートで議論してからにしていただけないでしょうか。次回無断で削除された場合、本項目の半保護を申請します。--Impromptu 2006年5月4日 (木) 00:45 (UTC)[返信]

IPユーザの方による大幅削除が止まらないようですので、本項目の半保護を申請しました。ご意見のある方はこちらのノートに記入をお願いします。--Impromptu 2006年5月31日 (水) 19:19 (UTC)[返信]

どうも、豊通に関しては「すべてを削除しようとする」「どうしても『総合商社』として認定させたい」という2つの方向の変更がIPユーザによってたびたび加えられているようです。そこで、ここをご覧になる方のご意見を戴きたいのですが、豊通の記述をどうするべきと思いますか?

  1. 総合商社として記述し、異論として「専門商社とする見方もある」とする
  2. 専門商社として記述し、異論として「総合商社とする見方もある」とする
  3. 両論併記(表現が難しいところですが…)

個人的には以前の版で記述したとおり、自動車:非自動車の構成比率等から考慮して、いまだトヨタグループ内の専門商社であるという見方(上記2.)が一般的なのではないかと考えていますが…。--Impromptu 2006年5月24日 (水) 08:03 (UTC)[返信]

上記2でいいと思われます。豊田通商関係者(おそらく書き込み時間から推測して内定者)が現在のような書き込みを繰り返ししておりますが、全くおかしい内容。基準を新聞にして考えれば現在は間違いなく上記2が正しい。同業他社の者として嫌なので早く書き換えて下さい。(この署名のない書き込みは、222.15.68.208氏によるものです)
ご意見ありがとうございます。ご主張はよくわかりますし、当方もほぼ同意見ですが、だからと言って合意なく記述を大幅に削除するような行為はおやめください。Wikipediaでは、編集上意見が対立した場合にはノートで合意を形成することになっていますので、以後よろしくお願いします。いずれにしても他に特にご意見がないようであれば、上記2.の方向で記述することにしたいと思います。--Impromptu 2006年6月8日 (木) 01:55 (UTC)[返信]
削除したことに関しては謝ります。このような場があるのは保護になるまで知りませんでした。
当初現在のおかしな記述がされだした頃は修正しておりましたが、何度直しても真っ昼間からすぐに今の記述にかえられてしまうので間違いなく暇な豊田通商の関係者(おそらく内定者)が暴れていると判断し、社会人の私にはあまり時間がないので見つけ次第削除していたのです。
とにかくこの場での明確な基準(新聞報道など)を決め、それに乗っ取ってどう書くか決めましょう。私は新聞での報道(この前の決算報道はほぼ全紙が大手六社と記述。豊田通商は記載なし)や先日電通が行った総合商社アンケートでの豊田通商を抜いた六社のみに対する質問などから考え、どう考えても現在の総合商社の記述はおかしいと思っています。(この署名のない書き込みは、222.15.68.215氏によるものです)
とりあえず豊通=専門商社、異論として総合商社という見方もあるという方向で再度編集しました。また、日本貿易会の役員構成をその傍証として追加しました。どうしても豊通を総合商社として記述されたい方は、こちらで議論をして、合意を形成してからにしていただくようお願いします。--Impromptu 2006年6月8日 (木) 23:41 (UTC)[返信]
日本貿易会の副会長職に豊田通商の会長が新たに選任されてますよ。業界としても総合商社と認めたといって良いでしょう。双日を凌ぐ規模を持ちながら、専門商社と括るのも大変違和感ありますしね。(この署名のない書込は、利用者:60.42.209.224氏によるものです)
日本貿易会の副会長職については了解しました。しかし、マスコミでは依然「大手商社6社」(朝日新聞)、「大手商社五社」(日経新聞)という表現がほとんどであり、豊田通商を総合商社とみなしている記事はほとんどありません。「大変違和感」というお話ですが、本文にも記載したとおり「総合商社」という呼称はかなり慣習的なもので、規模だけで言うのであれば双日の1/3の規模しかなかったトーメンが従来の流れで総合商社に分類されていたこと自体がおかしかったとも言えるでしょう。その「慣習的」な差異がどこから来るかというと、やはり業務内容だと思います。現状で豊通の業務内容は、総合商社(持ち株会社ないしはインベストメントバンク寄り)よりは専門商社(トレーディングならびに販売)に近い状態であることは明らかでしょう。この点の具体的な数値による根拠として、総合商社はその投資活動の結果として子会社・関連会社数が専門商社より多くなりますが、豊田通商はこの点で双日と比べてもかなり差異があることを挙げておきます。2006年3月期で豊通は子会社237社、関連会社123社の合計360社(旧トーメンの子会社・関連会社を含む。旧豊田通商本体の子会社・関連会社数は190社程度のみ2005年fact book)で、双日は子会社397社、関連会社200社で合計597社です。
さらに、豊通の商権の中にはトヨタの自動車をはじめとしてトヨタグループに属しているからこそ保持されているものが相当数あります。具体的には、トヨタグループへの売上だけで20%を超えており、トヨタグループ関連製品の売り上げも、全社売上の16%を占める自動車部門のほとんどがトヨタ車であることから見て、豊通の売上の1/3はトヨタグループに依存していると言えると思います。この点でも、「豊通はトヨタグループの中核専門商社である」という記述は引き続き的を射たものだと思います。
以上の議論から、豊田通商は引き続き総合商社ではなく専門商社に分類されると考えます。なお、念のためお断りしておきますが、総合商社と専門商社のどちらが偉いとか劣っているという議論ではありません。あくまでも業態(現時点での業務内容)や歴史的経緯による分類ということです。専門商社であっても豊田通商はすばらしい業績を残していると思いますし、総合商社であっても業績がピリっとしない会社もあるわけで、総合商社から専門商社への転換を明確に宣言した兼松の例を見てもわかるとおり、規模とか業績の問題は総合商社・専門商社の区分とは無関係でしょう。とりあえず、一応引き続き両論併記で、日本貿易会の部分について修正をかけることとしたいと思いますが、もし異論があればご教示いただけると幸いです。--Impromptu 2006年7月10日 (月) 15:28 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。私も両論併記で構わないと思いますし、「総合」「専門」どちらが優れているという議論をするつもりもありません。ただ、ご提示頂いた新聞資料は「大手商社」としか記述されていませんように見受けられます。もし大手商社と括るのであれば、今や豊田通商は間違いなく大手商社だと考えます。私見ですが、当該記事に豊田通商に関する記述が無いのは、合併が決算後であったため単純合算による数字比較を避けたためではないでしょうか(前年度業績に関しては、豊田通商・トーメンは完全に別会社です)。今年度の決算では、他の「総合商社」と同じテーブルで比較されているように思います。
トヨタとの取引関係については、ご指摘の通りだと思いますが、グループのメンバーである以上、トヨタとの取引が多いのは仕方のないことではないでしょうか。おそらく豊田通商が日産を全面支援することは、政治的に許されないことでしょう。財閥系商社が多かれ少なかれグループ貢献が求められるのと、本質的には違わないと思います。とりあえず、今のところは総合化した専門商社といったところが妥当ではないでしょうか。数年のうちには完全に総合商社として認知されているものと思います。

総合商社の仕事が知りたいのですが

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 総合商社の欄を一通り読ませていただいたのですが、総合商社がどういった仕事をしているのかいまいちよく分かりません。ニュースを見ていても「総合商社Aが植林投資に積極的」ですとか「総合商社Bが捨てられていたマグロの頭と尾を加工食品へ」ですとか「総合商社Cがエジプトで軽油精製設備を受注」など、色々な項目を目にするのですが、単にお金を投資しているだけなのでしょうか?本文では「卸企業のような~」とのくだりがあるのですが、実際の事業にはあまりタッチしていないのでしょうか?私の勤める会社はごくごく小さな日用雑貨品卸会社(社員数10人程度)ですので、総合商社の方と取引する機会が無いので実態が全然分かりません。もし分かる方がいらっしゃいましたら、総合商社が実際にどういった部門でどういった仕事をし、大規模事業にどういった関わり方をしているのか書いていただけますと嬉しいです。