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ノート:品質機能展開

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このページの再投稿の準備

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品質機能展開に関するページが削除されて久しいようです。国内外で普及が進んでいる日本発の手法ですし、このページはあってよい気がします。でも、新たに起草するかどうかを検討する前に、まずは資料を集めたいと考えました。

  • 品質機能展開[1]は、2020年に横断型基幹科学技術研究団体連合に寄せられた解説です。
  • 品質機能展開シンポジウム[2]は、日本科学技術連盟が主催する品質機能展開に関するシンポジウムです。
  • International Council for QFD[3]は、1997年の第3回国際QFDシンポジウムで設立された組織です。[4]
  • JIS Q 9025:2003「マネジメントシステムのパフォーマンス改善- 品質機能展開の指針」[5]は、品質機能展開の日本産業標準規格です。
  • ISO 16355-1 "Application of statistical and related methods to new technology and product development process — Part 1: General principles and perspectives of quality function deployment (QFD)"[6]は、品質機能展開の国際標準規格です。この16355はPart 1からPart 7まであります。
  • 英語版のWikipediaにはQuality Function Deploymentの記事があります。[7]
  • 1997年時点での赤尾洋二氏による解説と展望の原稿[8]があります。その後に論文化された原稿[9]もあります。

--u_u会話2021年8月18日 (水) 00:28 (UTC)[返信]

起草するとしたら、その方針は少なくとも2案ありそうです。

  1. 英語版の翻訳記事を起こす。
  2. 参考文献から項目立てを整理し、項目ごとの起草していく。

--u_u会話2021年8月18日 (水) 01:17 (UTC)[返信]

  1. ^ 横幹連合 コトつくり至宝”. 横断型基幹科学技術研究団体連合. 2021年8月18日閲覧。
  2. ^ 品質機能展開シンポジウム”. 日本科学技術連盟. 2021年8月18日閲覧。
  3. ^ International Council for QFD (ICQFD)”. QFD Institute. 2021年8月18日閲覧。
  4. ^ ICQFD Counsil Profile”. QFD Institute. 2021年8月18日閲覧。
  5. ^ JIS Q 9025:2003”. 日本規格協会. 2021年8月18日閲覧。
  6. ^ ISO 16355-1:2021”. ISO. 2021年8月18日閲覧。
  7. ^ Quality Function Deployment”. Wikipedia (en). 2021年8月18日閲覧。
  8. ^ QFD: Past, Present, and Future”. International Symposium of QFD 1997. 2021年8月19日閲覧。
  9. ^ The leading edge in QFD: past, present and future”. International Journal of Quality & Reliability Management. 2021年8月19日閲覧。