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ノート:哀帝 (漢)

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哀帝の生年を前27年か26年か、いづれかに統一表記して頂き度いと存じます。よろしく。 --Hadrianvs et antinovs 2008年3月26日 (水) 03:24 (UTC)hadrianvs et antinovs[返信]

漢書哀帝紀によると皇太子になる前年、元延4年(紀元前9年)で17歳ですから、これに基づくと生まれたのは紀元前25年、没年令25歳のようですね。--てぃーえす 2008年3月29日 (土) 10:08 (UTC)[返信]

哀帝の障害について

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本文には「漢書哀帝紀の賛によれば、哀帝は下半身に障害があったようである」とありますが、具体的にはどのような障害なのですか? --124.255.13.186 -質問者によって本文内に書き込まれた質問をノートに移動。--119.148.221.233 2008年10月25日 (土) 03:55 (UTC)[返信]

哀帝紀によると「即位痿痺」だそうです。
痿は如淳注によれば「病両足不能相過」を言うのだそうです。また辞書(とりあえず新字源)によると痿「なえる、手足の力がなくなる」痺は「しびれ」だそうです。これらから、「下半身の障害」と訳しましたが、「足の病気」などと表現した方がよかったかもしれませんね。--てぃーえす 2008年11月3日 (月) 09:07 (UTC)[返信]

哀帝の璽綬について

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以前の内容には、「『漢書』平帝紀・佞幸伝により」、「嗣子がなかったため、死に臨んで皇帝璽綬を董賢に託したが、太皇太后の王政君は詔を発して董賢を罷免し、璽綬も奪った」とありましたが、漢書では、哀帝は董賢に璽綬を託していたかは不明ですので、この文章をなくし、後漢書のみの記述によることに変更しています。--Mamme会話2022年7月22日 (金) 13:55 (UTC)[返信]