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ノート:呂布 (蜀)

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むじん書院さんからの転載ですが、サイトの方針(?)において、「転載するなり改変するなり販売するなりなんなりとご自由に」とあります。この場合はどうなるのでしょうか。 Kanoe 2005年11月6日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

即時削除タグを外した理由

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要約記述ミスをしたので、ノートに書きます。「一度削除された内容とほぼ同一で問題点が改善されていない」が即時削除理由であれば、以前の削除理由が「外部サイトからの転載」である以上、即時削除ではなく削除依頼に出すべき、と私は「即時削除の方針#注意事項」から判断しています。--NISYAN 2008年8月21日 (木) 12:57 (UTC)[返信]

以前の削除理由は転載では無く、「独自研究であるし、そもそも存在しない可能性が高い人物をいちいち立項する必然性はなし。」です。今回の記事で改善されたとは言えません。--らりた 2008年8月21日 (木) 13:03 (UTC)[返信]
どちらの見解が妥当なのかは、即時削除を見た管理者の方に判断してもらうことにしませんか?即時削除にすべきでないと管理者が判断するなら通常の削除依頼をします。まずはテンプレ復帰させてもらいます。--てぃーえす 2008年8月21日 (木) 13:13 (UTC)[返信]
私の判断が間違っているように思います。お手数をお掛けして申し訳ありませんが、即時削除テンプレ復帰で判断していただくことでお願い致します。--NISYAN 2008年8月21日 (木) 13:43 (UTC)[返信]

即時削除というのは、誰がどう考えても削除が相当というやつについて、審議という手間を省くために定められているものなわけで。即時削除派のてぃーえすさんですら「即時削除を見た管理者の方に判断してもらうことにしませんか」と言っているくらいで、判断が割れる可能性があることを認識している。その場合は、削除依頼にまわすべきでしょう。なお、前回削除が2005年であり、再審議してもいい程度の時間は経っているように思います。--Nekosuki600 2008年8月21日 (木) 15:23 (UTC)[返信]