ノート:吹田隆道

個人による書評のRvについて

2015年11月4日 (水) 12:04 (UTC)ほかのリバート（取り消し）編集（版間差分例[1]）について。リード文部および「市井の学者として」節部は、信頼できる出典のない業績の誇大的表現のため、ガイドラインWikipedia:大言壮語をしないに反する可能性があり、それらを取り除いたRv後の表現が相応しいと考え、Rvしました。「書評」を出典とした段落は、出典とされるTwitter・AmazonレビューがWikipedia:信頼できる情報源#掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿に準ずるものであり、この意見がどれほど支持されているかに係わらず出典として相応しくないと考え、Rvしています。--_【会話】Ccgxk_{【投稿記録】} 2015年11月4日 (水) 14:45 (UTC)

同意します。評価は、学術雑誌等におけるレビューを用いることが最も適していると思われます。次いで、新聞における著名人による評価も適しています。アマゾンでの一般人による書評は不可です。--Los688（会話） 2016年3月22日 (火) 18:01 (UTC)

業績・履歴への過大評価について

「最先端の科学知識にも精通しており、脳科学と仏陀の悟りを比較するなどの学際的研究も手掛ける。大乗仏教研究及び仏教論理学の大家・梶山雄一の高弟であり、自らも多くの優秀な門下生を輩出している」などの太字部分は個人の感想であり、過大評価に相当する。

「日本の仏教学者、専門分野は梵文阿含経典の原典批判、初期仏教思想、インド大乗仏教思想、ガンダーラ語仏典等、多岐にわたる。」についても、わずか一点二点の研究業績で専門分野とするのは過大評価に相当する。

「自らは仏教を広く世間に広げる市井の学者としての道を歩んだという。これをうけて大学関係のみならず、一般人向けの講演会も手掛けている。」も出典がなく過大評価に相当する。