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ノート:吸血鬼映画

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初稿に関して

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英語版からの訳に関してメモ。

  • 全般的に逐次出典がなく、ドラキュラとシャーロック・ホームズの比較も根拠を見れば単に、それぞれのIMDdでの検索結果を示したものでこれは独自研究であって、質が悪い。
  • ただ、吸血鬼映画という主題と、大まかな通史としては意味があるものなので訳した。
  • 日本語邦題や人物名は基本的にallcinemaを参照した。
  • 英語版には実写ドラマとアニメの節があるが、これはよくわからないので未訳。
  • ピーター・カッシングの画像を足している
  • 日本映画における吸血鬼映画にもついても軽く言及しているが良い出典が見つからず、出典をつけれてない(一応『女吸血鬼』の方に日本映画最初とするその当たりの出典の提示がある)。

--EULE会話2021年4月24日 (土) 03:46 (UTC)[返信]

翻訳お疲れ様です。『バイバイ、ヴァンプ!』(ねとらぼの記事)、「吸血鬼と同性愛を結び付けた結果、差別とみなされ炎上した」というケースについてはいかがお考えでしょうか?(個人的には記述があってもよいと考えておりますが、どう料理すればよいのか判断しづらかったため、加筆を見送りました)----リトルスター会話2021年4月24日 (土) 13:21 (UTC)[返信]
返信 まずは加筆ありがとうございました。で、『バイバイ、ヴァンプ!』の件ですが、騒動が起きた当時のことも知っておりますが、そもそも吸血鬼映画の通史としてあえて言及すべき騒動だったかと言われれば、私はそうは思いません。例えば、この記事に「吸血鬼映画のトラブル」みたいな節があって、そこで言及されるなら意味があると思いますが、通史の説明の中では余計な情報かなと思います。
これはあくまで個人的な意見ですが、そもそも吸血鬼という題材は、催眠術なり吸血鬼化なり、異性であろうと同性であろうと相手を洗脳?するというのがコンセプトにあるわけで(それこそ『カーミラ』がそうであるように)、ある意味では『バイバイ、ヴァンプ!』の問題視された内容って吸血鬼作品のコンセプトとしては別に異常なものではないよねって思ってます。吸血鬼映画に限りませんけど、ジャンル映画というのはそういうものであって、ホステル (映画)に、非倫理的だ!なんて騒いでもしょうがないのと同じくらいの話だと思ってますが、まあこのご時世では難しい話で。
(追伸)実は、今回の記事の作成の途中で、リトルスター氏に声掛けようかと思った出来事がありまして、それは「吸血鬼 (1967年の映画)」についてで、ちょっとこのあらすじは文章が悪いと思います。--EULE会話2021年4月25日 (日) 01:27 (UTC)[返信]
ありがとうございます。『バイバイ、ヴァンプ!』について加筆しなくてよかったかもと思えてきました。(トラブルと言うか、批判という節だったらありかもしれませんが、そうなってくると複数作品に対する批判を用意する必要が出てきそうです。)吸血鬼 (1967年の映画)は今見てきたところで、KINENOTEあたりを参考にちょっと削ろうかなと考えております。----リトルスター会話2021年4月25日 (日) 02:49 (UTC)[返信]
(追伸)ゲーム系サイトになりますが、4Gamer.netの記事では吸血鬼もの全般を主題としており、往年の吸血鬼映画についても言及があります。--リトルスター会話2021年4月25日 (日) 02:57 (UTC)[返信]
コメント 先ほど吸血鬼 (1967年の映画)のあらすじを削りました。--リトルスター会話2021年4月25日 (日) 04:01 (UTC)[返信]