ノート:名鉄モ870形電車

むなしいな･･･

名鉄在籍後の大改修について

名鉄へ移籍後もしばらくの間は

1.車両中間部客用扉の直前の進行方向左側にパイプで区切られた車掌室があり、ドアスイッチや放送設備があった（反対側は編成全体で点対称の位置）。

2.車端部（運転席直後）の客用扉が進行方向左側だけにあり（札幌時代の外観参照）、タブレット交換の都合（島式ホームでは先着した側の運転手が一度降車する）から赤土坂駅が右側通行の列車交換になった。

という記憶があります。これを

1.車掌が最後部の運転席を使用し車掌室をなくして客席を増やした。

2.車端部の客用扉も左右対称に設置したが赤土坂駅のは配線は右側通行のままであった。

という状態に改修された時期とその他の改修内容について詳しい方の加筆をお願いしたいです。--118.106.166.88 2022年7月24日 (日) 18:19 (UTC)