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ノート:名港中央インターチェンジ

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名港中央ICが第二東名と第二名神の境界という根拠について

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本テーマは将来、賛否両論を巻き起こす恐れを宿すことから、名港中央ICが境界であるという明確な出典をノートで示しておくことにします。人によっては東海IC、飛島ICを境界とする主張もあるだろうと考えての判断です。なお、現状、東海IC - 飛島IC間は一般国道302号(一般有料道路)であるため、道路法としての境界は確かに東海IC、飛島ICであり、路線名も東海IC以東を第二東名、飛島IC以西を第二名神とされていますが、予定路線、高速自動車国道法などでは名港中央ICが第二東海自動車道、近畿自動車道名古屋神戸線の境界とされています。

典拠は三重県立図書館に所蔵されている『高速自動車国道路線図 近畿自動車道名古屋神戸線 近畿自動車道名古屋関線』(中日本高速道路株式会社 四日市工事事務所作成、平成19年3月発行)によるもので、折りたたみ資料のためページ数はありません。この中に次の一文があり、以下、原文のまま記述します。「名港中央IC付近以東を第二東名高速道路、名港中央IC付近以西を第二名神高速道路、また、第二東名・豊田東JCTから東海IC、飛島ICを経由して、第二名神・四日市北JCTまでの区間を伊勢湾岸自動車道と呼びます」--Oka21000会話2019年1月7日 (月) 23:12 (UTC)[返信]