ノート:同化 (生物学)
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「同化(生物学)」ではなく「…(生化学)」ではないでしょうか? 「異化 (生物学)」も同様。--あら金 2010年9月26日 (日) 16:46 (UTC)
- 同じ考えです。内容はどちらも生物有機化学のものです。--akane700 2010年10月24日 (日) 08:55 (UTC)
- 調べてみましたが、辞書には「同化作用」「異化作用」という言葉もありました。短い項目名で括弧で補足するよりもこちらの方が適当かも知れません。--akane700 2010年10月27日 (水) 13:18 (UTC)
- コメント anabolism は生化学ですが、assimilation は生物学です。現状この記事は両者が混同されているので、同化 (生化学)に改名する前に前者に特化する(assimilation 相当の内容を分割する)必要があるでしょう。混在を許すならば現在の名称の方が適切だと思います。- NEON 2010年11月9日 (火) 08:08 (UTC)
- 事実確認をすると
- 1. 現在の定義部は「同化(anabolism…」と書かれているので、assimilationだというのは後付。
- 2. 岩波生物学辞典第4版では「同化(anabolism)」と「同化(assimilation)」は別項目。
- 「同化(anabolism)—物質代謝において,原料物質の化学的複雑さを増加する化学変化.」(現在の定義部と合致する)
- 「同化(assimilation)—生物体が外界から摂取した物質に特定の化学変化を加え,それ自身に特徴的なまたは自己に有用な物質に作り変えること」(現在の定義部と合致せず、本文中の1文と合致するのみ)
- 3. 英語版はen:anabolismとen:assimilationとは別項目。anabolism側にIntr-Wikiしている。
- --あら金 2010年11月9日 (火) 13:21 (UTC)
- コメント anabolism は生化学ですが、assimilation は生物学です。現状この記事は両者が混同されているので、同化 (生化学)に改名する前に前者に特化する(assimilation 相当の内容を分割する)必要があるでしょう。混在を許すならば現在の名称の方が適切だと思います。- NEON 2010年11月9日 (火) 08:08 (UTC)
英語版の記事による強化
[編集]英語版 Anabolism の 2022-06-12T06:24:13(UTC)版を翻訳して、日本語版Wikipediaの記事 同化 (生物学) の 2022-05-03T08:33:56(UTC)版 に追加しました。
なお、次の節は削除しました。また、出典も全て置き換わっています。
- 古典的な同化ホルモンの例 - 小節で説明されているため。
- 関連項目 - それぞれのウィキリンクは本文中に存在するため。