ノート:吉田定一
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この記事は2017年2月2日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
削除編集について
[編集]- 何らかの削除理由を示してください。でなければ保護依頼となります。--shikine 2008年7月1日 (火) 06:45 (UTC)
- 横から失礼。恐らくIP氏はWikipedia:存命人物の伝記#悪意のある記述に従っているのではないかと推測致します。出典の時事ドット・コム記事では知人の男性を殴った傷害容疑での逮捕であり、内縁の妻とのトラブルや殺人罪を適用したなどは出典なき記述でありますので悪意ある記述に相当するかと認識しました。この先も適切な(内縁の妻とのトラブルなどを証明する)出典が明示ないようなら存命中の人物のプライバシー侵害に関わる案件として削除依頼が妥当かもしれませんね。取り敢えずIP氏の削除理由とその正当性を推測致しましたが、Shikine氏が適切な出典を外部に求め殺人罪で立件逮捕されたことを証明することに反対するものではありません(捜査の推移で殺意があったこと、その顛末の詳細が記事になることも今後あるでしょうから)。--MioUzaki 2008年7月1日 (火) 07:02 (UTC)
- 「殺人罪」という記述は当方の編集ではまったくどこにもありませんが、傷害罪および傷害致死罪という点では補足できるかもしれません。ちなみに[1]の記事でも、本人は「申し訳ないことをした」と罪状を認めてますからとりあえず問題は無いでしょう。--shikine 2008年7月1日 (火) 07:11 (UTC)
- 事件のいきさつは大手新聞の記事は大半がすでに消えているのでリンクすることはできませんが、現時点で共同通信社の記事が残ってます[2]。--shikine 2008年7月1日 (火) 07:17 (UTC)
- 最初からこの出典を明示して下さればWikipedia:検証可能性を満たしますので問題はなかったと思いますが、現状記事中にこの出典は明示されておらず検証可能性を満たしておりませんので執筆者の憶測で書かれたと(編集時点で)考えられる記述を削除されても誰も文句は言えません(検証可能性の方針2を熟読なさって下さい。削除ではなくコメントアウト程度が妥当だったかとは思いますが)。「結果的に問題はない」ではなく、方針にあるように「最初から問題ない」先ず出典ありき編集でこの紛糾は避けられたかと存じます。ご提示の出典については当方検索の出典と併せて記事中に併記しておきましたので、今後IP氏に依る同様の削除がありましたならば保護依頼への提出も可能かと思います。「殺人罪」に関しましては当方が現状の記述内容から傷害容疑での逮捕(後に傷害致死へ切り替え)と読み取れなかったので殺人容疑かと誤読しただけで、Shikineさんが殺人罪と明記したと指摘しているわけではありませんので誤解なきよう。--MioUzaki 2008年7月1日 (火) 07:26 (UTC)