コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:吉村秀雄商店

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「沿革」節、表現の変更について

[編集]

私の会話ページでのご指摘をうけ、次の変更をしました。この変更についてです。まず、「倒産」という語は定義が明確でないため除去し、法律的に明らかな用語を使い「民事再生法の適用を受ける」としました。また、「コンプライアンス違反」については詳細が出典からは不明なため、除去しています。異議等ありましたらご指摘をお願いします。--Mizuhara gumi会話2013年8月21日 (水) 13:01 (UTC)[返信]

会話ページで受けた削除要請について

[編集]

私の会話ページに削除要請がきました[1]。本項目は削除するような記事ではないと思うのですが、折角のご依頼ですので検討を。いきなりWikipedia:削除依頼に持っていく前にご意見など伺えればと考えてます。この回答もご参照ください

  1. まず、ケースFが可能かどうか。現在4名が関わっているこの記事ですが、削除に同意される方、いらっしゃいますでしょうか。もし4/4が賛成になるのであればケースFで削除依頼にもっていきましょう。この場合、初版の投稿者であるWakayama people会話 / 投稿記録 / 記録さんに提出して頂くことになります。
  2. 次に上記が不可だった場合、ケースEが可能かどうか。個人的にはムリだと思っていますが(特筆性あり、とおもったからこそ第三者言及を追加したり記述を改善しました[2] 。そうでなければ{{特筆性}}とかTOPに貼るでしょう)、ご意見伺いたく。ケースEで削除イケる、というご意見があればこちらで削除依頼だしてもいいです。
  3. 個人的にはこのページは残して、(何年になるのかわかりませんが)「無事再建しました」(返済完了、とかになるのでしょうか)、といったストーリーができれば美しいと思ってますが・・・。以前検索したところでは(Wikipedia:信頼できる情報源かは微妙だったので採用しなかったのですが)、メドが付いたような記載もありました。

以上、よろしくお願いします。--Mizuhara gumi会話2013年8月21日 (水) 13:21 (UTC)[返信]

本件(削除依頼の当否)はこの宣言を受けて、削除の同意が完全になくなったので見送りましょう。あとは時間はかかるでしょうが、記事が発展することを祈ります。第三者による出典探しは私も心がけておこうと思います。--Mizuhara gumi会話2013年8月28日 (水) 12:56 (UTC)[返信]

初版投稿者としての意見

[編集]

初版投稿者であります、Wakayama peopleです。私の意見としまして、ページは残したいと考えております。ただマイナスイメージは可能な限り取り除きたいですので、表現の変更を希望いたします。Mizuhara gumi様の仰るように「無事再建(返済完了)しました」との表記になればマイナスイメージどころか個人的にはポジティブな印象を受けたりもしますので。また民事再生返済計画もあと1年を残すのみで終了予定とのことですので、近い将来にそれに変更できる点からももページを残したい(残しておきたい)と考えております。

私自身、和歌山県、また和歌山県の企業の後押しができればと吉村秀雄商店様をはじめとする複数の企業様のページを登録しております。しかしながら完全にWikipediaのページ作成を使いこなせておりませんので、おかしな点などあればどんどん意見してくださいませ。


以上、よろしくお願いいたします。

  • 一度記事の差し戻しをしたKASEIです。Wakayama peopleさんと同意見で記事は問題箇所を取り除いた上で存続でよいと思います。出典が不十分な点もありますが、不足している部分を追加していけば良いでしょう。100年近く続く老舗蔵元ですので特筆性はあると思います。私も鳥取県の酒蔵記事を執筆しております。近所の蔵元がいつの間にか廃業していたりして日本酒業界が危機的状況に陥っていると感じており執筆を始めたものです。地元でも生き残りを賭けて新商品の開発や絶滅した酒米の復活、新品種酒米の開発、麹酵母の改良など努力している様子がうかがえます。--KASEI会話2013年8月21日 (水) 16:43 (UTC)[返信]
Wakayama peopleさん、KASEIさん、ご意見ありがとうございます。やはり削除はムリ筋ですかね。一応、このノートの一番上の投稿にて、物言いの付いた箇所を取り除いた(つもりの)編集について説明を致しておりますので、示した差分をご確認ください。編集内容に問題あればご指摘ください。
出典についてですが、確かに、第三者による出典が現状あまりに弱いので、できれば地元の新聞などで取り上げられた記事などありましたら追加をお願いしたいと思っています(出典はwebではなくてもよいですので)。Wakayama peopleさんが何かお持ちであればいいのですが。
あと、ノートページへ投稿するときは、署名をお願いします。 --~~~~ と記入すればよいです。--Mizuhara gumi会話2013年8月22日 (木) 12:09 (UTC)[返信]
  • Wakayama peopleです。私自身、日本酒が好きということもあり、生まれ育った和歌山県の酒蔵様のWikipediaページを執筆しました。一つのページで各酒蔵の歴史を辿れればよいなと思っております。現在、吉村秀雄商店様の他に天長島村酒造様のページを執筆させていただきました。しかしながら、基本的に企業様のWebページに書かれている事を纏めたものとなっております。出典が弱い点については申し訳ありません。ご指摘並びに、御教授頂けると幸いです。

-Wakayama people会話) 2013年8月23日 (金) 1:36 (UTC)

「出典が弱い点」について、まず一般的な話として、すでにご存知かもしれませんがWikipedia:特筆性と、Wikipedia:信頼できる情報源をご確認ください。で、次に企業記事メインということであればWikipedia:特筆性 (組織)も参考となるはずですのでご確認ください。
ここで重要なのは「特筆性を示すのは本人の言ではなく第三者の情報による」必要がある、ということです(特筆性を示すためでない、補足的なデータ等ならば本人(公式ページなど)の言でも大丈夫です)。これらはWikipedia:特筆性 (組織)#主要な基準にある、「二次情報源」と「一次情報源」のことです。
現状私の追加した2つの出典のみが第三者による情報(二次情報源)と思われます(『和歌山県』発行とされるあれは求人情報でしょうか。であれば本人の言(一次情報源)に準ずるでしょう)。しかも私の追加した出典は特筆性を示すにはちょっと方向が微妙という問題があります……(裏目にでてイメージ悪いと突っ込まれましたし)。とはいえ、創業して長い会社はそれだけで特筆性を想定できるのですが、やはり第三者による出典はないよりは有ったほうがいいです。ということです。>出典が弱い、の意図するところ。
その他に執筆の上で注意したほうがいいことは色々あるのですが、このあたりを眺めてみるといいです。色々と突撃されてる有様と苦情が見られますので参考になりますよ。どういうことをするとマズいか、というのがなんとなくわかってくるようになります。突撃される前に、「突っ込まれる行いがどういうものか」、というのを見ておくのがよいです。あとは特筆性がないとどうなるか、というのはWikipedia:削除依頼/ログ/今週などを見ると分かりやすいです。「ケースE」というのが特筆性なしとされている削除理由のケースです(出典:Wikipedia:削除の方針)。
私もウィキペディアに参加してそれほど長いわけでないので、見当ハズレのも有るかもしれませんがそれほど間違ってないと思いますのでご参考まで。この件は特にレス不要ですので時間あるときにでもゆっくりご確認ください。--Mizuhara gumi会話2013年8月24日 (土) 12:40 (UTC)[返信]

みなさま、ご意見いただきありがとうございました。 リサーチ会社の木で鼻を括った対応とはひとあじ違うみなさま方のご意見を拝見させていただき、風評被害で頑なになっていた私どもの心も少し和らぎました。

ウィキペディアの大原則を踏まえ、このページは執筆者のみなさんにゆだねることにします。私どもにとってはもう手の届かないところに行ってしまった子供という感覚のページですが、子は親の鏡と言います。親がしっかりしていれば子供は立派に育つものです。執筆者のみなさま、どうか愛情をもってこのページを立派に育ててください。 私どもは「蔵の定期便」 (http://www.nihonsyu-nihonjyou.co.jp/enjoy/teikibin/index.html) や「プレスリリース」 (http://www.nihonsyu-nihonjyou.co.jp/index.htm) で不定期に、また満月に届くメールマガジン(無料) (http://www.nihonsyu-nihonjyou.co.jp/enjoy/mailmag/) でほぼ月一回の情報発信をしております。このような情報と第三者情報を組み合わせて中立公平な編集を今後もお願いします。

最後にウィキペディアご執筆のみなさまへお願いです。 ネット社会と現実社会はかなり近しい距離になりましたが、まだまだ現実社会だけで商いをしたり、暮らしている方もたくさんいらっしゃいます。そのような方々の情報発信力は極めて脆弱で時にはネットで書かれたことや巷のうわさにも意見することすらできない場合があります。また、読まれる方々のメディアリテラシーも千差万別です。どうかご執筆に際してはウィキペディアの情報発信力と上記の点をご配慮の上「愛ある言葉」でのご執筆をお願いします。

これからもあまねく人々に愛を感じさせる記載内容でウィキペディアが世界中で愛される百科事典になりますよう切望しております。              --吉村だよ会話2013年8月27日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。そう遠くない未来、「沿革」節に続きを加筆することが出来るよう祈っております(恐らく加筆は私以外の、常時アンテナを張ってる方がなさるでしょう)。
以下は加筆される方向けのメモです。
  1. 受賞暦の出典については私の会話ページにご案内のあった一次出典もここに残しておきます。
  2. 権威があるのかよくわかりませんが、こんな賞のページ も見つけました。”Seal of Approval”(推奨賞)というのを何度か受賞しているようです()。
  3. キャッシュですが、2011年8月5日or6日付け、毎日新聞の和歌山版に酒ではなくて社屋施設の何かがあって報道されたみたいです。現地の図書館などで確認いただき、記載するべき内容であれば反映をお願いしたく。それほどでもなければスルーで。。
受賞暦は授与した団体のページを出典にすればよいと思いましたが、意外と見つかりませんでした……。--Mizuhara gumi会話2013年8月28日 (水) 13:37 (UTC)[返信]