ノート:合羽摺
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友禅染の技術
[編集]別件で構想を拝見、染色の盛んな地域で印刷に取り込んだ技術という点にたいへん興味を惹かれます。貿易の盛んな大坂とともに長崎に類例がある点のご指摘に加え、主題に京坂ならではの祭事を取り上げて歴史を切り取った点など大変に奥行きを感じます。大坂も商都であり、長崎絵はそちらに技法を習ったのか、貿易で知り得た何かに刺激を受けたのか関心があります。
質問なのですが江戸の浮世絵発祥から100年を経て、この技術革新が京坂に現れた背景は何でしょうか。--Omotecho(会話) 2020年7月10日 (金) 00:31 (UTC)
利用者‐会話:Falcated/sandboxにあったものをこちらに移します。--Falcated(会話) 2021年7月22日 (木) 04:00 (UTC) 誤って削除したので、差し戻し。--Falcated(会話) 2021年7月22日 (木) 04:03 (UTC)