ノート:合略仮名
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「ニシテ」の合略仮名について
[編集]「ニシテ」の合略仮名を「シテ」の合略仮名と同じとする解説が散見されます(※1)が、どうにも異なるようです (※2)。良い出典はまだ見つけられていません。
※1 http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000063595
※2 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455272429 https://twitter.com/uakira2/status/659685253829623812
--2409:11:43A0:E00:2E4:9AA4:AD68:B42B 2017年5月27日 (土) 03:25 (UTC)
読みの追加
[編集]平仮名の節で、字源のところが豆腐だらけで最低でも自分の環境では全然表示できてないので、 例えば:
文字 | 読み | 画像 | 字源 |
---|---|---|---|
□ | 読み | [画像] | 「□」と「□」の合字 |
と表記するよりも
文字 | 読み | 画像 | 字源 |
---|---|---|---|
□ | 読み | [画像] | 「□」(よみかた)と「□」(よみかた)の合字 |
のようにすればよいのではないでしょうか。 よろしくお願いします。 --Hsper(歴 話) 2020年6月21日 (日) 08:08 (UTC)
追記: 豆腐の内容がわからないので自分で編集することができません。 --Hsper(歴 話) 2020年7月1日 (水) 12:57 (UTC)
小学校令施行規則第十六条について
[編集]明治33年の「仮名は1音につき1文字とする」という明治政府の政令[1]により、公では使われなくなった
上記部分についてですが、参考文献としてリンクされている「小学校令施行規則第十六条」及び、その条文が参照している「第1表」の記述内容を読む限りでは仮名の規範的な字形を定めたものにしか見えず、同じく参考文献の「国語改善に関する略年表」の明治33年の記載についても「小学校令施行規則(第1号表)において、かなの字体を統一した。いわゆる変体がなを廃止した。」としか書かれておらず「仮名は1音につき1文字とする」としている記述が見つかりませんでした。
したがってこちらの記載は改めるべきかと思われます。--106.72.46.128 2023年4月24日 (月) 06:02 (UTC)