ノート:各年の日本の一覧
ここは記事「各年の日本の一覧」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
出典検索?: "各年の日本の一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 |
各年の日本の見出し(フォーマット)について
[編集]「1970年の日本」と「1980年の日本」以降のフォーマットについて違いがあるので議論の場を設けました。内容自体は「1970年の日本」に寄せてもいいと思うのですが、以下のことについて疑問に思いました。
- 1970年の「他の紀年法など」を、「他の紀年法」に統一するべきではないか?。
- 1970年の「出来事(全分野)」を、「できごと」または「出来事」に統一するべきではないか?。
- 1970年の 「学術・文化・文芸」と「芸能・芸術・娯楽」の違いを明確にするするべきではないか?。できない場合は「文化と芸術」に統一した方がいいのではないか?。
- 1970年の「スポーツ」の小見出しは、競技名ごとに統一するべきではないか?。(例:「大相撲(幕内最高優勝)」ではなく、「相撲」とするなど)
- 1970年の「「1970年」で始まる他のページ一覧」は不要ではないのか?
今後執筆活動を行う上で、フォーマットがバラバラでは活動に支障をきたす恐れがあるので、それらについて議論したうえで今度どうするのかを決めたほうがいいと思っています。--DAI-nk(会話) 2021年2月28日 (日) 08:32 (UTC)
- コメント フォーマットを統一する場合は、「Wikipedia:各年のスタイルガイド」というガイドラインも参考にして下さい。それと「WP:MSH#NOLINK」に反して見出しでリンクしている部分があるので、ついでに修正もお願いします--aki42006(会話) 2021年2月28日 (日) 10:18 (UTC)
- コメント
- デューク・トウゴウです。上記の件についてです。
- 1.「紀年法」に関して。「など」を付加したのは私で、これは、私が干支を加筆したときに、「干支は多分紀年法じゃないから、「など」を追加したほうがよかろう」と考えて、「など」を追加したものです。しかし、いま「紀年法」を確認したところ、干支も紀年法の一つでした。ですので、「など」は外します。また、ルビはあったほうがよいと考えます。昭和と皇紀と干支が、どの順番がベストかは、ここで詰められればと存じます。「デュークが干支を追加したいのはわかったが、だったら、他の「〇〇〇〇年の日本」全部にお前が責任をもって加筆しますか?」ということであれば、加筆します。
- 2.「出来事」に関して。「出来事(全分野)」と、(全分野)を加筆したのは私です。以下の考えによるものです。「1980年の日本」を見ますと、大項目で「他の紀年法」「在職者」「世相」「できごと」「社会」(以下略)とあり、社会の下に「5.1政治」から「5.10イベント・行事」と項目だけ立っています。が、ここには実質的にここには一文字も記述はなされていません。「7月の鈴木内閣成立」などというのは、本来、この「5.1政治」に、「12月27日 - 小田急7000形電車(ロマンスカーLSE車)、営業運行開始。」は「5.9鉄道」に記述される性質のようにも思えますが、現状、少なくとも「1980年の日本」では、日本国内のあらゆる分野の出来事が年表式に日付順で記述されているわけです。これはこれでわかりやすく、このまま全分野日付順でいいと思います。で、わたしとしては、「1970年の日本」でも、できごとはジャンルを問わず(例えば「鉄道」などの分野別などとはせず)すべて年表に加筆してほしい、という意味合いで年表に「(全分野)」と補記し、逆に、「社会」の大項目自体をなくした次第です。わざわざ「(全分野)」はいらないでしょう、みればわかるから、ということであれば外します。
- 3.分野のシソーラスについて。試行錯誤の結果、現状となった次第です。紆余曲折を経ているのは過去の編集をみてもらうとわかります。それで、では、くくり直し方として、大項目は、「学術」「文化・芸術・娯楽」「スポーツ」の区分でどうでしょうか。個人的には、「エンタテインメント」「エンタメ」ということばはできれば使いたくないです。「学術」は文化勲章などだけですね。
- 4.スポーツの小見出しに関して。そのようにします。
- 5.「「1970年」で始まる他のページ一覧」に関して。これは、わたしとしては、あったほうがよい、あれば便利だ、と考えているのですが。これを配置しておけば、それによって、「詳細は「1970年のナニナニ」を参照」という注意喚起を張らないで済みます。筋論からいえば、個別の「1970年のナニナニ」が先行して立っているなら、それへの誘導をつけてやれば親切ですが、ざっとみでも「1970年のナニナニ」は80くらいすでにありそうです。だったら利用者はここをみてもらったほうが早いと思います。また、なにかの事情で、1970年のことを広く深く調べたい、という場合に、便利だと思います。ウィキペディアの中級者以上であれば、検索において、「1970年」のあと、なにか文字をおきそれを削除すれば「1970年*(=ワイルドカードの意味)」で検索し得ることを知っていますが、このように一覧できたほうが一層便利で網羅性があると思います。また、「特別:前方一致ページ一覧/1970年|「1970年」で始まる他のページ一覧」と記述するだけなので、文字ボリュームを食うわけでもなく、またいつでも最新の一覧を見られるので、便利だと考えます。「デュークが「前方一致ページ」を追加したいのはわかったが、だったら、他の「〇〇〇〇年の日本」全部にお前が責任をもって加筆しますか?」ということであれば、加筆します。
- そのあとのaki42006さんの指摘の「見出しでリンクしている部分」に関して。解消します。
- ……加筆して、手戻りだの削除だのになったら残念なので、そのようにならない箇所から加筆することにします。すなわち、「1971年」及び「1971年の日本」の年表部分、それに、「1971年の日本」のベストセラーやヒットソングやヒット映画のランキングの部分などからぼちぼちやらせていただきます。
- それから、私からも確認というか、共通認識を得ておきたい点があります。とりあえずの2点です。
- 11.「競馬」は、カテゴリー的には、「スポーツ」か「娯楽」か、といえば、娯楽の一項目でいいでしょうか?
- 12.「1980年」で、たとえば「8月16日 -静岡駅前地下街爆発事故」とか、誕生で「1月14日 - 玉木宏、俳優」とかと、日本国内の記述が散見されます。これらは、「1980年の日本」に記述があることを確認したうえで、削除してかまわないものでしょうか?(もともと他国生まれで日本に帰化といった場合は載っていてかまわないのですが)--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月2日 (火) 04:34 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。
- について、見出しは「Wikipedia:各年のスタイルガイド」に従って「他の紀年法」に統一し、干支に関する記述については、干支、元号、皇紀の順で書いていくということでいかがでしょうか?
- について、見出しについてはスタイルガイドに従って「できごと」で統一。「社会」、「自然科学」、「天候・天災・観測等」、「文化と芸術」、「 スポーツ」については、リストをつくるだけではなくその年の全体的な流れを文章にして書いていただければを思います。また、出典んが確保できず全体の様子を書くことができない場合は、コメントアウトしていただければと思います。
- については、「エンターテインメント」の記事を見てもらえるとわかるのですが、「娯楽(エンターテインメント)」分類されるものが多くあるので、なるべく「娯楽」や「エンターテインメント」、「エンタメ」という言葉は使わないほうがいいと思います。なので文化に関する見出しは「文化と芸術」、「スポーツ」として、文化勲章などについては改めで議論した方がいいのではないかと思います。
- について、そのようにしていただければ幸いです。
- の「「1970年」で始まる他のページ一覧」についてですが、「「1970年」で始まる他のページ一覧」としてしまうと日本以外の「「1970年」で始まる他のページ」も含まれてしまうのが問題だと思います。「○○年の日本の○○」についても記事冒頭の右側にあるテンプレートにリンクがありますし、記事の末尾におく記述としてはちょっとどうかと思った次第です。記事の末尾に「○○年の日本の○○」へのリンクが必要ということであれば、「○○年の日本の話題」という形でテンプレートを作成して設置できるのですが、今のところ「○○年の日本の○○」の記事の数が多くないので、テンプレート作成に至っていないという感じです。また本文中の各見出しにある「詳細は「○○年の○○」を参照」で「○○年の○○」へのリンクを貼っているのも、「○○年の日本の○○」の記事の数が少ないためにやむおえずそのような対応をしていることについてご理解をいただきたいと思います。
- そのほかで「競馬」についてですが、「スポーツ」の記事の競技の一覧に競馬があるので、スポーツとして扱うべきだと思います。
- また、「○○年」と「○○年の日本」とで重複する記述がある場合、「○○年」のほうの記述を削除するべきだと思います。が、議論も無く削除してしまうと荒らしだと思われる可能性もあるので、重複する記述を削除する場合は当該する記事のノートページで議論したうえで削除した方がいいと思います。--DAI-nk(会話) 2021年3月6日 (土) 06:34 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。
- コメントコメントありがとうございます。了解しました。その感じでやります。基本、情報の加筆に注力して、項目のシソーラスは、おいおいということにします。手戻りがなく、多くの人が見て妥当な内容の加筆をぼちぼちやります。まあいろいろ考えたのですが、シソーラスは、今は、基本、「1980年の日本」に準拠なんかなあ、と思い始めましたです。
- とりあえず、まずは、すべての「〇年の日本」に干支を加筆しておこうと考えています。1971年の日本では、現在、
- と表示されます。どうせなら、読みはありで元号と皇紀に合わせて、
- がよいのではないかと思います。どんなもんでしょうか……。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月6日 (土) 07:59 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。
- ひとまず70年代の記事の分割作業が終わるまでは「1980年の日本」と合わせていいただければと思います。今後のフォーマットの統一については、分割作業が終わった後に改めて行いましょう。
- 干支の読み仮名の記載については特に反対する理由もないので作業に取り掛かっていただければと思います。その際は下段のような感じにしていただければと思います。--DAI-nk(会話) 2021年3月7日 (日) 09:52 (UTC)
- コメントコメントありがとうございます。
- では、「197?年の日本」の紀年法は、そのスタイルにします。で、「197?年」も「197?年の日本」も、1980年(か少しその先の年)のスタイルをお手本に、加筆することにします。
- で、「1971年」からぼちぼち加筆を始めました(なんかやたらにクーデターが多いです。サッカーを追加しました、赤リンク表示になりますが、まあ将来的にだれかが立ててくれるでしょう)。このあとの、私の加筆やなにかで、ひっかかることがあれば、なんでもここに書いてください。加筆は、空いた時間のマイペースになります。ご了承ください……。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月7日 (日) 12:41 (UTC)
- コメント フォーマットに関しては自分が最初に指摘したことですが、忙しくてなかなか議論に参加できなくてすみません。自分なりに感じたことを少し書きます。
- 1.「他の紀年法」に関してはデューク・トウゴウさんの案でよいと思います。1980年の日本以降も干支(読みあり)を加えて統一することに賛成します。
- 2.「できごと」はジャンルを問わず記述したほうがよいですが、記述が充実しれいればジャンル分けのメリットもあります。例えば2019年の日本のように天候・天災・観測等や政治(選挙)などジャンル分けの方が分かりやすく、「できごと」と各ジャンルでそれぞれ併記するのもありだと思います。「社会」、「自然科学」、「天候・天災・観測等」に関してDAI-nkさんが仰るように大きな事柄のリストだけでなくだけでなく、全体的な流れを書くことにも賛同します。
- 3.は1980年以降の記事と同様に「文化と芸術」がシンプルで分かりやすいと思います。それとは別に専門的な分野(学術や研究)に関しては分けるのはありだと思います。
- 5.「「○○年」で始まる他のページ一覧」に関してはDAI-nkさんが仰るように日本以外の記事も多分に含まれるため、やはり「○○年の日本」には必要ないかと思われます。もし付けるとしても親記事(国際記事)の「○○年」の方が適当でしょう。
- 「○○年」と「○○年の日本」とで重複する記述がある場合、日本ローカルの事柄・人物であれば「○○年」の方を削除するのは問題ないと思います。また、「○○年の日本」の方にもし記述がなければ転記したほうがよいと思います。ただ、併記した方がよい場合もあって日本も国際的な視点に含まれるため、日本に関する事柄でも他国の事柄と同様に国際的に記述すべき事柄(国際的に著名な人物も同様)は双方の記事に併記した方がよいというのが、当初の日本ローカル記事作成の議論やその後の各年の日本分割の際などでも指摘されていますし自分の考えです。
- 冒頭文に関しては1971年の日本などは「~は、○○年(昭和○○年)の日本の出来事。この項目では、日本国内の全国的な視点に基づいた○○年について記載する。 」となっていますが、これも1980年代以降の記事は「~では、○○年(昭和〇〇年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。」となっており、統一した方がよいと思います。加えて「日本国内の全国的な視点」という表現も違和感があります。親記事(国際記事)との対比で付け加えたものと思いますが、シンプルに1980年代以降の記事と同じでよいのではないでしょうか。---NEO-NEED(会話) 2021年3月9日 (火) 07:54 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。では、そのようにやってみます。「1971年の日本」は、「1980年の日本」をお手本で、加筆・更新する感じで進めてみます。(「1970年の日本」のチューンは後回しにします。)
- ところで、「1971年」が一応の完成をみました。おふたりにチェックしていただければ、と存じます。生誕にひとり、死去にひとり、赤リンク者が居て、はずそうかと思いましたが、そのままとしています。サッカーと映画だけ、少し盛りました。これでOKでしたら、「1972年」以後も、このスタイルでやっていこうと思います。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月9日 (火) 13:14 (UTC)
- コメント 編集お疲れ様です。
節名や紀年法については上で書いた通りですが、内容に関しては今の状態でも記事として充実しておりいい感じと思いますので、1972年以降も引き続きお願いします。また、Wikipediaに記事がある事柄や人物という決まりもないので、赤リンクが多少あっても問題ないと思います。--NEO-NEED(会話) 2021年3月10日 (水) 14:59 (UTC) - 追記:節名や紀年法について上記の議論を踏まえてこちらで編集を行いました。日本の紀年法では元号などがメインと思うので、干支は一番下に持ってきました。--NEO-NEED(会話) 2021年3月10日 (水) 16:03 (UTC)
- コメント 編集お疲れ様です。
- コメント コメントです。お疲れ様です。ええとそれではまず、「1971年」~「1979年」はその調子で進めます。
- それから、「1971年の日本」をチューンしました。フォーマットを「1980年の日本」に合わせました。ご確認を願えれば、と思います。今のフォーマットでよければ、これに加筆していこうと思います。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月11日 (木) 01:35 (UTC)
- コメント 確認しましたがいいと思います。引き続きよろしくお願いします。--NEO-NEED(会話) 2021年3月20日 (土) 02:20 (UTC)
- コメント ……はい、では、このフォーマットで、それに加筆していく感じでやっていきます。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月20日 (土) 02:56 (UTC)
- コメント 確認しましたがいいと思います。引き続きよろしくお願いします。--NEO-NEED(会話) 2021年3月20日 (土) 02:20 (UTC)
- コメント 編集お疲れ様です。仕事の関係で平日は議論に参加できませんが、いくつか気になった点についてあげさせていただきます。
- 1. 「他の紀年法」の項目の並び順については、五十音順で並べていただきたいと思います。NEO-NEEDさんがおっしゃるように現在の日本では西暦ではなく元号がメインで使われていますが、wikipediaの中では「メインで使われているから」といって特別扱いはするべきではないと思います。
- 2.「できごと」の項目は原則としてジャンルを問わず、年表と同じように日付順で記載していたいただきたいと思います。各ジャンルごとにまとまっていれば読みやすくなるということは否定しませんが、その場合は例として「政治」であれば「○○年の日本の政治」などのように各ジャンルごとに記事を作成するのがよいのではないかと思います。基本的に「○○年の日本」の記事は、「○○年の日本の○○」などのようにジャンルごとの記事を統括するものと考えていただければと思います。
- 5. 「「○○年」で始まる他のページ一覧」について。「「○○年」で始まる他のページ一覧」に使われているリンクを見たところ「特別:前方一致ページ一覧」が使われていますが、これはリンクされていない記事を探すなどのwikipediaのメンテで使われるものだと思いますので、関連する記事への誘導のために使われるのは適切でないのかもしれません。関連する記事を探す場合、記事の一番下にカテゴリへのリンクもありますし「Wikipedia:索引」を使われたほうがいいと思います。
- 冒頭分に関しては別に議論の場をもうけますのでそちらで議論をさせていただきたいと思います。その他としてここは「各年の日本の一覧」のノートページですので、「○○年の日本」の記事について議論していただきたいと思います。また今回の議論で出された案を反映させるのは、議論が終わってからにした方が議論の流れに振り回されて何度も編集することが無くて良いかと思います。--DAI-nk(会話) 2021年3月13日 (土) 07:49 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。まず、分割後の「1971年の日本」のフォーマットを「1980年の日本」に準拠する編集を行ったわけですが、これに関して、特段の異議はなさそうですので、項目建てなどは、これでいかせていただきます。で、これに加筆していきます。(1980年の日本に準拠しますが、本のベストセラーや映画ランキングなどは、1-10位を出します、その方が遺漏をなくせ、何が売れたのかわかると考えますので。また、将棋の名人と囲碁の本因坊、競馬の日本優駿と有馬記念は追加しようと考えています。)
- 1. 紀年法に関してですが、 NEO-NEEDさんの並びにします。
- 2. 私も、ジャンルを問わず年表式、日付順でよい、とおもっているので、全分野を日付順で加筆します。(ただ、私感としては、現状、さほど特筆性のない企業の新製品と鉄道記事が多いか、と感じますが、そのままとしておきます)
- 5.「「○○年」で始まる他のページ一覧」ですが、書かないでおきます。
- で、この場でついでに書いておきます。「1970年の日本」ですが、私がガラパゴス的に盛ってしまったわけであります。で、「自分で蒔いた種は自分で刈り取れ」などとも申しますので、「1971年の日本」の加筆が一応完成したら、「1970年の日本」を「1971年の日本」に準拠するスタイルに直そうかと思います。おさわがせして申し訳ないです。削って直す方向になるので、手間はさほどでもないと思っています。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月14日 (日) 00:44 (UTC)
- コメント 2について「○○年の日本の政治」など各ジャンルごとに日本の記事があり誘導するのがベターですが、現状では記事がない場合も多くすぐに作成することも見通せないため、記事がない場合は上で述べた例のように「○○年の日本」にジャンル別で記述することに問題ないと思います。もちろん「できごと」節にジャンルを問わず記述することに反対の立場ではありませんが、各ジャンル節にも併記(全く同じ内容を二重に書くというわけではなく、要点を記述)すればよい(それを否定しない)という考えです。--NEO-NEED(会話) 2021年3月18日 (木) 15:12 (UTC)
- 「1971年の日本」ですが、完成しましたです。現在、65,530バイトとなっていて、これは、「1981年の日本」よりも長いので、ボリューム的にはこれでよかろうと思います。フォーマットは「1980年の日本」に準拠しています。「競馬」は「スポーツ」の最後に置きました。チェックをお願いします。これでokでしたら、次は、「1970年の日本」を「1971年の日本」に合わせる形で直します。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月21日 (日) 14:43 (UTC)
- 「1971年の日本」を確認しました。ざっと見た感じでは特に問題は無いかと思います。--DAI-nk(会話) 2021年3月22日 (月) 09:19 (UTC)
- 編集お疲れ様です。自分も確認しましたが記事も充実しており問題ないと思います。--NEO-NEED(会話) 2021年3月23日 (火) 09:58 (UTC)
- コメントありがとうございます。安心しましたです。では次に、「1971年の日本」を手本にして「1970年の日本」を修正します。(書き足した分をけずるのは残念ですが、まああまり気にしないで前向きにやります……)--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月23日 (火) 11:46 (UTC)
- 「1970年の日本」のスタイルを、「1971年の日本」に合わせました。これで問題なかろうと思います。チェックをお願いします。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月24日 (水) 03:42 (UTC)
- 「1970年の日本」を確認しました。すぐに修正しなければならないところも無いので、特に問題は無いかと思います。--DAI-nk(会話) 2021年3月24日 (水) 09:06 (UTC)
- コメント 自分も確認しましたが、他の年と統一され問題ないと思います。お疲れ様でした。--NEO-NEED(会話) 2021年3月30日 (火) 14:50 (UTC)
- コメントありがとうございます。「197?年の日本」はこの感じでいいと思いますが、もう少し推敲、吟味するかもしれません。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月31日 (水) 03:58 (UTC)
〇「1970年」「1971年」は、自分的には、完成しました。スタイルなどに関してこの場で少し補足させておいていただきます。
- A 誕生者と死去者ですが、赤リンクの人物のうち、日本語版にはないものの、母国版へのリンクがのびている人物は残し、母国版へのリンクも特段にのびていない人物は削除しました。
- B 「ワールドシリーズ」のように普通に回数を表示しているものは「197?年」でも表示し、「バロンドール」のように特段に回数を表示していないものはここでも表示していません。ノーベル賞も回数はありません。
- C 男性アクターは「俳優」、女性アクターは「女優」となっています。日本では、日常でも、例えば「市村正親」は「俳優」、「森光子」は「女優」と呼ばれていて、定着してしまっています。ウィキペディア日本語版でもそう記述されています。ジェンダーの点からいえば、性にかかわらずすべて「俳優」とするか、男性アクターは「男優」で女性アクターは「女優」とするのがよいのですが、現時点では慣用に従いました。
- D 「1980年」(以後)と比較して、「ワールドシリーズ」などいくつか追加しています。迷った結果、「エミー賞」「トニー賞」「テニス四大大会優勝者」を入れませんでした。現状以上に加筆するならこれらか、と考えます。
- E 記述のない項目(たとえば「1971年」のできごとの日付不詳)のようなところも、項目だけは立てて置きました。これは、以後の加筆者が作業しやすいだろう、と考えたためです。以上です。
この感じで、「197?年」は進めていく所存です。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月31日 (水) 04:32 (UTC) 〇「1970年の日本」「1971年の日本」も、自分的には、完成しました。直上のA-Eは「1970年の日本」「1971年の日本」にも当てはまります。文学賞なども「1980年の日本」に合わせてあります。競馬は二大レース、囲碁将棋はそれぞれ一番序列の上のタイトルだけとしています。このスタイルで「197?年の日本」は進めていく所存です。「197?年」を先にやろうと思います。(この先は、ぼちぼちやりたいとおもいますので、ご了承ください)--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月2日 (金) 04:12 (UTC)
情報 ノート:1977年とノート:1979年で分割について疑問が出されています。--NEO-NEED(会話) 2021年4月9日 (金) 06:09 (UTC)
- 見てきました。いちおうは納得してくれたようですね。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月11日 (日) 03:24 (UTC)
導入部について
[編集]- 「○○年の日本」の導入部については「Wikipedia:スタイルマニュアル#導入部」、また「Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)」にそった記述の統一したいと考えています。
- 現在の導入部は「~では、○○年(昭和〇〇年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。」となっていますが、このままでは「○○年の日本」が何であるかという定義があいまいで百科事典の記事としては問題があると思います。以前は「~は、○○年(昭和○○年)の日本の出来事。この項目では、日本国内の全国的な視点に基づいた○○年について記載する。」といった内容でしたが、今回は「~は、西暦(グレゴリオ暦)○○年の日本、および日本の元号の令和○○年である。」としたいと考えています。--DAI-nk(会話) 2021年3月13日 (土) 07:51 (UTC)
- ここでの結論を待ちたいと思いますが、暫定的に、「197?年の日本」は、「1980年の日本」と同文をおかせておいてもらおうと思います。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年3月14日 (日) 00:55 (UTC)
- コメント スタイルマニュアルに沿って書くことも重要ですが、記事として簡潔なわかりやすさも重視しています。Wikipediaには「~についてまとめる。」のような書き出しで始まる記事も多く、「○○年の日本」というのはタイトルだけでどういう記事かが要約されており、親記事(国際記事)でも○○年について説明されているため、記事の説明として「~ついてまとめる。」は特に問題に感じません。
- 一方「○○年の日本」の説明として、「日本の元号の令和○○年である。」は文章として違和感があります。そのように要約を定義するのであれば、「~は、西暦(グレゴリオ暦)○○年の日本。日本の元号では令和○○年に当たる。」のほうがよいと思います(でもやはり「2021年の日本は、西暦(グレゴリオ暦)2021年の日本。」は説明として分かり切っておりくどく感じます)。また、以前「日本国内の全国的な視点」は違和感があると書きましたが、記事の要約なので「この項目では、日本ローカルの事柄の○○年について記載する。」というような説明も付けた方がよいかと思います。
- 自分は前者でよいと考えていますが、もし冒頭文を後者の形にするとしても百科事典として記事の統一性の観点から、1980年以降も含めた「○○年の日本」の全記事を統一する必要があります。--NEO-NEED(会話) 2021年3月18日 (木) 16:09 (UTC)/追記:--NEO-NEED(会話) 2021年3月18日 (木) 16:25 (UTC)
- 記事としてのわかりやすさを重視するなら、なおさらスタイルマニュアルにそって導入部を書くべきではないでしょうか?
- 記事名の「○○年の日本」だけでは「西暦○○年」なのか「皇紀○○年」なのかがわからないので導入部の1行目に「『○○年の日本』は、西暦(グレゴリオ暦)○○年の日本である」という定義づけが必要だと考えています。西暦の中で生活する立場で見れば回りくどくてわかりきった説明でも、西暦以外の暦の中で生活する立場の人からみればわかりやすい説明になるのではないでしょうか?
- Wikipediaで記事を書く上では「あらゆる国と地域、言語、民族、立場の人にとってわかりやすい記事を書く」ということが重要であり、そのうえでスタイルマニュアルがあると考えていますがいかがでしょうか?
- 「○○年の日本」の全記事の冒頭分を統一する作業は、私が行いますので心配は無用です。--DAI-nk(会話) 2021年3月21日 (日) 08:12 (UTC)
- 返信 何の紀年法か明記するのであれば、「~では、西暦○○年(昭和〇〇年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。」ではダメでしょうか?Wikipediaの記事としてスタイルマニュアルに沿って書くことは間違っていませんし積極的に反対したいわけではありませんが、「○○年の日本」は親記事の「〇〇年」と違って百科事典的な意味のある言葉ではなく、日本の出来事等を記す記事として便宜的に付けた記事名と考えられますので、「○○年の日本」についての詳細な説明は必要ないかと思っています。--NEO-NEED(会話) 2021年3月23日 (火) 09:50 (UTC)
- 「○○年の日本」が「○○年」の子記事でも、日本の出来事を書くために便宜的に付けた記事名でも、スタイルマニュアルに沿って導入部を書くことは「○○年の日本」がある程度独立した記事としての質を高めることにつながるのではないでしょうか?
- 「○○年の日本」の「○○年」が、親記事とされている「○○年」を見なければわからないということでは、「○○年の日本」がある程度独立した記事として誰から見てもわかりやすいものにならないのではないかと考えています。
- Wikipediaはまとめサイトではないので、「~についてまとめる。」では百科事典の記事の書き出しの文としてはふさわしくないのではないかと思います。内容的にまとめサイトを変わらないとしても、百科事典の記事としての形はとるべきなのではないでしょうか?--DAI-nk(会話) 2021年3月24日 (水) 09:25 (UTC)
- 「~についてまとめる。」の部分は「~について記す。」でもよいのですが、例えば他の記事でも見られるような「~では、西暦○○年(昭和〇〇年)の日本の出来事・流行・世相などについて記す。」は、誰から見てもわかりやすい記事の始まりとして問題ないと個人的に思っています(親記事を見なくても「西暦○○年」の部分で○○年について説明されています)。
- 一方、スタイルマニュアルについて頑なに反対したいわけでなく、文章として違和感があったのが最初に指摘した始まりでした。 例えば、上でも挙げた
- 「○○年の日本(○○ねんのにほん)は、西暦(グレゴリオ暦)○○年の日本。日本の元号では令和○○年に当たる。<改行>
- この項目では、日本ローカルの事柄の○○年について記載する。」
- であれば特に反対しないこととします。--NEO-NEED(会話) 2021年3月30日 (火) 16:03 (UTC)
- ここでの結論が出ないうちはこれまでの記事(1980年の日本以降)のフォーマットに合わせて記載してください。また勝手に一部記事の記述を変更せず(わざわざ変える必要性も感じません)、変更が必用であれば全ての記事のフォーマットを統一すべきでしょう。勝手に変更する節があるため、この議論の最初に「全記事を統一する必要があります。」とわざわざ書きました。そもそも以前も指摘した通り、「日本国内の全国的な視点」は国際的な視点に対応するため記述されたのでしょうが、「全国的な視点」は言葉として違和感があります。また、念のため「~は、西暦(グレゴリオ暦)○○年の日本、および日本の元号の令和○○年である。」についても改めて指摘しておくと、「(西暦)○○年=日本の元号の令和○○年」ではあるものの、「(西暦)○○年の日本」の定義が「日本の元号の令和○○年」ではない(西暦と元号は日本で使用される紀年法の一つにすぎずあくまでも対等)ため、これも文章として違和感があります。--NEO-NEED(会話) 2021年5月2日 (日) 12:55 (UTC)
「〇〇年の日本」へのリンクについて
[編集]「ノート:1977年#分割提案」から議論の場を移しましたので、以前の議論についてはリンク先をご確認ください。
「〇〇年の日本」へのリンクについてですが、今の「〇〇年の日本」の状態のまま「〇〇年」からリンクを変えてしまうと、荒らしとみなされて編集合戦に発展する可能性があると思います。なのでまずは出典を明記した後でもいいのではないかと思います。またリンク張り替え作業についてはWikipedia:Bot作業依頼に依頼するという方法もあると思いますが、Botで機械的に張り替え作業を行うことがいいかどうかについてご意見をいただければと思います。--DAI-nk(会話) 2021年4月24日 (土) 08:21 (UTC)
- コメント 「ノート:1977年#分割提案」の通り、自分は必要ないと思っていますので現状のままでいいと思います。また、Zeamondeさんも納得しておられるようなので、議論も継続していないかと思われます。Wikipedia:Bot作業依頼についても日本に関するページのみ選択して変えるのも大変ですし、日本に関するページ全てが「〇〇年の日本」へのリンクになるのも問題があると思います。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 12:04 (UTC)
出典について
[編集]「ノート:1977年#分割提案」から議論の場を移しましたので、以前の議論についてはリンク先をご確認ください。
「〇〇年の日本」の出典についてですが、今後「Wikipedia:出典を明記する」の方針に従って出典を明記する必要があると考えています。また出典に使う参考文献も「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:信頼できる情報源」の条件を満たすために、図書館で閲覧できる資料や書籍を使った方がいいと考えています。
図書館で閲覧できる資料や書籍を使った方がいいと考える理由については、
- ネット上の情報とは違い、サイトやページの削除によるリンク切れの心配がない。
- 信頼できる情報源として2000年以前の日本の出来事について書かれた二次資料が多くある。
- 循環報告(出典ロンダリング)の心配が少ない。
があります。--DAI-nk(会話) 2021年4月24日 (土) 08:21 (UTC)
- コメント 出典がないことについてあちらでの議論継続でよいかと思いますが、提案に関して少しだけ。出典の方法(理想)について提案するのはよいのですが、分割についてよりハードルが高くなるかと思います。DAI-nkさんが一人で図書館の資料や書籍から出典を追加してくれるのでしょうか?(一人任せにするということではなく、現状の執筆体制では難しいと考えるからです) もしそれができないなら、無出典のスタブ記事を量産する可能性のある分割はよした方がよいという話にもなります。少なくてもこれまでのように数ページまとめて分割を行うのは不可能で、1ページずつ地道に出典を追加してその上で分割が可能か精査する必要が出てくるでしょう。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 12:34 (UTC)
- 「〇〇年の日本」の記事に出典をつけることについては、問題が解決するまで長い時間がかかると思います。その間出典に関する議論を「ノート:1977年」で行うのはどうかと思ったので、こちらに議論の場を設けさせていただきました。
- 正直「出典の方法(理想)について提案するのはよいのですが、分割についてよりハードルが高くなる」ということについて言われている意味が分かりませんが複数人で複数の情報源から出典を書くのであれば、その事について相談や情報交換できる場は必要だと思います。図書館を利用した出典の書き方はあくまでも一例で、この方法に限定しようとは考えていません。
- とりあえず「1975年の日本」の出典は書き終わりましたので「ノート:1977年#分割提案」に書いたとおりにゴールデンウィーク中に出典を書いていきますし、ゴールデンウィーク後もしばらくの間1980年以降やその他の年の出典も書いていきます。--DAI-nk(会話) 2021年4月25日 (日) 08:54 (UTC)
- 提案するのは全然かまいませんし、長期的な今後の出典の方針を話し合うことは必要でしょう。しかし、いま問題になっているこのまま分割を進めるべきか(出典を含めた問題は解決できるのか)という議論の中で突然場を移して出典について提案されていたので、そのような手法で出典を追加すると提案するのであれば、複数人ではなく一人でも出典の充実が可能という自信がなければ、分割は難しいよねという視点も当然出てくると思います(デューク・トウゴウさんも前向きに記事を執筆してくれていますが、そもそも執筆者の数が少ないわけで、分割したはいいものの出典の追加作業もさらに大変になるとその後に中途半端に放置されないかなど懸念点は残ります)。こちらで長期的な今後の出典の方法を話し合うのはいいのですが、いま問題になっている部分に関してはノート:1977年#分割提案の中で進めるべきだったと思います。
とりあえず長期的な今後の出典の方法を話し合うことには異論はないので、ノート:1977年#分割提案の議論とは別に以下そのまま続けてください。--NEO-NEED(会話) 2021年4月25日 (日) 10:30 (UTC)
- 提案するのは全然かまいませんし、長期的な今後の出典の方針を話し合うことは必要でしょう。しかし、いま問題になっているこのまま分割を進めるべきか(出典を含めた問題は解決できるのか)という議論の中で突然場を移して出典について提案されていたので、そのような手法で出典を追加すると提案するのであれば、複数人ではなく一人でも出典の充実が可能という自信がなければ、分割は難しいよねという視点も当然出てくると思います(デューク・トウゴウさんも前向きに記事を執筆してくれていますが、そもそも執筆者の数が少ないわけで、分割したはいいものの出典の追加作業もさらに大変になるとその後に中途半端に放置されないかなど懸念点は残ります)。こちらで長期的な今後の出典の方法を話し合うのはいいのですが、いま問題になっている部分に関してはノート:1977年#分割提案の中で進めるべきだったと思います。
報告です。「1970年の日本」と「1971年の日本」においてですが、私が加筆した部分は、ほぼ全部、出典を追記しました。紀伊国屋演劇賞のように、一部、出典をまだ追記していないものもありますが、これらは、「1972年の日本」の各項を書く際に追記しよう、と考えております。で、この先、「1972年の日本」にとりかかろうと思っていますが、速度はあまりあがりませんがご勘弁ください。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年9月5日 (日) 01:49 (UTC)