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ノート:原子力撤廃

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タイトルについて

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相互リンクしている英ウィキペディアの「Nuclear energy policy」と意味が違うのはおかしいと思います。現在の記事内容を鑑みれば、もっとニュートラル(反原発論ばかりに与しない)なタイトルに替えるべき。アンチ原子力発電にこだわるにしても、このタイトルは不適切。原子力発電撤廃論とか、反原発運動など、明確に意味が通じるタイトルにするべきでは?--122.26.95.13 2008年12月24日 (水) 17:22 (UTC)[返信]

すみません、良く見たら英ウィキペディアの「Nuclear energy policy」からのリンクはないですね。こちらからのリンクも切っておきます。スペインなどとのリンクは適切ですね。--122.26.95.13 2008年12月24日 (水) 17:41 (UTC)[返信]

改名提案

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「原子力撤廃」を「脱原発」に改名することを提案します。理由は以下のとおりです。

  1. 「原子力撤廃」より「脱原発」のほうがはるかに多く使用されています。Googleで「"原子力撤廃"」を検索すると22,100件のヒットですが、「"脱原発"」では212万件ヒットします(2011年5月26日現在)。
  2. 「原子力撤廃」という言い方は正確ではありません。「原発」は撤廃できますが、「原子力」は撤廃できません。

--Miki08 2011年5月26日 (木) 10:41 (UTC)[返信]

コメント「反原発」のほうが正確なのではありませんか。それにグーグルで「反原発」と検索しましたら304件ヒットしました(2011年5月26日現在)。--Mikuaxe 2011年5月26日 (木) 10:52 (UTC)[返信]
コメント (1) 反原発は「原発に反対する」、脱原発は「原発からぬけ出す」なので意味が異なると思います。「反原発」は活動家や反対運動を連想しやすいですが、「脱原発」は、原発への依存度が低下していくという客観的事実を表すことができます。「脱・火力発電」と「反・火力発電」が異なるのと同様です。
(2) ただし、「脱原発」よりも「脱原子力発電」や「原発撤退」のほうが多くの人にとって理解しやすいようにも思えます。ご意見をお待ちしています。--Miki08 2011年5月27日 (金) 01:46 (UTC)[返信]
「反原発」への改名に賛成します。「脱原発」はすでに原発を利用していたりその恩恵に浴している者がその状況から脱することを指すのだと考えられます。「反原発」は状況を特定せずに原発に反対する立場を指すと考えられます。仮に本記事内で多国的な状況の記述を目指すなら、原発既設国などだけを扱う「脱原発」より、広く発展途上にある国での原発新設に対する状況([])まで扱う「反原発」が、世界的な状況を制約なく俯瞰的に記述可能であると考えられます。また「反原発」であれば、自国だけでなく原発保有国に対する周辺国のような他国の原発に対する視点から記述が可能です。「脱原発」を選ぶことによる制約と不利益があるのに比べて「反原発」を選ぶことによる制約と不利益が私には見出せません。「脱原発」を選ぶことでYahoo!検索では"脱原発" 約2,470,000件に対して"反原発" 約2,930,000件であるのでWeb上では「反原発」の方が多く用いられています。ただし、「反原発」への改名では、現在の記事名「原子力撤廃」の下で『原子力発電を中止すること』と定義している範囲を拡大することになります。Wikipedia内で「反原発」を扱う記事が存在していませんので対象範囲が拡大されても支障はないと思いますし、記述内容の変更も定義文以外には不要だと思いますが、対象範囲の拡大であるためこの場で明示的に了解される必要があると考えます。--Shigeru23 2011年6月1日 (水) 10:31 (UTC)[返信]
(1) 英語では、脱原発はNuclear power phase-outで、反原発はAnti-nuclear movementが近い表現と考えられます。phase-outは「段階的廃止[撤去]」([1])であり、anti-は「…に反対の,…ぎらい」の意で、使用例に「antichrist キリスト反対者」や「anti-Japanese 反日の」(いずれも旺文社「シニア英和辞典」)などがあります。
(2) 「反原発」への改名は「対象範囲の拡大」との見方が出されましたが、私は逆に、対象範囲を大幅に狭める、確かにそういう場合もあると思いますが、私は対象範囲を大幅に狭める場合のほうが多いと思います。反原発(アンチ原発)は、脱原発を求める世論のほんの一部にすぎないように思います。必要なら「反原発運動」などの記事を立てたほうがよいと思います。
(3) 「脱原発」では曖昧なので、「脱原発政策」のほうがよいように思えてきました。--Miki08 2011年6月2日 (木) 04:27 (UTC) 一部修正--Miki08 2011年6月2日 (木) 15:11 (UTC)[返信]
en:Anti-nuclear movementは日本語では「反原発」ではなく直訳どおり「反核運動」そのものでしょう。記事を読んで判断されましたか?--Shigeru23 2011年6月2日 (木) 11:14 (UTC)[返信]
おっしゃるように反核運動です。記事のなかに反原発の節があることを確かめたうえで、「反」は「anti-」にあたると判断しました。--Miki08 2011年6月2日 (木) 15:11 (UTC)[返信]
賛成が得られないので、今回は改名提案を取り下げます。--Miki08 2011年6月10日 (金) 05:54 (UTC)[返信]

正力松太郎のキャンペーンの記述について。

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  • 検証可能な出典を伴うこと(この場合、その一連のキャンペーンを扱った記事か、顕著な事例の例示及び列挙のどちらでもよいと思います)。
  • Wikipedia:大言壮語をしないの観点から「大々的に」という表現を避け、正力松太郎による具体的な大きなアクションを列記してください。

--ジャコウネズミ会話2012年5月14日 (月) 21:59 (UTC)[返信]

コメント上記の件で、出典先を明示した上で具体的な例を提示し、記述を充実化しました。また「大々的に」という表現は削除しました。--59.190.116.222 2012年6月1日 (金) 05:18 (UTC)[返信]

ドイツの項目の独立を

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ドイツの項目が突出して量的に多い状態です。他の国とのバランスを取るために大幅に削減か別項目への独立を提案します。--27.231.153.134 2013年1月4日 (金) 04:36 (UTC)[返信]

コメントドイツの項目内にある「放射能と事故のリスク」「原料調達」云々のトピックの大部分は、ドイツ以外の多くの国でも共通している問題ですので、別ページに移動はすべきでないと思います。もしバランスが悪いということであれば、「国」ごとの項目だけでなく、「トピック」ごとの項目の追加を考えていくということでいかがでしょうか。--Keilbein会話2013年1月4日 (金) 08:10 (UTC)[返信]
コメント私もKeilbeinさんに賛成です。別ページに移動すべきでないと考えます。「トピック」ごとの項目の追加を考えていくというKeilbeinさんの提案は一つの方向性を示しているのではないでしょうか。--182.167.194.210 2013年1月5日 (土) 04:10 (UTC)[返信]
コメント同じく、私もKeilbeinさんに賛成です。ドイツだけ、別にするというのもきわめてわかりにくくなるし、これは、福島事故を踏まえてドイツが国として脱原発に転換したので一時的に情報量が多いだけだと思うのですが。トピックごとの節項目を加え各国の情報を加えたらと思うし、いい案だと思います。--奈良たかし会話2013年3月7日 (木) 14:37 (UTC)[返信]

韓国大統領選

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しかしながら選挙結果は~当選させた。」についてです。朴槿恵が当選した理由を産経がこのように分析しているのであれば、「一方産経新聞によれば~」と書くべきです。出典の位置から判断すると独自研究のように見えます。議論に応じるか是正して下さい。--JapaneseA会話2013年1月5日 (土) 02:18 (UTC)[返信]

そもそも、原発は話題になっていなかったが。--hyolee2/H.L.LEE 2013年1月5日 (土) 02:23 (UTC)[返信]
私もJapaneseAさんの意見に賛成です。JapaneseAさんが削除された部分を一方的に復活したり、かなり思い込みの激しい執筆者のようです。まあ執筆者本人が自発的に是正してくれるのを待ちましょう。対応はそれからということで。--182.167.169.89 2013年1月5日 (土) 03:34 (UTC)[返信]

選挙結果

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「自民党が勝利した」、「自民党は脱原発ではない(推進か現状維持か慎重かは人によってわかれるのでこのように書きます)」、この2つは事実です。一方、選挙には様々な公約があり、また投票する理由も様々です。よって「大多数の国民が脱原発に反対している」も「大多数の国民が消費税に賛成している」も「大多数の国民がTPPに賛成している」ともならないわけです。しかしこのような見解を持っている識者もいると思いますので、その場合は「~によれば脱原発に反対している自民党が勝利した、ネット右翼層はこれを支持している、と主張している(出典)」と書くべきでしょう。要約欄での「都合の悪い事」は仰る意味がよくわかりませんので回答できかねます--JapaneseA会話2013年4月1日 (月) 23:08 (UTC)[返信]

私もJapaneseAさんに同意見です。そもそも先の総選挙の争点は原発政策だけだったのでしょうか。TPPに反対だったから自民党に入れたという人もいるでしょうし、橋下市長が個人的に好きだから維新に投票したという人もいるでしょう。また自民党にも脱原発派(河野太郎など)がいる一方、民主や維新にも原発推進派が存在している(民主だったら電力労組系議員、維新だったら石原慎太郎など)ため、選挙結果だけで原発政策への審判と見るには無理があります。むしろ原発政策そのものを問うた世論調査結果などを引用すべきでしょう。--182.167.192.161 2013年4月2日 (火) 03:55 (UTC)[返信]
昨年末の総選挙において原発政策推進の是非で候補者や政党を選んだ有権者はどの程度いたのか?それほど多くなかったように思います。また182.167.192.161さんが指摘するように世論調査の結果を引用した方が無難でしょう。それと民主党や自民党、維新の会の場合は同じ党内で原発推進派と脱原発派が混在するので、選挙結果だけで原発政策への審判とみるのは難しいと思います。--Nadeorosensei会話2013年4月2日 (火) 09:33 (UTC)[返信]
私も皆さんと同意見です。2012年の総選挙では原発をすぐやめるのか、2030年代なのかは別にして、原発をやめる方向を明確に示した政党の比例区の票を足すと過半数だとか。また中日新聞の投票日出口調査では、例えば滋賀1区でも、原発を「直ちにゼロに」「将来ゼロに」と考える人が、自民党候補に投票した人の69.6%を占めるとも。ちなみに同調査では投票で最も重視した政策は景気対策が30.6%でトップ。次いで増税や減税が13%、福祉や社会保障14.4%と続き、原発政策は9.9%のみ(中日滋賀2012年12月18日付)。問題の発端となった箇所を執筆されたS.S.Exp.Hashimoto氏は、こうした「都合の悪い」事実には目をつぶっておられるようです(笑)。--58.190.248.54 2013年4月3日 (水) 05:27 (UTC)[返信]

スリーマイル島事故の影響について

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「日本国内の反原発運動にはあまり影響を与えなかったとされる」という記述があります。この編集で行われた加筆です。要ページ番号が貼られていたので当該書(中村政雄 『原子力と報道』 中公新書ラクレ 157 ISBN 4121501578)を読んでみました。

  • 1987年春まで、わが国の反原発運動は欧米諸国の関係者によれば、うらやましいくらい静かだった(35p)
  • チェルノブイリ事故以後、世論は原子力に対し「ノー」が増えた(40p)
  • スリーマイル島事故から、アンケートにおける原子力発電賛成が減り、反対が増え続ける傾向があった。チェルノブイリ事故はその傾向を加速した(41p)

とあります。解釈の仕方では、確かにスリーマイル島事故は影響がなかったと言えるかもしれませんが、まぁかなり強引な意訳という印象を受けます。この編集を行った利用者は現在まともな編集活動を行っておらず、意図を聞いても無駄だと思われます。この場合は、記述をそのまま引用したほうが、より正確な記述となると考えます。なお自分はこの箇所の編集は行いません。すでに同書が複数回出典となっているためです(自分は例えば「1冊から3箇所」よりは「3冊から1箇所ずつ」という方針で編集を行っており、一つの書籍から複数回出典とすることを好まない)。--Alexander Poskrebyshev会話2016年4月3日 (日) 13:32 (UTC)[返信]

御提示ありがとうございます。記事にページ番号をつけ修正しました。--JapaneseA会話2016年4月3日 (日) 14:34 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

原子力撤廃」上の16個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 01:10 (UTC)[返信]

細かいことなのですが・・・

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冒頭の、

原子力撤廃(げんしりょくてっぱい、英: Nuclear power phase-out)は、原子力すなわち核エネルギーの利用を撤廃することである。反原子力(英: anti-nuclear power)という。

は、

原子力撤廃(げんしりょくてっぱい、英: Nuclear power phase-out)は、原子力すなわち核エネルギーの利用を撤廃することである。反原子力(英: anti-nuclear power)という。

の間違いではないでしょうか?両方の言い方があるという意味だと思うのですが・・・--Y.iwamoto-0810会話2019年7月19日 (金) 08:44 (UTC)[返信]

報告反映しました[2]。なおこのような些細な細部の修正は、ノートでの合意形成の必要性が無いため、今後は直接編集もお願いします。--Rabit gti会話2019年7月20日 (土) 10:04 (UTC)[返信]
了解しました。すみません、お手数おかけしました。あってるのか自信がなかったもので・・・訂正作業ありがとうございます。--Y.iwamoto-0810会話2019年7月20日 (土) 11:00 (UTC)[返信]