ノート:南鳥島
北緯24度17分,東経153度59分(世界測地系に基づく値)
最低気温について
[編集]>1976年(昭和51年)2月10日に南鳥島気象観測所で観測された最低気温13.8℃は、日本国内の全観測地点における最低気温の中で最も高い気温である。
最低気温で最も高いのは「新潟県 糸魚川 30.8度 1990年8月22日」です。 おそらく全観測地点の最低気温の極値の中で一番高い、と言いたいのだと推測しますがそれが正しいかどうか確認できなかったので書き換えずにコメントアウトしました。
南鳥島の気候について
[編集]最低月平均気温が18℃を超えるので、熱帯と言ってしまって構わないと思います(2月21.7℃、1・3月22.0℃-気象庁のデータベースより)。
台風の記述について
[編集]>高波の場合は島全体が浸水するので、全員で屋根に登って風雨と波の恐怖に耐えるしかない。
と書かれていますが、台風の際に庁舎の外に出るのは非常に危険です。 97年の台風13号(T9713)が南鳥島付近を通過した際、島の1/3が海水に没し、東海岸の北側道路が損傷、庁隊舎裏のプレハブ小屋及び車庫が全壊、滑走路の1/4に岩や砂が上がり使用不能、天水糟に海水流入、庁隊舎用飲料水全滅等の被害がありましたが、庁舎が海岸から多少離れているため、11mの大波にも床上浸水することはありませんでした。(当時現地でこの台風を経験しています。) よって、「屋根に登る」という記述は事実ではないので、書き換えを要望します。
- ご報告が遅れましたが、ご指摘部分を除去しました。実体験に基づくご教示をどうもありがとうございました。sphl 2005年9月9日 (金) 09:14 (UTC)
著作権侵害
[編集]2012年10月7日 (日) 16:19の編集が厚木航空基地公式サイトの記述のコピー。文末の表現を「ですます」調から変えただけです。U.S.S.Momotaro(会話) 2012年10月7日 (日) 14:52 (UTC)