ノート:南方熊楠
ノート1
[編集]参戦は、戦争の主体(国家、またはこれに準ずる存在)のみに使用可能な表現ですので、従軍に改めました。ところで、彼はどのような資格で従軍したのでしょう?。Falcosapiens 09:52 2003年6月21日 (UTC)
色々調べてみたのですが、田辺市のサイトが最も信頼性が高そうですのでこれに従います。メキシコ戦争は熊楠が生れる以前の出来事ですので、彼が従軍したはずはありません。キューバ独立戦争に従軍したとの説はあるようですので修正しました。Falcosapiens 10:42 2003年6月21日 (UTC)
ノート2
[編集]「また、江戸川乱歩と共に衆道に走ったらしい。」
- これが本当なら根拠を示してほしい。参考までに[1]には、乱歩の同性愛はプラトニックなものであろう(趣旨)と書かれている。--忠太 2004年12月27日 (月) 13:23 (UTC)
南方熊楠が何人かの男性と「男色関係をもった=同性間性行為を営んだ」件は、日記などにも記述され、大事典その他にも明記されているので、事実と見做すべきだろう。 --以上の署名のないコメントは、59.157.100.113(会話・投稿記録)さんが 2020年10月19日 (月) 12:36 (UTC) に投稿したものです。ノート履歴に従って投稿者並びに投稿時間を追記。併せて感情的な文章を訂正。--2400:4173:6C1B:CC00:D584:46A8:E94F:1B80 2020年11月1日 (日) 02:11 (UTC)
ノート3
[編集]すいません 山田風太郎著 くの一紅騎兵に、南方熊楠の文献に関する記述があったはずですが、どうしましょう それから、とり・みき作のマンガ パシパエーの宴に、「十二支考の、牛に関する原稿が発見され」というシーンがあるんですけども、どうしましょう。--220.254.1.125 2008年10月7日 (火) 07:03 (UTC)これれ
- それ以前に、そう言うのを資料に書かないで欲しい。というのは、南方熊楠は、人間が面白すぎる上に、逸話も多いから、かなりあちこちで脚色されてます。ちゃんとしたのを元に書いてもらわないと、また変なものになってしまうでしょう。--Ks 2010年9月30日 (木) 07:22 (UTC)