ノート:千葉パイレーツ
登場人物の移動について
[編集]特に事前にノートで議論された形跡もなくいきなり移動されていますが、実在の選手や球団と関係のないキャラクターまで含めて「千葉パイレーツ」という架空球団の記事の中に入れるのには違和感があります。もともとは「すすめ!!パイレーツ」という漫画作品に関する記事において、その漫画の登場人物、キャラクターという位置づけで記述されていたものですから、移動しないほうがよかったのではないかと思います。「千葉パイレーツ」のほうに「所属選手」という項目を設けて「詳細は『すすめ!!パイレーツ』の該当箇所を参照」としたほうが無理のない構成になると思います。何より、まずノートで提案して意見を求めたほうがよかったのではないかと思います。--Horlicks 2010年9月22日 (水) 18:47 (UTC)
登場人物の分類について
[編集]登場人物の内、選手が「真面目な選手」と「不真面目な選手」に分類されていますが、基準がわかりません。犬井や猿山が「不真面目」なのは解りますが、ホームゲームでの打席こそまともに打つものの守備の際には双眼鏡で観客席の妻を見ていて守備をせずビジターゲームでは腑抜けていて全くやる気のない千葉や、実質一回だけの出番で何やら計算していたかと思えばルールを理解するだけで終わった昆のどこが「真面目」なのでしょうか。また、粳寅 満太郎は自分自身で試合を壊すことは殆どなくインテリヤクザや馬留丹 星児に巻き込まれているだけで、むしろ粳寅 満次がまともに野球をしない事に文句を言っていますが、それでも「不真面目」なんでしょうか。それに「何でボクはここに居るの?」の江原 卓徳や男と女にコロコロ変わる沢村 真など、まともな選手とはいえません。本作品は所詮ギャグ漫画です。登場人物を「真面目」と「不真面目」に分類する事が間違いだと思います。「真面目」と「不真面目」の分類を廃止して「千葉パイレーツの選手」のみとすることを提案します。--126.116.140.201 2015年11月4日 (水) 17:23 (UTC) 一ヶ月経過しましたが特に反論等ないようなので修正します。--126.116.140.201 2015年12月9日 (水) 10:57 (UTC)
ホームタウンは本当に流山市か?
[編集]千葉球場の所在地が流山市とされているのですが、作中でそのことが明言されている箇所が見つけられません(私の見落としかもしれませんが)。一方で、本拠地が松戸市であることを暗示する描写は以下のようにあります。
- 選手寮である英光寮が松戸にある(「おくれてきたふたりの巻」)。
- 練習場である江戸川グラウンドが松戸市にある(「千葉県大パニックの巻」)。
- 選手たちが松戸駅近くでランニングをしている(「野球無宿の巻」)。
- 富士一平が柏の実家に帰る際に、松戸駅から常磐線に乗る描写がある(「感動の除夜の鐘の巻」)。
- 犬井犬太郎が流山産業大学に行く際に、松戸駅から各駅停車に乗り換え、馬橋駅で流山電鉄に乗り換えている(「狂打のコンピューターマンの巻」。「流山ルーキーズの巻」でも犬井と猿山・富士が流山電鉄に乗っている)。
もちろん「選手寮は松戸市だが球場は流山市」という可能性もあるのですが、疑問に思う次第です。--Sorafumi(会話) 2020年5月17日 (日) 03:05 (UTC)