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ノート:千字文

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誰かウィキソースのテンプレの張り方を教えて下さいな。

やってみました。
{{Wikisource|Wikisource項目名|タイトル}}
とすればいいようです。--mochi 2005年6月3日 (金) 05:12 (UTC)[返信]

情報有難うSionnach 2005年6月4日 (土) 11:47 (UTC)[返信]

書エン、昭和一四年一月の千字文特集を主な参考にして、増補、訂正しました。 武帝が「娘の教育のために」作らせたという説は、典拠がなかったので、訂正しました。 「諸王」に配ったというのは、唐代の記録にありますが、あえてのせていません。 --ReijiYamashina

魏の鍾繇の作といわれる千字文は、既に失われている別の千字文です。  北京故宮にある、鍾繇千字文はまっかな偽物ですし、文として読めません。 他にも色々な千字文が創作されたらしいのですが、 現在、有名なのは、梁の周興嗣のものだけです。 --ReijiYamashina

魏の鍾繇が千字文を作ったという説は、 後梁の李注にでてくるだけなので、あえて出さないことにしました。 --ReijiYamashina

千字文と常用漢字の(難易)関係について

[編集]

119.171.167.91さんの編集にて、題記の内容が「構成」項に追加されました。

元々中国の古い韻文であり、現代日本の常用漢字と直接比較して難易を論ずることは適していないことと、挙げられた「常用漢字外」の漢字リストに間違いがあったことも含め、一度当該部分を削除いたしました。中国国内における難易比較であれば、それは漢字使用の重要度に関する歴史的な違いが明らかになる(かもしれない)内容となるでしょうから「構成」項に記載する意味が大きいと考えます。

日本における千字文は漢字輸入初期の文献であり、漢字学習や習字手本に使用された経緯はありますが、それは当用漢字や常用漢字が制定されるずっと以前からのことであって、難易の比較という点では考慮外でしょう。また、難易という点からすれば、目的および文字数から、常用漢字との比較ではなく教育漢字との比較が相当かもしれません。さらには人名用漢字も比較対象にしないといけないのかもしれません。いずれにせよ「日本における」という限定ですが。

上記のことから、119.171.167.91さんの編集部分については、難易比較ではなく、常用漢字との比較リストのみを残し、とりあえず「日本への影響」項下に移動します。 みそがい 2012年1月1日 (日) 13:31 (UTC)[返信]

読みづらい記事になったと思います。
千字文を現在において初学者用のテキストとして使った場合、簡単な漢字が抜ける一方、難しい字が多く含まれるという話で何がおかしいのでしょうか。実際、明治までは良く使われていたわけですし。
「教育漢字との比較が相当かもしれません。さらには人名用漢字も比較対象にしないといけないのかもしれません。」なら、なぜ常用漢字との比較がいけないのでしょうか。あなたが教育漢字との比較や、人名漢字との比較を作るのなら、私は反対しませんよ。
単に意地になって駄文を作っているようにしか見えません。119.171.167.91です。--119.171.164.106 2012年1月4日 (水) 13:54 (UTC)[返信]