ノート:千乃裕子

ご本名

「増山英美」というのは、虚偽自動車登録ということでグループに捜査が入った際の新聞報道によるものです。伝え聞くところでは、かつてご結婚されていた際のお相手の姓だそうです。Kadzuwo 2004年7月25日 (日) 23:38 (UTC)

又、嘘を書く。先生は基本的に独身である。元恋人がいた事は認めるが、基本的に独身である。これは、『天国の扉』で自己紹介の文書を書いているから解る筈です。結婚しないで別れた筈です。そして、千乃正法で、復古して以来、自らミカエル大王妃と名付けているから、この地上で生まれた人達とは結婚していない筈です。--以上の署名のないコメントは、210.234.203.55（会話/Whois）さんが 2004年7月27日 (火) 23:05 (UTC) に投稿したものです。

ならば、テレビに出ていた元夫氏 (即ち増山氏) は偽者ですか？もしそうなら充分告訴に値する虚報だということになるが。ウソをついているのはどちらでしょうかね。ところで、相手をウソつき呼ばわりするのであれば、せめてハンドル名くらい名乗ってはいかが？ Kadzuwo 2004年7月27日 (火) 23:16 (UTC)

此は、もしかしたら、自分がミカエル大王様との結婚は、自分の育て親の霊との結婚に当り、「近親相姦」に当るから、無効であるとは啓蒙運動しているから、其れに対する反論では無いかと考えるが。其れとも、実際に無いのに「嘘」を言っている可能性がある。で、最終になるかどうかは解らないが基本的に、雑誌『ＬＲ』に対して法華経を掛け合わせる事は、返事はしないが、先生に会って許可の言葉を頂いたのであるが。しかし、返事をしないのが悪いか、自分と出版社側との関係が、ほぼ遠い関係にあると。愛—210.234.203.99（会話・履歴）による偽署名、投稿日時は2004年7月28日 (水) 01:03 (UTC)。

偽者です。一生独身に通し続けました。ミカエル大王様は、レイナエル様と結婚しています。千乃先生の合体霊は、レイナエル様です。その意味で結婚しています。（愛）--以上の署名のないコメントは、59.84.229.189（会話/Whois）さんが 2011年10月24日 (月) 13:42‎ に投稿したものです。

週刊誌「文春」への反論 　私達をお信じにならない方々が多い上に、私の性格自体もヒステリーで定見なく、目立ち たがりの女優のような振る舞いをするように悪宣伝をされ、言う事為す事総て信憑性を欠く ように”文春”に書かれておりますが、これほどの中傷文も珍しい。 　天と共に在る者に取っては、地上の名誉等大した価値の有る者でも有りませんが、千乃を 信じる人達総てがそのとばっちりを受けて逃げ出しているようにも見えます。恐らく２００ ３年５月１５日号（週刊誌「文春」）では、次の箇所が人々を失望させたのでしょう。 天は釈明すべしと言われますので、”事実無根”を証言、証明致します。

先ず文春氏はあちらこちらの宗教儀式を故意にか、そうでないか、近隣の人の証言として寄

せ集めています。

　１、貼り紙をして英語を教える生徒を集め、丸い手鏡の前で生徒と 　手を合わせ、１０～２０何やら呪文を唱える。その代わりに月謝は 　取らない。

　２、足を丸出しにしてホット・パンツで商店街を歩き廻る。

　３、果てはストリーキングを行なって、母親が衣服を持って追い掛 　ける。

　やはり、右記三項の戯言は断固否定すべきであると思います。 　１について全くその行為無し。月謝もちゃんと頂いておりました。土田展子さんもその中の 一人です（連絡出来る方は、土田展子さん他当時の高校生に確認して下さい。２，３について も同じ）。 　２、３、ミカエル様他の御記憶では千乃は外に出るのにショート・パンツさえ着用せず、必 ずスカートで外出。現在のキャラバンがサウナ風呂なので、半ズボンを着用していますが、自 宅にホット・パンツで来た人物は、『天国の証』にも書きました、親の離婚で荒れて非行化し た女子高生で、基督教に教導すべく、親しく交際っていました。この子がそういう出で立ちで 訪れて来て、又街中を二人で歩いたりしたーー。それを”ストリーキング”等と夜目に薄色の パジャマ着用の千乃を高齢者の方が見間違えて、何でも変なのは千乃だとＴＢＳテレビ局に御 報告されたのでしょうか。 　文春誌が書くのに、やはりウラを取る情報集めをされるのか不明ですが、実に迷惑な話です！ 意図的に中傷記事を書くのは実に卑劣だし、”白装束”もスカラー波（テスラ波）兵器の被害 者である証拠ではありませんか。 　千乃だけが敏感なのではなく、この電磁波はやはり攻撃を受けると、はっきり波形の大小が 表れます。九州の別府の無料駐車場で、その実験をして確認しました。 　とに角『天国の証』には、サタン・ダビデとの天地を二分する死闘と、攻撃を受け続けて鳥 かごを持ち、就寝時であったのでパジャマを着用、夜の町へ逃げ出て、その間ずっとミカエル 様やラファエル様方天の高位の霊の方々に守られていた事等の記述が掲載されています（実は 記述が有ったと思いますが、やはり恥ずかしいので記述していませんでした！）。”たま出版 刊”です。その後ジェイアイ出版として中西紘現様が会社を設立され、第一、第二、第三巻の 天国シリーズ、そして第四巻『天の奇蹟』上中下巻、『天上界メッセージ集』正・続を出版し て下さいました。現在、エルアール出版として再編成、濱明永紘社長様の下、『天上界メッセ ージ集』Ⅲ・Ⅳ巻に至っております。出版業から離れられても、天を証する方はこうやって左 翼勢力にスカラー波兵器による暗殺工作の下、重病にされておしまいに成り、私達が知ってい れば予防的に健康面のアドバイスをして差し上げたのにと残念でなりません。人格高潔な方で 尊敬されておられた方です。（『フェニックスの翼に乗って』から）

基本ですが

Wikipedia:ウィキペディアは何でないかをお読みいただけませんか？ Kadzuwo 2004年7月28日 (水) 14:14 (UTC)

其れはこちらの言葉であるが。そなたが誹謗中傷で、千乃裕子先生を貶めているから。--以上の署名のないコメントは、211.4.11.208（会話/Whois）さんが 2006年7月17日 (月) 07:18 (UTC) に投稿したものです。

保護しました

編集合戦となっていたようので保護しました。ノートで合意形成をお願いします。Tietew [Talk] 2004年7月31日 (土) 18:42 (UTC)

正しい歴史

　全く、寄行とは何か。失礼の言葉が多すぎる。基本的に地球の安全と日本の安全を真剣に考えて啓蒙且つ研究を行っている。 千乃先生の位置 「千乃先生からの話　公表 されている範囲

　私（千乃先生）の父方の祖先は武家で、毛利家の客分、金沢 （藩主？）（自分調べでは、富山藩主だと思う！忍）城主に輿 入れの姫君に付き添って来て、金沢に骨を埋めた人物と聞き， 親類縁者は今の世ではうとまれる、大将や中将など陸軍大学を首席で卒業の人物や医者関係も多く、代々のお墓は金沢にあり ます（私は入りたくありませんが）。その気難しい父の兄（お じさん）が内科、小児科をしていて、息子さんは今はどうして いるでしょうか。父の死後立ち寄りましたが、大変歓待されて、それから２，３度お邪魔し、今はしかし母の再婚もあり、す っかり疎遠になりました。又、太田知事のことで言うのをはば かりますが、私の実の姓が、遠い先祖は沖縄の王族であったと も物の本に書いてありましたが、こちらは母には聞いておりませんし、定かではありません。しかしそういった所を天上界が 調べられて私を選ばれたのだと言われました。 （自分の調べだけど、もしかしたら、尚維衡氏の子孫かもしれ ない．なぜなら尚維衡氏は陰謀によって廃太子されてしまった から！忍）『JI』1996年11月号＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　そして、千乃先生の親戚には、日露戦争の時、乃木大将の、 幕僚に居た事実が公表された。此の点からも、本名が調査出来 る。

」

＞自らを、彼らが崇拝する「ミカエル大王」の妃であると主張している。

此は、問題発言だから反論する内容だけど、先生の守護霊は、上の履歴から、ミカエル大王様が守護した理由は解るだろう。

＞その美貌により、1970年代からカルト教団のアイドル的存在であったと ＞される謎の女性である。

　正法は基本的に、質実剛健です。神から大事に守護した地球の最終で最後の救世主、悪魔ダビデによって、地球の悪魔王国の建設を阻止する為の救世主として、先生が立ち上がった。其れで皆が集まったでしょう。地球を救う為に。そして異星人と地球人の共存共栄の為に。地球上では未だ科学は中東半端に発展している状態であると。 　其れから、千乃正法は、カルト（悪霊）教団ではない。世界でも最も古くて神の権威のある復古神道である。ムー王国のラー（太陽神信仰）の歴史的続いている神道である。本来は最も古く、飛鳥国家の太陽神信仰を引き継いでいると考えているが。飛鳥については、五島勉著『幻の超古代帝国アスカ』に詳しく書かれている。

＞ハエをかわいがって一匹ずつに名前をつけるなどの数々の奇行がある ＞といわれている。 　小動物を大切にする事は奇行ではない。周りの人達が心との交流が上手くいかないから、心の枯れ果ての寂しさに、蝿の行動が、慰みを与えたのである。 　特に、昆虫などと親しみと研究には、フォーブス昆虫記があるが

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>著書「天国の扉」では、後に幸福の科学の本尊となる「エル・カンターレ」 >の名を登場させている。「カンターレ」とはGLAの高橋信次によれば天上界 >での釈迦の呼び名とされるが、千乃はそれにエル・ランティーに倣いエルを冠した。 　時代の検証を真面目に行っているのか。『天国の扉』の方が出版が早い。そして、 仏陀様の名前ではない。神々の一族の歴史を『天国の扉』で書かれているから、 エル・ランティ様の通称の名前でしょう。そして、高橋信次氏に一時的に守護していたから その名前はＧＨＱとして知られていたでしょう。エルランティ様が囮の団体として 作ったＧＨＱですから。「天国の扉」の後に大川隆法氏が、悪霊にそそのかされて 模倣した内容をここで書くのか。地球に守護した歴史を最初に出したのは千乃先生でしょう。 嘘を書くなって。反論しろって。正法者は

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 後、ある程度履歴で反論した内容を書いているから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＞機関誌にて、医学の知識も医師の資格もない癖に、 ＞あたかもその健康薬がそれぞれの病気に効くかの如く説明して販売していた。 　全くの嘘である。基本的に医者の会員もいたし、更に天上界自体が、医師として修行した人達である。今の医者たちは、基本的にその教えを基づいて研究している人達ではないか。その正しさは、医者の研究者によって。発表されているし、今もその実践を行っている医者もいるし、民間療法者としている。 医師としての昔から権威をあるのは、こちらですからね。今は、千乃先生が亡くなり、かなり散らばっているから、千乃先生が書かれた病気の治し方に基づいて、それを研究しているお医者に掛かった方が良い。それがベターである。--以上の署名のないコメントは、210.234.203.238（会話/Whois）さんが 2004年8月1日 (日) 04:08 (UTC) に投稿したものです。

人物像とエピソードについて

ページ「千乃裕子」の人物像とエピソードについてですが、内容的に中立性を満たした百科事典にふさわしい記事とは言えず、否定的な題材であると思います。 故人の名誉にも関わることであり、また内容の信憑性も乏しいとも思われますので、全面的に削除したいと思います。 異論がある方は投稿願います。なければ１月１日中に削除いたします。ーーＹymnop

過去版は名誉毀損の恐れがあると思います。現状有意義な内容が「1977年に書籍『天国の扉』を出版し、宗教と科学は宇宙の真理を違う側面から追求したもので究極的には一致するとする「宗教と科学の一致論」を説いた。」しかないので、削除依頼が提出されています。特筆性が疑わしいのではないでしょうか?--240F:67:AF18:1:3595:28B9:3184:5808 2017年1月2日 (月) 14:52 (UTC)

内容についてもう少し充実したものにしたいと思っています。これから追加する予定ですのでそのあとで再度判断願います。「千乃正法」のページもありますが、その千乃正法の創始者との位置付けの人物です。ーーYymnop Yymnop（会話） 2017年1月3日 (火) 10:21 (UTC)

追加の記事を入れました。特筆性については、GLA高橋信次がwikipediaに載っていますのでそれより小規模ではありますが、ページがあってもおかしくないと思いますがどうでしょうか。 また千乃裕子に関連するページとしてパナウエーブ研究所もありますが、こちらはすでに消滅している組織でありこちらのほうがより必要性がないと思います。千乃裕子は今でも大型書店では書籍も販売されておりますので、千乃正法のページと合わせて千乃正法のカテゴリーとして有用ではないでしょうか。ーーYymnop Yymnop（会話） 2017年1月3日 (火) 13:39 (UTC)

「また、転生輪廻は、天上からの霊が生まれてくる人間に合体して一生を通じて善導するという合体霊の存在を史上初めて唱えた。物質優先の世界に霊性の目覚めの大切さと、霊性の向上をよびかけたことは、その著書から窺い知れる。 1980年代後半から千乃裕子は共産ゲリラによるスカラー波攻撃の標的となったと主張。1991年からスカラー波攻撃を避けるため、キャラバンを実施。多くは高山の山林にいたことが知られる。千乃裕子はスカラー波が生体及び地球環境に与える悪影響を世に啓蒙、多数の編著書を通じて警鐘を鳴らし続けたことが、その編著書から窺い知ることができる。 千乃正法会は、千乃裕子が天上界から教えられたことを学び、研究し、実践して行く団体で、宗教法人にはならず、彼ら千乃正法会の会員は、啓蒙団体だと主張している。」（利用者:Yymnop 2017-01-03 の投稿より転記）

ウィキペディアでは、信頼できる第三者による言及、社会的に影響を与えた業績を証明しなければ、特筆性があるとは言えません。--240F:67:AF18:1:3F:3D69:A057:A45F 2017年1月4日 (水) 01:24 (UTC) 本や雑誌で紹介されたことを書く必要があります。--240F:67:AF18:1:3F:3D69:A057:A45F 2017年1月4日 (水) 01:33 (UTC) パナウエーブ研究所の方がニュースになっているようです。--240F:67:AF18:1:92D:1BFD:A977:DA76 2017年1月4日 (水) 05:40 (UTC)

第三者の出典はないようですので残念ではありますがページ削除に同意致したいと思います。 よろしくお願いします。 Yymnop（会話） 2017年1月4日 (水) 11:35 (UTC)