ノート:十字軍
回数の数え方？ 7回とする説の方が多いかも。
--忠太 2004年11月30日 (火) 16:44 (UTC)
英語版は9回説（エドワード）
Ninth Crusade
The future Edward I of England undertook another expedition in 1271, after having accompanied Louis on the Eighth Crusade. He accomplished very little in Syria and retired the following year after a truce. With the fall of Antioch (1268), Tripoli (1289), and Acre (1291) the last traces of the Christian occupation of Syria disappeared.
どこかからの翻訳＋コピペらしいですが、出典がよくわからんうえ、日本語になっていないので保留（コメントアウト）にしたいと思います。--忠太 2004年12月2日 (木) 14:06 (UTC)
歴史のおすすめ記事に入れようかとも思いましたが、イスラーム側からの捉え方も書かれていないと中立な視点に適わないのではと思い、あえて保留します。アズンチャ 2006年2月28日 (火) 04:14 (UTC)
要出典とされて削除された箇所
[編集]出典がないとして削除された箇所を引用しておきます。[1][2]
- 「そのためヨーロッパの城郭は十字軍より古いものとそれ以後のものが一目で判別できるほどである。」
- 「イスラム教徒の諸領主は、十字軍の行動にまとまりがなく、行為も残虐な強盗・レイプ・殺人の繰り返しという野蛮さから、この集団が宗教的背景を持った侵略者だと気付かず、野蛮な西欧の強盗団が強大になったものだと考えていた。一説によるとこのとき十字軍は、イスラム教圏で老若男女問わず一方的に7万人以上も虐殺をしたともいわれる。」
- 「彼がフランス人に、神のために武器をとるようにと呼びかけると、人々は "Dieu le veult!"（神の御心のままに！）と答えたという。」