ノート:北極点
加筆していただいた方には失礼に当たるかもしれませんが、内容が冗長だと思われます。2005年6月3日 (金) 17:11の版では以下のような構成になっています。
- 冒頭の部分
- 1 概説
- 1.1 北極点の定義
- 1.2 天の北極
- 1.3 物理的概念と地理的概念
- 2 極点に関する幾つかの特徴
- 2.1 極点の移動
- 2.2 天の極点の移動
- 2.3 極点におけるコリオリの力
- 2.4 磁北極
- 3 天体一般での極点
- 4 到達
- 5 その他
- 6 関連項目
このうち必要なものは次の内容だけなのではありませんか。
- 冒頭の部分
- 1.2 天の北極
- 2.2 天の極点の移動
- 2.3 極点におけるコリオリの力
- 2.4 磁北極
- →ただし磁場が発生する原因の説明が妥当ではありません
- 3 天体一般での極点
- →ただし後半のみ必要
- 4 到達
- 5 その他
- 6 関連項目
例えば、「1.1 北極点の定義」には項目の内容とは直接関係ない内容が多いように読めます。北極点が地面だろうが水面だろうが、どうでも良いといっては失礼ですが、エッセイのように読めます。61.115.201.81 2005年6月3日 (金) 10:54 (UTC)
"61.115.201.81 2005年6月3日 (金) 10:54 (UTC)"のコメントで述べられている構成では、「天の北極」が中心に記述されることになると思います。 しかしながら北極点では"地球(及び天体一般)の地軸と地表が交わる点のこと"を基本に記述し、「天の北極/天の南極」や「黄道座標」などについてはそれぞれの項目で記述したほうが項目の意図に合致するのではないでしょうか。
以上を踏まえ、以下のような項目立てを提案します。
- 冒頭部分
- 定義
- 地球の北極点
- 天体一般の北極点
- 極点の移動
- 地理的な移動
- 磁北極
- 到達
- 関連項目
全体的に、天球に関する部分はそれらの項目へ譲るべきでしょう。202.32.151.158 2005年10月24日 (月) 03:51 (UTC)
ここで使われている慣性主軸という語は、力学で使われている語と意味が異なるように見える。 瞬時回転軸だろうか。 -- Kestrel 2005年12月19日 (月) 15:33 (UTC)
地球の北極点についての記事なのに、天の北極についての説明のほうが「概説」として一番最初に記されており、趣旨に合致しない気がします。上で言われているようにそれらの項目で記載すべきことはここからは削除して、関連項目に天の極のリンクを貼るだけではよいのでは。 構成を考え、天の北極に関する冗長な個所は削除し、極点の移動や磁北極、天体一般での極点などの隣接する話題については最後尾に回したいと思います。 --118.8.99.121 2017年8月21日 (月) 12:50 (UTC)