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ノート:北梅田駅

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駅名について

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提起者からの提案(第1次)

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「うめきた(大阪)地下駅」と「大阪駅」の改札内連絡通路の整備並びに「うめきた(大阪)地下駅」の駅名について - JR西日本、2020年3月25日

上記の通り、JR西日本から「大阪駅」に含む旨の発表がありました。取り急ぎ、意見を集約するためこちらに議論を提起し、関連記事に案内を貼ります。状況を整理した上で具体的な提案を行います。--210.48.133.123 2020年3月25日 (水) 07:13 (UTC)[返信]

論点1 - 現在建設中のホームについて

上記の通り、JR西日本において大阪駅の一部として取り扱われることが確定したため、大阪駅で記述することにつき合意を形成したいと思います。南海における駅名は発表されていませんが、物理的に共用するものについて複数の記事で言及することは現実的でないため、先に開通し、かつ所有者であるJR西日本に合わせるのが妥当でしょう。ただ、後述の通り「北梅田駅」が概念として消滅するわけではないので、統合ではなく転記によるのが妥当と考えます。

論点2 - 梅田貨物線および走行列車について

ここで問題になるのが、大阪 - 福島の所属です。現状では旅客列車について「営業キロのない区間を走行し、営業上擬制的に大阪駅を経由(通過)している」という考えに基づき、JR貨物の路線起終点(東海道本線吹田タ - 福島)に基づいた記述が行われていますが、大阪駅が設置されることで実態と形式が一致することになり、大阪駅を境にJR京都線と大阪環状線をそれぞれ走行するという解釈以外なくなるように思います。これにより大阪 - 福島間について貨物列車との間に路線の不一致が生ずるわけですが、現実に書類上の不一致が存在する以上、Wikipediaの判断でそれを解消する必要はないと思われますので、それぞれの記事においてわかるように記述するという形になると思います。

論点3 - 建設中のホーム以外の「北梅田駅」について

なにわ筋連絡線の「北梅田駅」は必ずしも現在建設中のホームを共用すると決まっていませんし、西梅田・十三連絡線は共用できません。従って、「北梅田駅」の記事はこれらへの案内として残す必要があります(建設中のホームについてOtherusesで大阪駅へ誘導)。曖昧さ回避に特化して具体的な言及を路線記事に譲るか、現状程度の記事内容のまま残すかなどが議論の対象になると思われます。

他にも色々と論点があるかもしれませんが、ひとまず私からは以上とします。意見が出揃った段階で転記提案等の手続きに入りたいと思っています。--210.48.133.123 2020年3月25日 (水) 08:00 (UTC)[返信]

第1次提案に関する議論

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暫定的に当記事の名称を大阪駅(うめきた新駅)にするのはいかがでしょう。 A-RAD2515会話2020年3月25日 (水) 07:27 (UTC)[返信]

訂正:大阪駅(うめきた地下駅)です A-RAD2515会話2020年3月25日 (水) 07:28 (UTC)[返信]

大阪駅に含むことは正式決定ですから、暫定記事名とする必要がありません。--210.48.133.123 2020年3月25日 (水) 08:00 (UTC)[返信]

コメント 御提案に対し、概ね 賛成 させて頂きます。現在建設中の新ホームに乗り入れることが決定している梅田貨物線などのJR線についての記述は「大阪駅」記事に「今後の予定」節を設置してそちらに転記、本記事は阪急サイドの計画に絞った記述として残す事でよいと思います。旅客列車の経由路線云々については、現在「梅田貨物線」記事に記述されているものを適宜改稿するというので足りると私は思うのですが、如何でしょうか?--支線亭鴎理会話2020年3月25日 (水) 08:50 (UTC)[返信]

コメント 結論から言えば「当面現状維持」が良いかと考えます。理由は端的に言えば「今日時点で判ったことが少なすぎる」ということです。
今日判ったことと言うのは「北梅田駅(うめきた地下駅)改札内と大阪駅改札内をつなぐ通路を造る」「2023年に『うめきた(大阪)地下駅』を『大阪駅』(の一部)として開業」ということだけだと思いますが、同じリリースにも「今後の当社のお知らせにおいては『うめきた(大阪)地下駅』の呼称も使用してまいります」との記述があり、JR西日本が公式に「大阪駅(の一部)」に呼称を統一するわけではないのに、現時点から「JR西日本において大阪駅の一部として取り扱われることが確定した」と断言してしまうのは拙速だろうと思います。
例を挙げるなら、今回の提案は「新線新宿駅の構内と新宿駅の構内がつながることが決まったから新線新宿駅の詳述を新宿駅にも記そう」といっているようなものだととらえたのですが。仮に現在の「新宿駅#京王電鉄(京王新線)・東京都交通局(都営地下鉄新宿線)」程度にとどめるにしても、現時点でホーム番号すら決まっていないので、敢えて大阪駅側に書くにしても{{See also}}或いは{{Main}}の貼り付けと(一部転記ではない)最低限の記述で必要十分ではないかと考えるのですが。--Bsx会話2020年3月25日 (水) 10:58 (UTC)[返信]
コメント 補足 現時点で、当駅をなにわ筋線の駅として利用する予定の南海と、なにわ筋線の事業主体である関西高速鉄道が、本件に関して何もリリースを出していない点も併せて指摘しておきます。--Bsx会話2020年3月25日 (水) 11:01 (UTC)[返信]
コメント 当面現状維持でいいと思います。記事名の変更には反対です。--切干大根会話2020年3月25日 (水) 12:05 (UTC)[返信]

賛成 2023年に開業する2面4線のホームについては 「うめきた」新駅も「大阪駅」 JR西発表(読売テレビ) JR西日本は「大阪駅の中でホームが増える扱い」とも述べているので完全に大阪駅となったことですから大阪駅 (うめきた地下駅)として分ける必要も北梅田駅として記述する必要もなく、東京駅における京葉線横須賀・総武快速線の扱いと同じようにおおさか東線なにわ筋線のことも含め大阪駅に転記するべきだと思います。JR西日本が「うめきた(大阪)地下駅」と呼称するのはこれからこの2面4線のホームについてプレスリリースを出すときに既存の大阪駅と紛らわしくならないよう便宜上そうすることにしたのだと思います。ただし、阪急なにわ筋連絡線に関してはこの記事で存続いいと思います。 --さりと会話2020年3月25日 (水) 14:44 (UTC)[返信]

コメント 東京駅の例が引き合いに出されることは容易に想像ができましたが、最初から東京駅の一部として建設の始まった横須賀・総武快速線や京葉線(京葉線に関しては成田新幹線計画の当時から東京駅の一部として造られていました)と、元々別駅にするつもりだった本事例とは異なると考えます。--Bsx会話2020年3月25日 (水) 21:56 (UTC)[返信]

それを言うのなら新線新宿駅は正式名称ではありませんから状況が異なります。引き合いに出すものによって逆の論理展開を行うのはおかしいのではないでしょうか。どうにも結論ありきにみえます。--210.48.133.123 2020年3月26日 (木) 02:08 (UTC)[返信]

別駅として建設が始まって、営業開始は3年先、営業上の詳細な取扱いがまだ明らかではないのに、それを予測して「すぐに大阪駅に統合(転記)」という提案があったので、それはどうなの?というのが当方のコメントで、論理展開が逆になっているとは考えていませんが。私から見ると提案者の方が結論ありきの議論展開を行おうとしているように見えます。--Bsx会話2020年3月26日 (木) 03:53 (UTC)[返信]
論点1について、2023年時点では梅田貨物線にホームが設置され大阪駅と接続されるというだけのことです。南海については情報がありませんし、問題があるとしても、なにわ筋線開業時に再度分割を検討すればよいことです。
論点2について、その通りだと思います。
論点3について、本記事の現状にそもそもの問題があると思います。駅そのものについての内容は書き出しと概要の部分程度で、他の部分(北梅田駅#梅田貨物線・おおさか東線北梅田駅#なにわ筋線北梅田駅#阪急新線(未定))はいずれも主題が駅ではなく路線になっています。そのため、論点3については具体的な言及を路線記事に譲るべきと考えます。
以上、現時点での論点整理では、大阪駅への転記に条件付き(論点3)で賛成します。ただし、これを急ぐ必要性は全くありません。--ふみきり会話2020年3月26日 (木) 05:16 (UTC)[返信]

コメント 論点1について、「(仮称)北梅田駅」を「大阪駅」として開業することが正式決定したことから、大阪駅の記事で記述する必要が出て来ると思います。論点2について、「大阪駅を境にJR京都線と大阪環状線をそれぞれ走行するという解釈以外なくなる」とは必ずしもいえないでしょう。現在の運行形態を踏襲するならば当駅にはおおさか東線の列車と関空特急はるかが乗り入れるので、おおさか東線と関西空港線を走行するという解釈になる可能性が高いと思います。一旦取り消し--新幹線会話) 2020年3月27日 (金) 12:15 (UTC)論点3については、なにわ筋連絡線と西梅田・十三連絡線は未だ構想段階であり、無理に北梅田駅の記事に残す必要はないと思います。場合により当記事を解体し、梅田貨物線となにわ筋線の記述を大阪駅へ、なにわ筋連絡線と西梅田・十三連絡線の記述を各路線記事へ転記するのもありだと思います。--新幹線会話2020年3月26日 (木) 17:01 (UTC)[返信]

記事として残すことにこだわりはありませんが、最低限曖昧さ回避は必要でしょう。なにわ筋連絡線および西梅田・十三連絡線については複数の方から(少なくとも一部の)転記を求める意見があるため、意見が分かれている大阪駅とは切り離して先行実施する方向で検討します。ふみきりさんから具体的な提案をいただくことはできますでしょうか。--210.48.133.123 2020年3月26日 (木) 23:39 (UTC)[返信]
私の考えは新幹線さんに近いものですが、解体とまでは考えておりません。210.48.133.123さん同様、曖昧さ回避は必要と考えています。本記事が駅の記事である以上、なにわ筋連絡線と西梅田・十三連絡線について、現状では路線の計画にまで言及しており過剰に詳細ですので、これらをカットする必要はあります。
阪急電鉄十三駅梅田付近を結ぶ計画路線として、なにわ筋連絡線西梅田・十三連絡線があり、いずれも北梅田駅(仮称)として大阪駅(うめきた地下駅)と接する形での駅設置が計画されている。前者については、なにわ筋線と直通を行いホームを共用することも検討されている。
と、これくらい書けば十分ではないでしょうか。--ふみきり会話2020年3月27日 (金) 03:15 (UTC)[返信]

コメント 提案者の示した「論点3」にはふみきり氏の意見に同意しますが、「論点2」に関して提案者に同意されていらっしゃる方が多いのに驚いています。重ねて申し上げますが、現時点でJR西日本は当駅開業時の営業上の取り扱いについて現時点で何も公表しておらず、「JR京都線(東海道貨物線)と大阪環状線の境界が新ホームになる」なんてことは誰も示していない話(鉄道ジャーナリストと呼ばれる人たちですら言及していない話)であって、こういった趣旨のことをそのまま書くと独自研究の虞を免れないことは指摘しておきます。--Bsx会話2020年3月27日 (金) 10:18 (UTC)[返信]

梅田貨物線を走行する列車は、現在の運賃計算では大阪駅(地上ホーム)を経由したものとみなし、大阪駅を境界にJR京都線と大阪環状線の営業キロを採用しています。一方で、梅田貨物線における東海道線と大阪環状線の境界は福島駅付近となっています。そのため、大阪 - 福島間について実際の線路所属は東海道線であるにもかかわらず、運賃計算上は大阪環状線という制度上の矛盾が生じるということです。路線の所属や境界が変わるという話ではありません。--ふみきり会話2020年3月27日 (金) 14:45 (UTC)[返信]
そういう話でしたら納得です。ただし開業後梅田貨物線ホームを経由する旅客列車が「JR京都線」と「大阪環状線」として案内されるかどうかは別です(以前述べたようにその可能性は低いと考えています)。--新幹線会話2020年3月28日 (土) 01:34 (UTC)[返信]
ふみきりさん そもそも、その観点をWikipedia上でわざわざ追求しなければならないのが不思議でしょうがない、というのが私の見立てです。以前東海道貨物線ノート / 履歴 / ログ / リンク元のノートで議論になりましたが(いみじくも、それを指摘されたのが今回の提案者であるのですが)、貨物線に旅客営業キロが設定されていない事例は複数存在するようで、現在梅田貨物線を通過する列車についても「梅田貨物線を運賃計算上の経路として取り扱っていない」と考えるのが自然だろうと見ています。それを、今回のリリースをもって「運賃計算上の矛盾がある」などと声高に言うのはいかがなものか、と考えるのですが。第一、2020年3月25日に梅田貨物線に大阪駅が突然出現するわけではないので、地下線の旅客取り扱いについて何の発表もない現時点でそのことに言及しなければならないと考えること自体ナンセンスと考えます(繰り返しになりますが、この点について私は本ノート以外に第三者の言及を見たことがありません)。--Bsx会話) 2020年3月28日 (土) 07:22 (UTC)IP氏の記述と趣旨が重複しているとみられる部分を打ち消し--Bsx会話2020年3月29日 (日) 02:10 (UTC)[返信]
人の意見はきちんと読み、部分的に切り取ったりすることのないようにしてください。上記で述べたのは論点2を言い換えただけのことで、書類上の不一致を解消する必要はないという210.48.133.123さんの指摘に私は既に同意しています。--ふみきり会話2020年3月29日 (日) 00:19 (UTC)[返信]
きちんと読んだ上でお返事は差し上げているつもりですが。私の意見は端的に言えば、210.48.133.123氏の言う「これにより大阪 - 福島間について貨物列車との間に路線の不一致が生ずる」「現実に書類上の不一致が存在する」という解釈(を加えること自体)が独自研究ではないか、というものです。--Bsx会話2020年3月29日 (日) 01:48 (UTC)[返信]
IP氏の意見は単にBsxさんの仰るところの「梅田貨物線を運賃計算上の経路として取り扱っていない」を別の言葉で言い換えただけであり、特に新たな解釈を加えているようには見えませんが。--新幹線会話2020年3月29日 (日) 05:00 (UTC)[返信]
IP氏のコメントを拝見するに、「大阪駅が設置されることで実態と形式が一致することになり、大阪駅を境にJR京都線と大阪環状線をそれぞれ走行するという解釈以外なくなるように思います」との記述があり、「(2020年3月25日以降)梅田貨物線の路線上に大阪駅が出現する」前提で書かれていたように読み取ったので、その点について当駅(大阪駅地下ホーム)開業時の取り扱いが決まっていないのにその点を今からわざわざ言及する必要があるのか、という趣旨なのですが。言い換えれば、今の段階で「大阪 - 福島の所属」を問題視しているのは誰?ということです。--Bsx会話2020年3月29日 (日) 08:01 (UTC)[返信]

コメント しばらく様子を見させていただきましたが、ある程度議論されてるようなので。論点1ですが、「北梅田駅(仮称)」のうちJR西日本部分については「大阪駅の一部」として開業することは間違いない話で、論点は「うめきた(大阪)地下駅」を今後もJR西日本が使用することをどう解釈するかだけのようです。私は報道記事を含めて見た感じ、あくまでJR西日本が便宜上今後も用いるだけであり、これをそのまま新線新宿駅のように案内上用いると判断することはできないです(お知らせで使うとしか書かれていないため)。なので、現状は大阪駅に転記してしまったほうが閲覧する側にはわかりやすいように思います。不都合あった時に改めて分割すればよいでしょう。論点2は特に異論ありません。論点3ですが、北梅田駅自体の扱いは私は残しても残さなくてもどちらでもよいです。ただ、なにわ筋連絡線西梅田・十三連絡線も現状は構想でしかないので、独立記事とする意味はあまりないかと思います(曖昧さ回避化やリダイレクトへの移行)。ちなみに公共交通戦略を見る限り、阪急新大阪連絡線との直通はなにわ筋連絡線のほうが優先されているようです。--アストロニクル会話2020年3月28日 (土) 01:01 (UTC)[返信]

論点3について節を分けました。--210.48.133.123 2020年3月29日 (日) 23:51 (UTC)[返信]

意見はある程度出たと思いますので、正式に転記提案を出しました。転記の是非を軸にした議論として仕切り直しますので、節を分けます。--ふみきり会話2020年4月4日 (土) 13:25 (UTC)[返信]

なにわ筋連絡線および西梅田・十三連絡線への転記提案

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上記の通り、なにわ筋連絡線および西梅田・十三連絡線の北梅田駅に関しては、本記事中の記述を曖昧さ回避に相当する最小限とし、路線記事において詳細な記述を行うべきという意見が多数を占めました。現状でも「一時は西梅田・十三連絡線の計画が有力となった」という検証可能性を満たさない記述を除き全ての文章が重複しているため、実際に転記を行う文章はありませんが、手続き上正式な合意とするため、転記提案を提出します。--210.48.133.123 2020年3月29日 (日) 23:51 (UTC)[返信]

賛成 - 今の状況ではこちらを先行させるのもやむを得ないと思います。--ふみきり会話2020年3月30日 (月) 14:20 (UTC)[返信]
賛成 - 実質的に転記ではなく「路線に関する記述の除去」という趣旨の提案のようですので、賛成票を投じておきます。--Bsx会話2020年4月5日 (日) 01:34 (UTC)[返信]

合意成立とします。--210.48.133.123 2020年4月6日 (月) 00:02 (UTC)[返信]

大阪駅への転記提案

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上記の議論では、大阪駅への転記におおむね賛同する意見が多数を占めていますので、転記提案を出します。--ふみきり会話2020年4月4日 (土) 13:25 (UTC)[返信]

はるか・くろしお等の列車について開業後の旅客扱いについて未定との指摘がありますが、転記先に適切な記述を加えれば弊害は発生しないと考えられます。 --ふみきり会話2020年4月4日 (土) 13:35 (UTC)[返信]
反対 2020年3月25日 (水) 10:58 (UTC) で申し上げた内容のとおりです。現状で「明らかになっている話」が少なく、開業後の取り扱いは全て「執筆者の推測」(=独自研究)にしかならないので、大阪駅側に書くにしても{{See also}}或いは{{Main}}の貼り付けと(一部転記ではない)最低限の記述で必要十分ではないかとの趣旨で反対票を投じます。--Bsx会話2020年4月5日 (日) 01:34 (UTC)[返信]
返信 上記の議論と同じ言葉を繰り返すだけでは仕切り直しの意味がありません。皆様から意見をいただき議論を進めてきたのは、WP:SYNにならないような記述の仕方を検討するためです。建設的な議論の機会を用意したつもりだったのですが、ご参加いただけないのは残念です。--ふみきり会話2020年4月5日 (日) 09:38 (UTC)[返信]
返信 提案に対する反対票を投じたまでで、建設的な議論を否定するつもりはありませんが。要旨としては「本記事から『大阪駅』への転記(「大阪駅」の記事を主記事とする)」ではなく、当面(本駅の営業的な取り扱いが判明するまで)「『大阪駅』から本記事への誘導」を行ってはどうかということなのですけれども。--Bsx会話2020年4月5日 (日) 13:28 (UTC)[返信]
上記の言葉を議論にお戻りいただけるという意思表示と解釈し、いくつか質問させていただきます。
  1. JR西日本のプレスには、「今回の改札内連絡通路の整備により、『うめきた(大阪)地下駅』は現在の『大阪駅』の一部となります。」と記載があるが、当駅が「JR西日本において大阪駅の一部として取り扱われることが確定した」と断言するのがなぜ拙速なのか。
  2. 営業上の取り扱いが不明なことが、なぜ「大阪駅」へ転記を行う上での問題となるのか。「大阪駅」とは別個の記事として独立させておく必要性につながるのか。
  3. 「開業後の取り扱いは全て『執筆者の推測』(=独自研究)にしかならない」とあるが、なぜ独自研究にあたるかの解釈が「大阪駅」と「北梅田駅」で記述する場所によって変わるのか。
主張するだけでは議論にはなりません。第三者にも分かるような丁寧な説明をお願いします。--ふみきり会話2020年4月5日 (日) 14:20 (UTC)[返信]
返信 お答えします。
  1. 今回の最初の提案で「JR西日本において大阪駅の一部として取り扱われることが確定したため、大阪駅で記述することにつき合意を形成したい」という説明がありました。すなわち「2020年3月25日(のニュースリリース)を持ってこの駅は直ちに大阪駅の一部として取り扱うべきである」というご意見であると解しました。しかし、同日のリリースでは当駅について、「「うめきた(大阪)地下駅」は、2023年に「大阪駅」として開業いたします。なお、今後の当社のお知らせにおいては「うめきた(大阪)地下駅」の呼称も使用してまいります」との説明書きがあり、「大阪駅」として開業するのは2023年のことであることが明示されています。ですので、ニュースリリースが報じられた瞬間から「JR西日本において大阪駅の一部として取り扱われることが確定した」と解釈するのは拙速であり、JR西日本において大阪駅の一部として取り扱われるのは2023年のことである、ということを示したまでです。
  2. この駅は、現時点においても鉄道事業基本計画上では新駅「(仮称)北梅田駅」であることが当該ニュースリリースでも明示されており、鉄道事業基本計画の変更あるいは営業認可申請がおこなわれ、整備計画或いは営業計画自体でこの駅が「大阪駅」として扱われるまでは現状維持とすべきではないか、というのが当方の観点です。
  3. これまでの議論で言われていた話(例えば「大阪 - 福島の所属」の件など)について「大阪駅」と「北梅田駅」で記述する場所によって変わるとは思いませんし、はっきり申せばどちらで書いても独自研究だと思います。その上で敢えて申せば、執筆者や閲覧者による「余計な詮索」が起きなくてすむのは「大阪駅に詳述をしないこと」だろうとは思っています。--Bsx会話2020年4月5日 (日) 14:45 (UTC)[返信]
以上になります。--Bsx会話2020年4月5日 (日) 14:45 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。質問1と2について、いつから北梅田駅が大阪駅として扱われようになるのかという点以外では見解の一致が確認できましたので、これを前提にした議論を継続していくことになりましょう。また、質問3については記述の仕方によって誤解が生じることを防ぐべきであるという趣旨と受け止めました。--ふみきり会話2020年4月6日 (月) 08:31 (UTC)[返信]

記事へのテンプレート貼り付けが漏れていましたので、貼り付けておきました。1週間でまとまるとは考えにくいのであまり関係がありませんが、起算点にご注意ください。--210.48.133.123 2020年4月6日 (月) 00:02 (UTC)[返信]

2023年以前は未開業駅ですから、通常の未開業駅と取り扱いは変わらないはずです。Bsxさんは、当駅に限って開業以前に詳述してはいけない理由を説明してください。なお、大阪 - 福島の所属については少なくとも大阪駅の記事で言及する必要はない(東海道本線JR京都線梅田貨物線大阪環状線にのみ影響する)ので、この節で取り上げる意味はないでしょう。--210.48.133.123 2020年4月6日 (月) 00:07 (UTC)[返信]
もう一点。今回の提案はふみきりさんによるものであり、仮に私が前節で述べた内容に問題があったとしてもそれは本提案に反対する理由にはなりません。誰が何を言ったかではなく記事の状況について何が好ましいかという基準で判断いただきたいです。--210.48.133.123 2020年4月6日 (月) 03:35 (UTC)[返信]
210.48.133.123さん、テンプレート貼り付けありがとうございます。
210.48.133.123さんは通常の未開業駅とおっしゃいますが、Bsxさんは2020年3月25日 (水) 21:56 (UTC)のコメントで別駅として計画・整備が進められてきた点を指摘しています。これについては、どうお考えでしょうか。(この場合、新宿駅と東京駅はどちらも例としては不適切ということになります。無理して他の駅を引き合いに出す必要はありません。)また、大阪 - 福島間については、転記実施の有無にかかわらず、今後いずれの記事でも言及を避けるということで、決着できるのではないでしょうか。--ふみきり会話2020年4月6日 (月) 08:31 (UTC)[返信]
210.48.133.123 2点お尋ねですが、先に後者(2020年4月6日 (月) 03:35 (UTC)のコメント)にお答えしておくと、私以外に貴殿の意見に賛同された方は、貴殿の「2020年3月25日(のニュースリリース)を持ってこの駅は直ちに大阪駅の一部として取り扱うべきである」という趣旨に賛同されているものと勘案しています。ですので「仮に私が前節で述べた内容に問題があったとしてもそれは本提案に反対する理由にはなりません」というのはある種の詭弁を含んでいるように受け取りました。[返信]
その上で、前者(2020年4月6日 (月) 00:07 (UTC)のコメント)にお答えすると、今回のケースは「通常の未開業駅」とは事業手続きの面で明確な違いがあると考えています。具体的に申し上げると、「通常の未開業駅」の場合、鉄道事業法第4条の規定に基づいて事前に国に提出された「事業基本計画」から開業までの間にその内容が大きく変更されることはありません(駅名の正式決定だけであれば、鉄道事業法施行規則第8条の規定により「軽微な変更」として届出だけですみます)。しかし今回の場合「他の駅との構内接続」という軽微とは言えない変更内容が含まれているため、「事業基本計画」の変更手続きが必要な事案であると考えており、「通常の未開業駅」とは扱いが異なると考えています。ですので、少なくとも「事業基本計画」の変更手続きなり「工事の施工の認可」の変更手続き(鉄道事業法第8条)が行われて開業時の形態が確定するまでは、記事の再編を待ってはどうか、と考える次第です。--Bsx会話2020年4月6日 (月) 10:24 (UTC)[返信]
この議論の目的は法律や制度上の位置づけや不明な点を明らかにすることではありません。些細な認識の違いのために戦線を不必要に拡大させて議論を混乱させるよりは、現時点で認識を共有できている事柄から、解決策を組み上げていったほうが得策ではありませんか。--ふみきり会話2020年4月6日 (月) 12:47 (UTC)[返信]
IP氏が「現時点で認識を共有できていない事柄」について指摘があったので、その点について回答した次第です。私としてはふみきりさんが 2020年4月6日 (月) 08:31 (UTC) におっしゃったように「いつから北梅田駅が大阪駅として扱われようになるのかという点以外では見解の一致が確認できた」と考えている次第であり、その意味で、改名なり転記なり記事再編を行うタイミングは「今」ではなく「法的手続きの後」もしくは「実際に工事が始まってから」で必要十分であろうと考えています。その頃になれば、2020年3月25日 (水) 10:58 (UTC) に申し上げた「今日(2020年3月25日)時点で判ったことが少なすぎる」という点が幾分か解消できる見込みがあると考えるからです。--Bsx会話2020年4月6日 (月) 12:55 (UTC)[返信]
しかし、その主張はほかの方の賛同を得られていませんね。多数決による決定を回避するためにも、ほかの解決策を考える必要があります。--ふみきり会話2020年4月6日 (月) 13:34 (UTC)[返信]
第一次提案の意見の中にあった大阪駅に「今後の予定」節を設置する方式での転記はいかがでしょうか。2023年時点の予定として記述すれば、大阪駅として扱われるようになるタイミングについての情報が提供できなくても、問題はないと考えますが。--ふみきり会話2020年4月6日 (月) 13:34 (UTC)[返信]
2つの観点で申し上げれば、「それ(転記)をなぜ『今すぐ』やらなければならないのか」「未確定情報が多い中で不正確な情報をもとにした記述とならないか」との懸念があります(私が「当面は{{See also}}或いは{{Main}}の貼り付けと(一部転記ではない)最低限の記述で必要十分ではないか」と申し上げたのはそういう趣旨です)。全面的な転記ではなく、当面は必要最小限の情報にとどめておき、次のステップ(認可などの公的な情報)が見えてきた段階で移すというのでは遅いのでしょうか?--Bsx会話2020年4月6日 (月) 13:46 (UTC)[返信]
転記を今すぐやる必要がないとのことですが、かといって北梅田駅の記事を現状のスタイルで残し続ける理由も乏しいと思います。北梅田駅として計画されていた駅のうち梅田貨物線に設置される駅が「大阪駅」として開業することが決定した時点で、この部分の記述は大阪駅に深く関連することとなり、「(南海・阪急と)同一の駅名(北梅田駅)で計画されながら、一部の駅(梅田貨物線ホーム)は他駅(大阪駅)との関連性の方が深い」というかつての梅田駅の分割議論でも問題視された状態になってしまったと思案します。ただ、なにわ筋線の駅名がまだ公式発表されていないことも考えると、迂闊に北梅田駅の記事から梅田貨物線ホームのみ切り離したり、あるいはなにわ筋線部分も一緒に大阪駅に転記したりするのも問題があるように感じます。
そこで、新たな提案として、「北梅田駅梅田地区の鉄道駅へ統合し、2023年開業予定の部分は大阪駅に詳細を転記する(main:大阪駅)」を表明します。「北梅田駅という記事はない」という建前を取ることで諸問題を解決できると思います。--新幹線会話2020年4月6日 (月) 15:36 (UTC)[返信]
現状手続き面などでは「北梅田駅」の仮称が残っていることは既にお伝えしているとおりで、現時点において「『北梅田駅という記事はない』という建前を取る」という大前提が違っていると考えます。「北梅田駅の記事を現状のスタイルで残し続ける」ということへの懸念を表明されておられますが、既に「2020年夏改札内連絡通路工事着手」というスケジュールが示されており、それまでに何らかの法的手続きがなされるというのは自明であると考えていますので、少なくともそれまでは待てないか?というの私が申し上げている点です。--Bsx会話2020年4月6日 (月) 22:43 (UTC)[返信]

Bsxさんの2020年4月6日 (月) 10:24のコメントに対する返信です。Bsxさんがそう考えるに至った経緯はご説明いただいたので理解できますが、残念ながら「今の段階で事業基本計画を問題視しているのは誰?」とお返しせざるを得ません。運賃認可などの例がわかりやすいと思いますが、行政上の手続きは(上場企業においては例外なく)報道発表後に行われるものであり、整備新幹線のように立法上の根拠がある場合を除き、現在までに鉄道関連の記事においてそのタイミングを要求された例はないと思います。本記事に限って要求する理由をお聞かせください。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 00:22 (UTC)[返信]

新幹線さんは梅田貨物線となにわ筋線の駅を物理的に別々のものと考えていらっしゃるのでしょうか。同一ホームであることは北梅田駅として計画されている段階で発表されていることであり、上記プレスにおいてもなにわ筋線に言及されている(梅田貨物線の駅とは一言も書かれていない)ことから、少なくともJR西日本に関して両者を別のものと考えることには根拠がありません(南海に梅田貨物線はないので議論の余地あり)。いずれにせよ、「北梅田駅という記事はない」という結論はあまりに飛躍しており、どうしてそう考えるに至ったのかわかりません。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 00:22 (UTC)[返信]

Bsxさん 「北梅田駅の記事を現状のスタイルで残し続ける」問題にはWikipedia上における分かりやすさという側面もあります。法的手続きについてだけ論じても泥沼にはまるのは目に見えていますし、多数の理解を得るのは難しいでしょう。--ふみきり会話2020年4月7日 (火) 01:49 (UTC)[返信]
210.48.133.123 「今の段階で事業基本計画を問題視しているのは誰?」とのお尋ねに関して言えば「多くのウィキペディアン」とでもなりましょうか。これまでWikipedia日本語版の特に鉄道関連の記事では出典をつけることを非常に重要視しており、新規路線や新駅の記事に関しても当該事業認可の内容を出典とされている事例が多数あります。今回の場合「事業基本計画」の変更手続きが必要というのは既にお示ししたとおりで、それまで待てないのか?というのが当方の観点です。
運賃認可の例を出されておられますが、(釈迦に説法かもしれませんが)現在鉄道事業の運賃認可は「上限運賃の認可」という扱いになっており、上限運賃の範囲の変動であれば届け出のみで済みます(なので事業者のリリースと届け出が同時の場合も、リリース先行の場合もあり得ます)。一方で、上限運賃の変更や加算運賃の導入に当たっては国土交通省の審議対象案件となっており、認可が出た時点で国土交通省鉄道局がリリースを出すことになっていますので、本来から言えば『拙速な編集』と言わざるを得ないでしょう。--Bsx会話2020年4月7日 (火) 11:39 (UTC)[返信]
ふみきり 「判りやすさ」を重視したあまり事実関係を先走って記述することはWikipediaでは推奨されないことだと考えています。法的手続きに何年もかかるのであればともかく、半年以内には何らかの答えが出る可能性が高いのに、それも待てないのか?と申し上げるのですが。--Bsx会話2020年4月7日 (火) 11:39 (UTC)[返信]
Bsxさん その事実をめぐって見解の相違があることを確認した意味を理解してください。--ふみきり会話2020年4月8日 (水) 12:17 (UTC)[返信]
ふみきり 結局最初に私が申し上げた話に戻ってしまうのですが、JR西日本のリリースだけでは「2020年3月25日のリリース時点で判ったことが少なすぎる」ということに尽きると思うのです。今のところ判っているのは「構内をつなぐ」「梅田貨物線の地下線開業時に大阪駅の一部とする」という点だけで、たったこれだけの状況説明をもって「JRに北梅田駅は存在しなくなる」「主記事を大阪駅したほうがわかりやすい」という結論に持ってくのはいくら何でも拙速すぎないか、もう少し情報が出てからでも遅くないのか、ということを申し上げている次第です。「いつから北梅田駅が大阪駅として扱われようになるのかという点以外では見解の一致が確認できた」とは思っていますが、新たな情報が何も無い今の時点では無いと思っています。--Bsx会話2020年4月8日 (水) 12:28 (UTC)[返信]
「『北梅田駅という記事はない』という建前を取る」というのはあくまでも記事のまとめ方として北梅田駅のページをリダイレクトにするという手段もあると示しただけで、北梅田駅という概念自体が存在しないと言っているわけではありません。また、JRなにわ筋線はともかく、南海なにわ筋線がJRと同一の駅名で営業するという根拠はありませんし、改札がJRとは別(同一ホームではない)になる可能性もあります。半年も待てないのかとのことですが、むしろ逆に事業基本計画の変更が行われることが自明な状況で何故待たないといけないのか理解に苦しみます。ウィキペディアは鉄道の専門書ではありませんから、必ずしも事業基本計画に則って記載しないといけないわけではないでしょう。--新幹線会話2020年4月7日 (火) 14:21 (UTC)[返信]
新幹線 建前だとしても「北梅田駅という記事はない」体で再編を行えば、結果的に「北梅田駅という概念自体が存在しない」扱いにならないでしょうか。「事業基本計画の変更が行われることが自明な状況」ですから、その際に新たな事実が判る可能性が高く、現時点で唯一明らかになっている「当駅と大阪駅の構内をつないで、開業時に『大阪駅』として扱う」という点だけを根拠に直ちに記事再編に突き進むのはいかがなものか、と考える次第です。--Bsx会話2020年4月7日 (火) 14:38 (UTC)[返信]

「多くのウィキペディアン」ですか…私には多くのウィキペディアンが既に転記を支持しているように見えますが、見解の相違でしょうかね。それと、改札内でつながっているかどうかは全く関係ありません(同一駅でも繋がっていないケース、別駅でも繋がっているケースはわざわざ挙げるまでもないでしょう)。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 23:46 (UTC)[返信]

そういった例は枚挙にいとまが無いのは承知していますが、事業の途中で他駅とつながる計画に変更されるケースというのは私は見たことがありません。--Bsx会話2020年4月8日 (水) 11:23 (UTC)[返信]

南海の取り扱いは悩ましいですね。ただ正式発表が2023年以降になる可能性が高く、それを待っているとJR西日本の駅記事を開業時点で書けないので、何らかの判断をするしかありません。梅田貨物線となにわ筋線の分断には賛成できませんが、JR西日本と南海を(少なくとも暫定的に)分断すべきという意見については検討する価値があると思います。--210.48.133.123 2020年4月7日 (火) 23:46 (UTC)[返信]

現在の記事を見るに、そもそも分断したところで「当駅に乗り入れる予定」以外これといって書くことないですよね。どうしますか… --ふみきり会話2020年4月8日 (水) 12:55 (UTC)[返信]

最悪、全文重複でもやむを得ないと思っています。現時点で優先すべきは梅田貨物線・なにわ筋線におけるJR西日本の駅名が決定した事実を記事(例えば梅田貨物線となにわ筋線の駅一覧からのリンク先)に反映させることであり、それ以外の事柄を切り離して合意が成立するのならそうすればよい、ということです。新幹線さんはこの提案についてどのようにお考えですか。--210.48.133.123 2020年4月8日 (水) 23:36 (UTC)[返信]

お返事をいただけないようなので、今後の議論の方向性を提案します。Bsxさんが「2020年夏までに法的手続きがなされることが自明」と仰っていることを踏まえ、それまで議論を開いたままにしておくということに同意をいただきたいのですが、よろしいでしょうか。--210.48.133.123 2020年4月12日 (日) 23:54 (UTC)[返信]

私の方はその方向性で問題ないと思います。--Bsx会話2020年4月13日 (月) 11:17 (UTC)[返信]
南海の問題も出口が見えず会話の最後のコメントから1週間たったので、提案をいったん取り下げます。--ふみきり会話2020年4月14日 (火) 13:19 (UTC)[返信]
大阪駅とは別記事の状態が長期化するのに備え、ガイドラインに沿った構成に改めました。--ふみきり会話2020年4月14日 (火) 14:40 (UTC)[返信]
線路切り替えも発表されていますし、そろそろ大阪駅への転記について準備してよい時期ではないでしょうか?
ところで「他の駅との構内接続という軽微とは言えない変更内容が含まれている」とありますが、軽微ではない根拠は何でしょう?
例えばキクハ32みたいにエンジンがなくても「(キハ32からの)軽微な改造」とされている事例がありますし、また鉄道線路の構造をいじらない構内接続通路の追加程度なら軽微な変更に含まれるとも解釈出来ます。
したがって鉄道事業法施行規則第8条の規定により「軽微な変更」として届出が既になされている可能性もありますね。--有明人会話2022年12月14日 (水) 17:03 (UTC)[返信]
既にお答えしていますが念のため。今回の場合、「設置届け出済みの駅(北梅田駅)」に対して「他の駅(大阪駅)との構内接続」という軽微とは言えないであろう変更内容(少なくとも運賃計算の取扱い等に変更が予想される)が含まれているため、「事業基本計画」の変更手続きが必要な事案であると考えていたところです。
JR西日本が「大阪駅(うめきたエリア)」という表現に改めている(参考)ことを考えれば、最初のニュースリリースからは状況に変化が見られるとは思いますし、新線新宿駅が新宿駅に記事統合された経緯等も考えれば、(記事の肥大化に懸念はありますが)一部転記も止む無しかなと思います。ただ、なにわ筋線に関しては現在も関西高速鉄道の公式サイト上は「北梅田駅」表記ですので、全面統合には反対寄りです。--Bsx会話2022年12月14日 (水) 21:38 (UTC)[返信]
>軽微とは言えないであろう変更内容
と断言する根拠を教えて下さい。
鉄道線路側の変更はなく、単なる通路設置ですから「設備的には」軽微な変更そのものだと思う次第です。
>少なくとも運賃計算の取扱い等に変更が予想される
公式リリースにはそのような記述がありませんので、これも影響なしかと。
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/221216_00_press_daiyahonsya.pdf--有明人会話2022年12月16日 (金) 05:34 (UTC)[返信]
鉄道事業法施行規則第8条で「軽微な変更」とされているもののうち、旅客駅に関する事項は「駅の名称」「駅の位置」「駅の取扱範囲」ですが、「駅の位置」「駅の取扱範囲」は臨時駅及び取扱量が微小な駅に限るとされています。当駅を「大阪駅」と名乗るだけならば軽微な変更かも知れませんが、営業上既存の大阪駅と同一駅と見なすのであれば軽微とは言えない変更内容と言わざるを得ないでしょうし、当初から既存の大阪駅と構内接続する計画だったのであれば、そのことが明示されていたでしょうし、最初の計画の時点から「大阪駅」と名乗っていたはずです。--Bsx会話2022年12月16日 (金) 11:25 (UTC)[返信]
それは国交省や運輸局の見解ですか?それともあなた個人の見解ですか。--有明人会話2022年12月21日 (水) 19:00 (UTC)[返信]
だれかの見解ではなく、鉄道事業法施行規則を通常の法解釈の範囲で読めばそうなる、というだけです。鉄道事業法施行規則第5条で提出が求められている事業基本計画には「駅の位置及び名称」の記載が求められていて、同規則第8条で「軽微な変更」とされているものは「駅の名称」であり、通常の駅の場合は「駅の位置」は軽微な変更の扱いとならない、と読めると言うことです。逆に有明人さんにお聞きしますが、今回の変更内容を「軽微な変更」と解釈できるとした理由をきちんとご教示いただけますか。--Bsx会話2022年12月21日 (水) 22:28 (UTC)[返信]
>鉄道事業法施行規則を通常の法解釈の範囲で読めばそうなる、というだけです。
ですから「通常の法解釈」の定義をご教示下さい。法解釈は基本的に役所の論理ですから、あなたが役人なら判りますが。--有明人会話2022年12月28日 (水) 07:40 (UTC)[返信]
「法解釈は役所の論理」というのはまた突飛な発想ですね。私の解釈は先に述べたとおりですので、改めて有明人さんが鉄道事業法と施行規則を読んだ上で、今回の取り扱いを「軽微な変更」とみなせる貴方なりの解釈をお示しください。--Bsx会話2022年12月28日 (水) 07:53 (UTC)[返信]
先にも示したように実務上「軽微な変更」は広範囲に解釈されています。エンジンがないキクハ32が「軽微な変更」としてキハ32改造扱いなのは最たる例ですね。--有明人会話2022年12月28日 (水) 07:56 (UTC)[返信]
返信 (有明人さん宛) そもそも、駅の「構造」については鉄道事業基本計画の範疇ではないと考えていますが、2つの駅が1つの駅になることは実務上であっても「軽微な変更」とは見做さないんじゃないの?というのが当方の見解ですし、何よりも鉄道事業法施行規則に「軽微な変更」とみなす範囲の規定があるのはすでにお伝えしたとおりです。いずれにしても、法手続きの問題以前の実態として一部転記は止むなしというのはすでにお伝えしているとおりです。--Bsx会話2022年12月28日 (水) 08:18 (UTC)[返信]

うめきた(大阪)地下駅への改名

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「改名せず」で議論終了--2020年6月8日 (月) 08:46 (UTC)

北梅田駅と記載している資料の出典がなく、かつ2019年以降一度も使われている形跡がないため、死語となっている「北梅田駅」から「うめきた(大阪)地下駅」への改名を提案します。--111.239.252.242 2020年5月1日 (金) 14:07 (UTC)[返信]

反対 2020年3月25日のJR西日本のニュースリリースにも「鉄道事業基本計画上の新駅『(仮称)北梅田駅』の呼称」とあり、現時点で鉄道事業基本計画ではこの名称が用いられていることが明らかです。「うめきた(大阪)地下駅」はJR西日本が便宜上用いている通称であり、2023年に大阪駅の一部とすることも示されている中で、改名先として一番考えにくいものではないでしょうか。--Bsx会話2020年5月1日 (金) 21:16 (UTC)[返信]
反対 上記議論の通り、正式名称を用いる前提で根拠が整うのを待っている状況です。はじめから正式名称でないことがわかっている名称を採用すべきではありませんし、先述の通り「北梅田駅」という概念は消滅しないため改名によることも不適当です。--210.48.133.123 2020年5月6日 (水) 23:57 (UTC)[返信]

最後のコメントから1か月経過しましたので、議論終了となります。--ふみきり会話2020年6月8日 (月) 08:46 (UTC)[返信]

大阪駅への統合提案

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ノート:大阪駅にて議論が行われています。--Bsx会話2021年11月28日 (日) 22:51 (UTC)[返信]

大阪駅からの分割提案

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ノート:大阪駅をご覧ください。--27.85.205.27 2021年11月30日 (火) 01:47 (UTC)[返信]

「大阪市道九条梅田線と四つ橋筋との交差点」という表現についての疑問

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北梅田駅#構造に「大阪市道九条梅田線と四つ橋筋との交差点」という表現があります。出典の答申でも使われている表現なのですが、九条梅田線は現在のJR大阪駅の北側を通る道路であり、一方四つ橋筋は大阪駅よりも南側の道路なのでこの2つの道路の交差点はありません。おそらく、四ツ橋筋の延長線上にあるガードを抜けたところにある交差点[1]を指しているのでしょうが、正確には九条梅田線と何線の交差点なのでしょうか。--27.85.205.182 2022年3月21日 (月) 14:48 (UTC)[返信]

仮に出典が「正確でない」とすれば、別の資料に基づいて検証するというのが筋だと考えるのですが。実態として九条梅田線と四つ橋筋(の、大阪駅ガード下をくぐった延長上)の交差点にあるのは間違いないので、特段この表現がおかしいとも思わないです。--Bsx会話2022年3月21日 (月) 22:21 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ マピオン電子版によると交差点の現在の名称は「梅田ランプ東」です。ただ、交差点の名前は時々変わるので、記事の中で使うのは適切ではないと思います。

「北梅田駅」という仮称の使用開始時期についての疑問

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北梅田駅#歴史には「新駅には北梅田駅の仮称がつけられ」という表現があります。その前に「2004年10月の近畿地方交通審議会答申第8号では、(中略)新駅を設置し、(以下略)」という文章があるので、この答申の中で北梅田駅という仮称が使われているように思えてしまいますが、答申の中では「北梅田」という言葉は使われているものの、「杭全」「湯里六丁目」などの地名あるいは交差点名などと同様の使われ方であり、はっきり駅名の仮称として提示されているわけではありません。もちろん、その後のいずれかの時点でこの新駅の仮称として「北梅田駅」が使われるようになったことは間違いないのですが、その時期はいつ頃なのでしょうか。--27.85.205.182 2022年3月21日 (月) 15:02 (UTC)[返信]

改名提案。

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議論終了--2022年6月16日 (木) 02:24 (UTC)

2020年3月に「(仮称)北梅田駅」を「大阪駅」とすることが発表されているのに、今までに、関連する提案はあったものの、正式名への改名についての議論は行われていません。本来であれば「大阪駅」に改名したいところですが、すでに「大阪駅」の記事があるので、「大阪駅 (地下プラットホーム)」への改名を提案します。なお、新記事名については「大阪駅」で始まるものであればこの他のものでも結構です。--27.85.205.58--27.85.205.58 2022年3月21日 (月) 23:01 (UTC)[返信]

反対 記事名として「大阪駅 (地下プラットホーム)」という記事名を選択することはあり得ないというのが当方の見解です。百歩譲って、JR西日本が通称で使用している「うめきた(大阪)地下駅」という表現はあるかも知れませんが、少なくとも曖昧さ回避に「近プラットホーム」という他の記事でも選択していないようなものを使用することはないと考えるところです。上述の議論でも述べましたが、JR西日本が「事業基本計画」の変更を行うことが自明であり、それまでは現状維持が望ましいのではないかというのが当方の見解です。--Bsx会話) 2022年3月21日 (月) 23:10 (UTC) typo--Bsx会話2022年3月21日 (月) 23:11 (UTC)[返信]

返信 (Bsxさん宛) 「JR西日本が「事業基本計画」の変更を行うことが自明であり」の内容・出典等について補足説明をお願いします。--27.85.205.58 2022年3月21日 (月) 23:18 (UTC)(補足)「記事名として「大阪駅 (地下プラットホーム)」という記事名を選択することはあり得ない」についても、そう考える理由のご説明をお願いします。--27.85.205.58 2022年3月21日 (月) 23:22 (UTC)[返信]

返信 2020年4月6日 (月) 10:24 (UTC) に書いたことの繰り返しになりますが、「通常の未開業駅」の場合、鉄道事業法第4条の規定に基づいて事前に国に提出された「事業基本計画」から開業までの間にその内容が大きく変更されることはありません(駅名の正式決定だけであれば、鉄道事業法施行規則第8条の規定により「軽微な変更」として届出だけですみます)。しかし今回の場合「他の駅との構内接続」という軽微とは言えない変更内容が含まれているため、「事業基本計画」の変更手続きが必要な事案であると考えており、「通常の未開業駅」とは扱いが異なる、すなわち「事業基本計画」の変更を行うことが自明である、というものです。
また、記事名に関しては「同一地点にある同一事業者の同一駅名称」であれば同じ記事に内包するのが通例であり(念のため申し上げておきますが、現時点で「大阪駅」と「北梅田駅」の関係はこれに該当しません)、別記事にする場合(過去に新宿駅、池袋駅の事例がありました)でも地下駅の方を別名称(新線新宿駅、新線池袋駅)のように表記を明確に分けており、少なくとも過去に「地下プラットフォーム」という便宜的としか言いようのない曖昧さ回避を用いている事例はありません。--Bsx会話2022年3月22日 (火) 00:18 (UTC)[返信]

返信 (Bsxさん宛) お返事いただきありがとうございます。「JR西日本が「事業基本計画」の変更を行うことが自明であり」について、お答えいただいた内容だけでは疑問点が残るので、さらに質問します。1つ目の質問は「軽微とは言えない変更内容が含まれているため(中略)考えており(中略)自明である。」と推論しておられることについてです。この推論が正しいと考える根拠についてさらに説明をお願いします。あるいは、この推論が正しいことを示す事例をご紹介いただくだけでも構いません。2つ目は、「事業基本計画」(およびその変更)の申請が行われているかどうかについて確認する手段についてです。現在の記事の内容を見ると、「事業基本計画」が国土交通省に申請されたこととその内容について、直接示す出典は示されておらず、間接的な形で示されているにすぎません。Bsxさんは「事業基本計画の変更の申請は行われていない」と主張しておられるのだと思うのですが、直接そのことを示す情報をお持ちではなく推論しておられるだけのように思えます。そこで、「事業基本計画の変更の申請は行われていない」ことの出典についてどのような情報をお持ちなのかお示しいただきたいと思います。宜しくお願いします。--27.85.205.58 2022年3月22日 (火) 04:31 (UTC)[返信]

返信 一言で言えば「鉄道事業法第4条及び第7条と、鉄道事業法施行規則第5条、第7条及び第8条を読めば判ります」で終わってしまうのですが、もう少し丁寧に説明しましょう。
鉄道事業法第4条は鉄道事業の許可申請に関する定め(国土交通大臣に提出する申請書への記載事項)で、その第1項第6号に「鉄道事業の種別ごとに、国土交通省令で定める鉄道の種類、施設の概要、計画供給輸送力その他の国土交通省令で定める事業の基本となる事項に関する計画(以下「事業基本計画」という。)」と記されています。同法第7条は事業基本計画等の変更に関する定めで、「事業基本計画又は第四条第一項第八号若しくは第十号に掲げる事項を変更しようとするときは、国土交通大臣の認可を受けなければならない。ただし、国土交通省令で定める軽微な変更については、この限りでない」と定めてあります。
そして鉄道事業法の条文で出てくる「国土交通省令」が鉄道事業法施行規則でして、規則第5条に事業基本計画に記さなければならない事項として「駅の位置及び名称」「駅の取扱範囲」などが明記されています(第三種鉄道事業ではこれらの明記は不要なのですが、第二種鉄道事業ではこれらを記さなければなりません)。さらに、規則第7条は事業基本計画の変更申請にかかる記述があり、規則第8条に法第7条の「軽微な変更」(認可ではなく届出だけで済む事項)の具体例が書かれています。この中には駅の名称の変更、臨時駅の廃止、鉄道事業の譲渡や廃止などが列挙されていますが、設置予定駅(今回の事例で言う「北梅田駅」)と他駅(「大阪駅」)との接続はこれらに含まれていないと解するのが自然な解釈だと考えます。
改めて申し上げますが、JR西日本による梅田貨物線地下化の認可申請の際には「北梅田駅」は大阪駅と別の駅として申請されています。これを大阪駅と(営業上)同一駅として扱うのですから、当然鉄道事業法施行規則第7条に基づく事業基本計画の変更申請が必要になると解釈している次第であり、変更申請及び認可が確認出来る資料(鉄道事業の「事業基本計画」の認可・変更認可は国土交通省が報道発表するのが通例です)が現時点で存在しないというのが現状だと考えています。--Bsx会話2022年3月22日 (火) 09:15 (UTC)[返信]

コメント 「便宜的としか言いようのない曖昧さ回避を用いている」とのご指摘についてのコメントです。提案では「大阪駅 (地下プラットホーム)」という「曖昧さ回避」と同様の形式の記事名を提案しています。しかし、これは曖昧さ回避のためのページ・記事名ではありません。北梅田駅大阪駅との関係は、例えば相棒の登場人物相棒との関係のように、他の記事の中に記述することが可能な内容を別記事にした内容になっています。したがって、記事名としては例えば「大阪駅の地下プラットホーム」というように曖昧さ回避の形式を用いないことも可能で、曖昧さ回避に見える記事名を提案したことは「便宜的」なものです。(本来は、正式駅名の「大阪駅」に記事名を変更するべきであるという考えがあってこの新記事名を提案しました。)このことは提案の中でも触れておいたつもりだったのですが、少しわかりにくかったようで、曖昧さ回避との誤解をさせてしまったことについてお詫びします。--27.85.205.58 2022年3月22日 (火) 05:03 (UTC)[返信]

返信 先のコメントでも記しましたが、そもそも「北梅田駅(仮称)」は大阪駅と別の駅として認可されました。で、JR西日本は梅田貨物線地下化開業時に同一駅として取り扱うと発表していますが、そのことについて法的手続きを経て変更されたという資料が判明しないのに、2020年3月25日のJR西日本のリリースだけを受けて駅開業(或いは法的手続き)の前に駅記事の構成について現状変更する必要があるのか? というのが当方の当初からの意見であり、その意味を含めて、「大阪駅 (◯◯)」という、恐らく誰も使っていないであろう記事名に変更しようとする試みはナンセンスであるとしか言い様がないと考える次第です。--Bsx会話2022年3月22日 (火) 09:22 (UTC)[返信]
コメント 当記事はなにわ筋連絡線西梅田・十三連絡線の記述も含まれるので単純な改名は不適切です。--新幹線会話2022年3月22日 (火) 10:22 (UTC)[返信]

コメント この改名を保証する出典があと二つくらいあればいいと思います。JR西日本からのプレスリリースも参照してください。ウィキの数鉄マニア会話2022年3月22日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

コメント 改名提案といささか矛盾するかもしれない疑問なのですが、この記事は「駅」の記事なのでしょうか。「駅」の記事ではなく梅田貨物線の一部地下線化と地下旅客駅の新設という「事業」の記事であると考えると、「北梅田駅」というのは「駅」を示しているわけではなく、「事業」を明確に示すキーワードであるにすぎません。そう考えると、2023年に大阪駅地下プラットホームが開業した後も記事名を変更する必要はなく、以前より使われていてわかりやすい「北梅田駅」のままにしておく方がよいと考えることができます。Bsxさんが他の記事を含めて強硬に「大阪駅」とすることに反対しておられるのは、「大阪駅」が正式な駅名であるという点に疑問をお持ちなのではなく、「北梅田駅」を「事業」を表すキーワードとしてとらえておられるのではないかという気がしてきているのですが、違うのでしょうか。--27.85.205.169 2022年3月23日 (水) 21:27 (UTC)[返信]

私の中では、まごうことなき「駅」の記事であると考えていますし、そもそもが独立した駅として計画され整備着手された(そして法手続き上はその扱いが現存していると考えられる)施設であることは先に述べたとおりです。これが最初から大阪駅の地下ホームとして計画されたものであればIP氏のおっしゃることも一理あるのかも知れませんが。--Bsx会話2022年3月23日 (水) 22:28 (UTC)[返信]

質問 そうするとBsxさんは「開業後は北梅田駅という記事名は使うべきでない」とお考えなのでしょうか。--27.85.205.169 2022年3月24日 (木) 08:01 (UTC)[返信]

現時点では何も言えません。現・大阪駅と構内接続する以外にこの駅(ホーム)が具体的にどのように扱われるかが見えないですし、営業上の取り扱いも判りませんし、安易に「北梅田駅という記事名は使うべきでない」と断言出来るものでもないです。--Bsx会話2022年3月24日 (木) 11:52 (UTC)[返信]

コメント 「2022年3月23日 (水) 21:27 (UTC)」のコメントはBsxさんだけにあてたものではなく、参加者の皆さんにあてたものです。少し補足すると、現在の記事は「駅」の記事の形にするために冒頭部を「北梅田駅は」で始めており、そのため、冒頭部にいささか無理が生じていると感じています。「事業」の記事と割り切ってしまえば「この記事では」で始める形にできるので、もう少しすっきりしたものにできるのではないかというようなことを考えたものです。--27.85.205.169 2022年3月24日 (木) 08:01 (UTC)[返信]

コメント 以前よりBsxさんは「事業基本計画の変更」があると推測しておられます。しかし、私は以下の理由で開業後の駅名が決まっても計画の「変更」はないと推測します。ネット上の情報から見て、「事業基本計画」というのは「東海道線支線地下化・新駅設置事業」の基本計画です。この事業は線路や駅を作る事業です。そこで、開業後の駅名が決まっても変更する必要はありません。色々な契約が「(仮称)北梅田駅」という文言を用いて行われているはずで、計画を変更して、一々それらの契約で「(仮称)北梅田駅」と書いてある箇所を変更するのは煩雑なだけで意味がありません。--27.85.205.179 2022年3月24日 (木) 23:10 (UTC)[返信]

返信 「開業後の駅名が決まっても変更する必要はありません」というのは大きな事実誤認です。開業時の駅名の変更は 2022年3月22日 (火) 09:15 (UTC)のコメントのとおり「届出だけで済む事項」ではあるものの、変更を要する事項(軽微な変更)でもあります。ただ、今回は単なる駅名の変更だけではなく、駅業務の営業所の取扱い変更が含まれるため、軽微な変更に含まれないと考える次第です。--Bsx会話2022年3月25日 (金) 03:09 (UTC)[返信]

返信 (Bsxさん宛) 私は、上のコメントにも書いた通り、「事業基本計画」というのは「東海道線支線地下化・新駅設置事業」という事業、つまり線路と駅を作るという事業の基本計画であり、Bsxさんが推測しておられるような開業後の営業所の取り扱いまで含むものではないと推測しているのですが、Bsxさんはどのような事業の基本計画であると推測しておられるのでしょうか。あるいは推測というよりももう少し明確な根拠をお持ちなのかもしれませんが、もし明確な根拠をお持ちならそれも含めてお考えをお書きください。--27.85.205.179 2022年3月25日 (金) 04:03 (UTC)[返信]

コメント 2022年3月22日 (火) 09:15 (UTC) に書いたことの繰り返しになって恐縮ですが、「鉄道事業法第4条及び第7条と、鉄道事業法施行規則第5条、第7条及び第8条を読めば判ります」ということです。事業基本計画に示さなければならない事項として「駅の位置及び名称」とあります。今回の取り扱いでは、駅の名称のみならず、大阪駅の一部と見なす、すなわち「(営業上の)駅の位置」が事業基本計画から変更となると考えられることから、事業基本計画の軽微な変更の範疇を明らかに超えると言うことです(駅の位置の変更届が「軽微な変更」として容認されるのは、臨時駅の取り扱い変更ならびに利用者の少ない駅の廃止に限られます)。逆にお聞きしますが、今回の梅田貨物線地下化にかかる「事業基本計画」に北梅田駅に関する営業上の取り扱いが「含まれない」とお考えの理由を改めてお示しいただけますか。--Bsx会話2022年3月25日 (金) 09:28 (UTC)[返信]

返信 (Bsxさん宛) 詳しい説明を頂きありがとうございます。失礼しました。2022年3月22日 (火) 09:15 (UTC)の返信で「鉄道事業法」について詳しく解説しておられていることを見落としていました。言い訳をすると、

  • (1)2022年3月22日 (火) 00:18 (UTC)のBsxさんの返信
  • (2)2022年3月22日 (火) 04:31 (UTC)の私の返信
  • (3)2022年3月22日 (火) 09:15 (UTC)のBsxさんの返信
  • (4)2022年3月22日 (火) 05:03 (UTC)の私のコメント
  • (5)2022年3月22日 (火) 09:22 (UTC)のBsxさんの返信

という配列になっていて(3)の返信が時系列順になっていなかったため見落としていたものです。

ところで、こういうことを書くと心外に思われるでしょうが、Bsxさんは「自明」などの「一見自信があることを示すように見える」表現を時々用いられるので、「詳しいことを知らないから自信があるような書き方がしているのではないか」という疑問がある一方で「全く知識がないと思えない」とも感じていました。しかし、上でご説明頂いた内容を読んで前者の疑問は解消しました。

とはいうものの、Bsxさんのご説明が全部正しいと了解したわけでもありません。現時点でも、何点か間違っているのではないかと思う箇所があるのですが、せっかく、法令をご紹介いただいたので、一度目を通してから間違っていると思う箇所を書くことにします。

取り急ぎお返事まで。 --27.85.205.227 2022年3月25日 (金) 15:06 (UTC)[返信]

返信 (Bsxさん宛) 質問) Bsxさんにご教示いただいた法令(鉄道事業法鉄道事業法施行規則)を読んで自分なりに考えてみました。そこで、確認したいのですが、Bsxさんが「事業基本計画」に関して説明しておられることの結論は『「(仮称)北梅田駅」の正式名称は「大阪駅」に確定していない可能性がある』ということだと思うのですが、そう理解してよいでしょうか。--27.85.205.198 2022年3月26日 (土) 00:27 (UTC)[返信]

返信 『「(仮称)北梅田駅」の正式名称は「大阪駅」に確定していない可能性がある』というと多少語弊があり、『「(仮称)北梅田駅」が「大阪駅」の一部になることが手続き上完了していない可能性がある』ということです。本件が単なる駅名の改称にとどまらないというのはかねてより繰り返し申し上げています。--Bsx会話2022年3月26日 (土) 00:41 (UTC)[返信]

返信 (Bsxさん宛) 了解しました。--27.85.205.13 2022年3月26日 (土) 09:44 (UTC)[返信]

コメント 私も事業基本計画の変更はないかもしれないと考えるようになりました。開業後に大阪駅地下ホームとして扱われる駅は事業基本計画上は北梅田駅のまま、すなわち北新地駅と同様の大阪駅との連絡駅としても実際の営業内容との矛盾はありません。事業基本計画は営業上の案内の仕方まで拘束するものではないと考えられることから、事業基本計画の変更なくとも当該駅を大阪駅地下ホームとして営業できると考えます。またそうだとして、当該駅をウィキペディア上でどう扱うかはまた別の問題でしょう。通常は営業上の名称に従い大阪駅の記事に取り込むと思いますが。--新幹線会話2022年3月28日 (月) 16:28 (UTC)[返信]

終了 - 最終コメントから2か月以上が経過しており議論停止の為終了させていただきます。--hyg会話2022年6月16日 (木) 02:24 (UTC)[返信]

改めて統合を提案します(阪急も大阪駅と呼びはじめました)

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https://www.sankei.com/article/20221227-2YZDWPKGQVLGDNCGZ5RKCHIAF4/ 阪急阪神ホールディングス(HD)の次期社長に来年3月1日付で就任する嶋田泰夫副社長が27日、産経新聞のインタビューに応じ、嶋田氏は「南から来るなにわ筋線と新たな大阪駅で接続し、連絡線を通して新大阪駅までが一本でつながるので、関西の経済にとってもプラスになる。ぜひともなにわ筋線と同時に開業させたい」

…とのことです。 この記事はもう「大阪駅」に統合して良いと思いますが?--有明人会話2022年12月28日 (水) 07:38 (UTC)[返信]

返信 (有明人さん宛) こちらにも改めてお返事を。2022年12月14日 (水) 21:38 (UTC) の時点で、私は「JR西日本が公式に『大阪駅(うめきたエリア)』という表現に改めており、(記事の肥大化に懸念はありますが)大阪駅への一部転記も止む無し」「ただしなにわ筋線に関しては現在も関西高速鉄道の公式サイト上は「北梅田駅」表記であり全面統合には反対寄り」と申し上げています。駅構造などの記述を統合させることには反対しません(むしろ分散させている方が不具合が大きいでしょう)が、関西高速鉄道側の動向が明らかになるまでは全面統合(「北梅田駅」という項目をリダイレクト化すること)は反対寄りである、ということです。いずれにしても、一部転記提案などのしかるべき手続きを踏んだ上で処置することには反対しません。--Bsx会話2022年12月28日 (水) 08:01 (UTC)[返信]
「関西高速鉄道側の動向」とありますが、単に公式サイトの修正が追いついてないだけでしょうし、そもそも「仮称」なのですから考慮する必然はないと思いますが?
それとも動向を明確に出来るソースがあるのでしょうか?
少なくとも本日現在において統合(リダイレクト化)に反対する理由はもはやないと思います。--有明人会話2022年12月28日 (水) 17:35 (UTC)[返信]
返信 (有明人さん宛) 関西高速鉄道が公表している資料(貴殿のおっしゃる「動向を明確に出来るソース」)は現時点で公式サイトの記述だけですし、「仮称」といえども事業基本計画に掲載された正式な呼称です。「単に公式サイトの修正が追いついてないだけ」というのは貴方の希望的観測でしかないですよね。重ねて申し上げますがWikipedia:ページの分割と統合に沿った然るべき手続きを踏んで処置されることには反対しません。ただし、全面統合には反対意見を申し上げているのは先に述べたとおりです。--Bsx会話2022年12月28日 (水) 22:52 (UTC)[返信]
希望的観測という表現が意味不明ですが、個人的観測であることは認めます。
とはいえ事業基本計画や公式サイトを金科玉条の如く振り回すのは意味がないと思いますが?
少なくとも開業時点での駅管理者たるJR西日本の発表が優先されるべきであり、まだ開業すらしていない関西高速鉄道の公式サイトや事業基本計画にどう書いてあるかは統合を妨げる理由にはならないと考えます。--有明人会話2022年12月29日 (木) 04:12 (UTC)[返信]
「重ねて申し上げますがWikipedia:ページの分割と統合に沿った然るべき手続きを踏んで処置されることには反対しません」とありますので、手続きを開始させて頂きます。--有明人会話2022年12月29日 (木) 04:23 (UTC)[返信]
そもそも論になってしまうかもしれませんが、この駅の所有者・管理者はJR西日本であり、関西高速鉄道は分界点以南の所有となります。したがって関西高速鉄道が北梅田駅と事業基本計画に記しているとしても、この駅そのものの名称は所有者の命名が優先されるべきではないでしょうか?
どうしても記述を残したいというなら、むしろ梅田信号場や大阪駅北地区に統合して記述する方が将来的には経緯がわかりやすくなりそうな気がします。--有明人会話2023年2月13日 (月) 14:48 (UTC)[返信]
現在の状況は黒部宇奈月温泉駅と新黒部駅の関係に近いと思われます。こちらもかなり紛糾しましたが結局は黒部宇奈月温泉駅の記事で新黒部駅についても説明することで収まりました。つまり関西高速鉄道の動向がどうであれ、全面統合して大阪駅の記事で(仮称)北梅田駅について説明することは問題ないと思われます。--新幹線会話2022年12月29日 (木) 06:14 (UTC)[返信]
コメント 改めて意見表明しますが、一部転記には賛成、全面統合は現時点で時期尚早というのが当方の見解です。「黒部宇奈月温泉駅」の事例を出しておいでのようですが、あちらは別名での整備が確定しての分割提案(の失効)ですので、同名での整備をもって他社の事業も含めて全てを一元化しようとしている本件とは逆のパターンと勘案します。--Bsx会話2022年12月30日 (金) 02:01 (UTC)[返信]
コメント Bsxさんと同じく私も現時点では時期尚早だと考えます。ただ、現状の北梅田駅の記事には独立記事としての特筆性があるものと見受けられますので、大阪駅の記事を肥大化させてまで統合する必要性は感じませんので、全面統合には反対の気持ちのほうが強いです。Nisiguti会話2023年1月1日 (日) 03:48 (UTC)[返信]
コメント 個人的には統合には反対しません。ですが、他の方の意見を読む限りでは現段階では大阪駅にはJR西日本のホームに関する記述のみ移設した上で、改めてなにわ筋線・なにわ筋連絡線の駅名が確定してから統合の議論に移しても問題無いように見受けられます(西梅田・十三連絡線は報道見る限り事実上白紙になった構想だったはずなので無視して良いと思いますが)。どちらにするかはお任せします。--アストロニクル会話2023年1月3日 (火) 08:26 (UTC)[返信]
賛成 統合すべきです。大阪駅になるとJR西日本も公表済みですしそうなるわけですから。--Train earth urban会話2023年1月5日 (木) 02:02 (UTC)[返信]
返信 すみません、提案について再確認していただきたいのですが、今回の提案はなにわ筋線の名称が「北梅田駅(仮称)」のままになっている文書があるので単純に統合していいかと言う問題になります。したがってJR西日本が「大阪駅」としたからと言うだけでは一部転記でもいいのでは?と言うことになります。統合すべき理由を再考した方がよろしいと思います。--アストロニクル会話2023年1月11日 (水) 00:21 (UTC)[返信]
コメント インタビューは十分に推敲がなされた文章をもって話をするものではなく、その場での個人の認識に基づいた非公式な表現が用いられる場合が多くありますので、インタビュー記事をもって、その人物の所属する会社の公式見解とするのは少し無理があるように思います。--113.43.108.30 2023年1月18日 (水) 14:12 (UTC)[返信]
反対 ちょっと調査する時間を取ろうとコメントにしておきましたが、私が調査した限りにおいては、有明人氏提示の資料以外で阪神阪急関係者が「大阪駅」としている資料を見つけることは出来ませんでした。先のコメントにおいて記載した通り、インタビュー記事は個人の主観に基づいたその場限りの表現をすることが非常に多いですので、本記事全体を統合することには反対をしておきます。都合の良いソースだけを選り好みしてまで統合を急ぐ理由がないですね。現状で統合出来る範囲は、2023年3月18日開業のJR西日本駅に関する範囲が限度でしょう。--113.43.108.30 2023年1月23日 (月) 16:51 (UTC)[返信]
賛成 統合すべき。理由①「大阪駅とJR西日本が正式に呼称、わざわざ分ける必要がなくなった」、理由②「なにわ筋線云々の件は、単に正式な「大阪駅」に表記を変えてないだけでは?なにわ筋線が開業したときに、なにわ筋線だけ北梅田駅(もしくは違う駅名)にすることは有り得ない」、理由③「東京駅もひとまとめにしている」。なにわ筋線云々の件は、統合した上でその節で「なにわ筋線では現在も『北梅田駅(仮称)』としている」と注釈すればよい。--暇・カキコ会話2023年1月18日 (水) 14:45 (UTC)[返信]
返信 (暇・カキコさん宛) ①JR西日本が大阪駅として運用している部分について一部転記することは容認しています。②なにわ筋線関係が「表記を書き換えていないだけでは」というのはウィキペディアンによる憶測でしかなく、検証可能なものが存在しません。③「東京駅もひとまとめにしている」というのは具体的に何を指しているのかわかりません。京葉線の駅を想定しておられるのであれば、あれは当初から東京駅の一部として整備が始まっているという点において終始一貫しており、本件とは異なると考えます。--Bsx会話2023年1月19日 (木) 00:34 (UTC)[返信]
返信 京葉線ホームの話でいうなら、京葉線ホームができた当時にはWikipediaは存在せず、東京駅と京葉線ホームがそれぞれ単独記事として十分な分量があるという現在の大阪駅と北梅田駅のような状況にはありません。あらためて意見を表明しますが、大阪駅の記事を肥大化させてまで統合する必要性は感じませんし、そうすべきではないと思います。--Nisiguti会話2023年1月26日 (木) 23:52 (UTC)[返信]
記事の肥大化を理由とした分割は、多くの事例では節単位での実施であり、大阪駅のX番線ホームにしかならないJR西日本駅については独立した節になることはまずない、という点はあります。肥大化を理由とするなら、Bsx氏の2023年1月23日 (月) 22:14 (UTC)時点コメントにあるように、歴史節など特定の節を分割し、記事サイズを小さくしたうえで、それぞれの適切な位置(駅施設は本体記事、うめきた駅の歴史は歴史記事)へ統合するのが、Wikipediaにおける一般的なアプローチではないかと思います。--113.43.108.30 2023年1月31日 (火) 08:57 (UTC)[返信]
返信 部分的に大阪駅の記事にも転記することには反対しません。単独記事として特筆性があるにも関わらず、それを消してしまうべきでないという意見です。「大阪駅のX番線ホームにしかならない」というのは、巨大プロジェクトを矮小化した一面的な見方だと感じます。--Nisiguti会話2023年2月1日 (水) 07:03 (UTC)[返信]
大阪駅北地区開発全体として見れば巨大プロジェクトでしょうけど、その中の一要素に過ぎない北梅田駅単体に関しては「大阪駅のX番線ホームにしかならない」というのが実態でしょう。大阪駅への完全統合が不適切なら梅田地区の鉄道駅を活用することもできます。いずれにせよ北梅田駅を独立記事として残す必要はないでしょう。--新幹線会話2023年2月5日 (日) 04:51 (UTC)[返信]
うめきたプロジェクト全体で見たら大きいものとなりますが、それは仮称時点の駅名記事に留め置く理由にはならず、それぞれの情報は、適切な位置にあるべきでしょう。今回の例であれば、プロジェクトに関連する内容は新幹線氏が提示されている大阪駅北地区に分割し、JR西日本駅に関連する内容は大阪駅に分割されるのが、情報の記載位置として適切な位置でしょう。その上で、大阪駅全体が大きい記事というのであれば、その一部の節を分割すべきでしょう。--113.43.108.30 2023年2月6日 (月) 13:13 (UTC)[返信]

まず、提案の賛否に関係ない方から書くと、北梅田駅に{{Mergeto}}はありますが大阪駅に{{Mergefrom}}はありません。次に、賛否について書くと、統合には 反対 です。理由はただでさえ大きい「大阪駅」がますます大きくなるからです。「大阪駅」に地下ホームの経緯や今後の予定の話など必要ありません。今現在提案されていませんが、部分転記も不必要で、大阪駅#のりばの地下ホームの欄に行先などの必要な事項を記載する程度で十分だと思います。--南梅田会話2023年1月22日 (日) 20:03 (UTC)[返信]

コメント 記事の肥大化という観点で他駅記事を見ると、東京駅:200KB、新宿駅:230KB、京都駅:130KB、名古屋駅:110KB、博多駅:110KBといったところですね。それに対して大阪駅は100KBであり、他の大型駅と比較して大きな記事とは言えないのではないかと思います。尚、本記事は約19KBで、そのまま統合しても120KB程度となり、京都駅以下の記事サイズに収まります。--113.43.108.30 2023年1月23日 (月) 16:38 (UTC)[返信]
東京駅はともかくとして、その他の駅に関しては複数の事業者の路線が乗り入れており、「梅田駅」のように事業者ごとに分割させる余地があることは申し上げておきます。なお、大阪駅については歴史部分を別記事で独立させることを検討していることを付け加えておきます。--Bsx会話2023年1月23日 (月) 22:14 (UTC)[返信]
梅田駅の事例は阪神阪急の各駅が重複している他は各駅の名称が異なり、通常そのような場合は、八柱駅新八柱駅のようにそれぞれ個別駅とする事例の方が多いように思いますので、事例としてはまた別ではないかと思います。肥大化対策としては、Bsx氏にてコメント頂いている通り、節単位での分割がWikipediaでのセオリーかと思います。--113.43.108.30 2023年1月31日 (火) 09:04 (UTC)[返信]
私も梅田駅の事例と関東の駅の事例は異なると思います。もちろん関東の駅も事業者ごとに分割する余地はあると思いますが、その場合PJ鉄道あたりで総論的な議論が必要でしょうね。--新幹線会話2023年2月5日 (日) 04:59 (UTC)[返信]
返信 他にもっと大きな記事があるというのは、大阪駅の記事が少ないことを意味しません。また他の大きな記事の分量より小さいことが拡大していいという理由にもなりません。--Nisiguti会話2023年1月26日 (木) 23:54 (UTC)[返信]
既に大きいというのであればそれは適切な形で分割したら良いというお話かと思います。--113.43.108.30 2023年1月31日 (火) 09:07 (UTC)[返信]
返信 はい、ですから北梅田駅は既存の大阪駅とは別記事とされているべきという考えです。--Nisiguti会話2023年2月1日 (水) 06:57 (UTC)[返信]
分割先の記事の大きさは、記事名に合っていない内容を残す理由にはならない、というお話をしています。適切な位置への情報の移動は適切に行われるべきで、その先の記事が大きいのであれば、情報を移動した上で、その先の記事で分割を検討する必要があるというお話です。--113.43.108.30 2023年2月6日 (月) 13:17 (UTC)[返信]
返信 私は北梅田駅が記事名に合っていないとは考えていません。--Nisiguti会話2023年2月7日 (火) 14:17 (UTC)[返信]
少なくともJRの駅については記事名に合っていません。--新幹線会話2023年2月10日 (金) 03:44 (UTC)[返信]
返信 いいえ、私が言っているのは記事名が記事の内容に相応しいということを言っています。--Nisiguti会話2023年2月11日 (土) 06:09 (UTC)[返信]

コメント Bsx氏が提示された、関西高速鉄道の公式サイトに2月実施の説明会に関する更新が確認されました。サーバー側の応答からドキュメント更新日を確認しますと、「01/18/2023 09:58:42」となっており、その更新をもっても、引き続き名称は「(仮称)北梅田駅」のままでした。現時点でも確定していない、と捉えて良い状況かと思います。--113.43.108.30 2023年1月23日 (月) 17:00 (UTC)[返信]

一応指摘させていただくと、説明会の開催時期は2020年9月で、その結果についての取りまとめを更新したのが先日ということになります。説明会資料は当然説明時点のものなのでドキュメントは最新の状況を反映させたものではありません。もっとも、説明会の時点でJR西日本が大阪駅地下ホーム(うめきた地下ホーム)とすることを明言しているので、必ずしもJR西日本の呼称等とは連動していないとも考えられると思います。--Bsx会話2023年1月23日 (月) 22:12 (UTC)[返信]
説明が不足していましたので、補足しておきます。naniwa.htmlファイルの「説明会について」項において、令和5年2月10日、11日の説明会に関する情報更新があったが、naniwa.htmlにおける駅名表記は維持されている、という意味で説明しております。naniwa.htmlファイルの更新がされており、未更新のまま放置されたサイトではないにも関わらず、表記が維持されているということは、それはサイト運営者の意思として、駅名表記は未だ仮称のままということ、ということになる、というお話でございます。--113.43.108.30 2023年1月23日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

コメント (主に)2023年1月23日 (月) 17:00 (UTC)の113.43.108.30さんのコメントについてのコメントです。「現時点でも確定していない」と書いておられますが、説明会の対象の事業が「(仮称)北梅田駅○○事業」というような名称の事業だということで、事業名が確定していないということではないと思います。また、このような大きなプロジェクトはいくつもの事業の集合なので、その中には「(仮称)北梅田駅」を使わないものがあっても不思議ではありません。なお、私が主張しているように、2023年3月18日の新駅の開業後もこのまま独立記事で残すとすると記事名を変える必要が出てくるかもしれません。その議論にはこのセクションとは別の提案が必要です。--南梅田会話2023年2月11日 (土) 16:46 (UTC)[返信]

一部転記提案

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上述の大阪駅ノート / 履歴 / ログ / リンク元との統合提案の意見が割れている中で、大阪駅うめきたホームの開業が近づいているという状況を踏まえ、本項目の「駅構造」節を中心とした記述を「大阪駅」に一部転記することを提案します。なお、この提案は(私個人の意見とは別に)将来的な大阪駅への記事統合を妨げるものではないことを明言しておきます。--Bsx会話2023年2月10日 (金) 08:35 (UTC)[返信]

賛成 賛同します--Nisiguti会話2023年2月11日 (土) 06:12 (UTC)[返信]
暫定措置としての一部転記には賛成します。--有明人会話2023年2月13日 (月) 14:52 (UTC)[返信]
JR西日本大阪駅となることが決定した部分に関する記述を転記することに賛成します。--113.43.108.30 2023年2月16日 (木) 13:15 (UTC)[返信]

コメント 大阪駅#今後の予定にほぼ同じ内容が書かれているので転記の必要はないと思いますが、絶対反対というわけではないので「反対」ではなく「コメント」にしておきます。--南梅田会話2023年2月11日 (土) 03:53 (UTC)[返信]

返信 (南梅田さん宛) 今回の一部転記では「今後の予定」の記述を最小限にして「駅構造」節にある程度の記述を集約させることを想定しています。--Bsx会話2023年2月12日 (日) 00:22 (UTC)[返信]
賛成 本項目をどのように取り扱うかは、なにわ筋線等の事業計画の進展やノート内での議論をもう少し見極める必要があると思いますが、2023年3月のダイヤ改正で開業する部分に関しては実態に即して、転記を進めることに賛成です。--靖太郎(やすたろう)会話2023年2月15日 (水) 09:13 (UTC)[返信]

報告 一部転記を実施しました。--Bsx会話2023年2月17日 (金) 13:44 (UTC)[返信]

大阪駅への統合提案(3回目)

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前回の統合提案から1カ月が経過し、なにわ筋線の事業主体である関西高速鉄道の公式サイト拡大図 (PDF) の表記が「大阪駅(うめきたエリア)」になり、事業計画上も「大阪駅」となっています。したがって、この記事は「大阪駅」に統合して良いと思います。--トレインファン会話2023年3月25日 (土) 14:49 (UTC)[返信]

質問 関西高速鉄道の表記が書き換わったのを確認しましたので統合もありだろうとは思いますが、具体的にどのような統合方法をお考えでしょうか。前回の議論も完全には帰結しておらず、その中で「記事の肥大化」に関する懸念が寄せられているのも事実です。--Bsx会話2023年3月26日 (日) 00:58 (UTC)[返信]
返信 (Bsx宛) 現時点で大阪駅の地下ホームに関する記述と大きく被っているので、そちらに集約する形となります(新線新宿駅新宿駅への統合と似た手法。なお、出典などについては大阪駅に移動する方針。)。--トレインファン会話2023年3月26日 (日) 01:26 (UTC)[返信]
コメント これまでの議論でも触れてきましたが、「北梅田駅」は新線新宿駅や京葉線東京駅などと異なり、『元々別の駅として整備予定だったものが同一駅として扱われるようになった』という特殊な経緯があり、単純に集約するだけではそれこそ当該セクションだけで一つの記事になり得るくらいのボリュームになりかねないとの懸念があることはお伝えしておきます。あと、蛇足になりますが、都市計画法上の監督官庁である大阪市は現時点でも『北梅田駅』から書き換えていないようです(参考)。--Bsx会話2023年3月26日 (日) 01:42 (UTC)[返信]
返信 (Bsx宛) 提示して頂いた大阪市のサイトですが、開業後である現時点でも「東海道支線2023年春開業目標」と記載されていることから、単純に更新が遅れているだけというようにも見受けられます。統合の件ですが、こちらの記事をリダイレクト化して統合する予定でいます(ちなみに「新線新宿駅」も、記述内容が「新宿駅」の京王新線・都営新宿線の節と大きく被っていたことから、リダイレクト化による統合がされました。)。--トレインファン会話2023年3月26日 (日) 02:30 (UTC)[返信]
コメント 取りあえず当方としては「賛否は示さない」「大阪駅と別駅として計画されていた点を除去しないよう求める」事だけを意見表明しておきます。--Bsx会話2023年3月26日 (日) 08:30 (UTC)[返信]
賛成 事業主体の関西高速鉄道においても「大阪駅(うめきたエリア)」の表記が用いられていること、すでに大阪駅の一部として開業し認知されていることを考えれば、統合を検討してもよい段階にあると思います。記事量の肥大化については、ノート:大阪駅#「大阪駅開発プロジェクト」の分割を提案します。でも触れていますが、21世紀に入ってからの「大阪駅再開発事業」を大阪駅から分割するという形で、ある程度の対応ができるのではないでしょうか。統合と分割を経ることにはなりますが、今回のうめきた地下駅開業を機に、大阪駅にかかる解説を見通しよく再編することは必要なプロセスだと考えます。--靖太郎(やすたろう)会話2023年3月26日 (日) 08:08 (UTC)[返信]

チェック 統合しました。--トレインファン会話2023年4月3日 (月) 22:11 (UTC)[返信]

返信 (トレインファンさん宛) 拝見しましたが、「記事統合」ではなく、ほぼ「リダイレクト化」ではないかとの懸念を覚えています。特に『北梅田駅』の仮称が用いられたことに関する記述がごっそり抜け落ちているのは非常に気になります。--Bsx会話2023年4月3日 (月) 22:46 (UTC)[返信]
返信 (Bsx宛) うめきたエリアについての記述の加筆と整理を行いました。ところで、なにわ筋線の起点駅の表記が「北梅田駅」のままになっているのですが、そちらも変えるべきでしょうか。--トレインファン会話2023年4月4日 (火) 08:48 (UTC)[返信]
返信 (トレインファンさん宛) 建設着手時の経緯について、リダイレクト化前の最終版から加筆しました。なにわ筋線の記述に関してはノート:なにわ筋線で議論を起こしているので、そちらに委ねれば良いのではないでしょうか。--Bsx会話2023年4月4日 (火) 09:32 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:統合提案を見て来ましたが、統合についてはすでに終了したと判断してよいのでしょうか。--ねこざめ会話2023年5月8日 (月) 14:38 (UTC)[返信]
返信 (ねこざめ宛) 終了しています。--トレインファン会話2023年5月8日 (月) 14:41 (UTC)[返信]
返信 了解しました。Wikipedia:統合提案#2022年12月のほうにも終了報告をしておきました。--ねこざめ会話2023年5月8日 (月) 14:47 (UTC)[返信]