ノート:北方領土問題対策協会

ビザなし交流の位置づけ

「北方四島交流事業」の項目にサハリン経由で北方地域へ渡る手段に関する記述がありましたが、ここで述べられるべき事は北対協の事業の説明であるべきだと考えます。サハリン経由で北方地域に渡る事は観光・ビジネス問わず「一般の旅行」ですので、ここでの記述は不適当ではないかと思います。また、北対協はなにもビザなし交流の名目で限られた人に旅行の斡旋をしているわけではありませんので、誤解を与えないためにも一般の旅行の手段とは区別すべきと考えます。

なお、サハリン経由で北方地域へ渡る手段に関する記述については、北方四島交流事業で記述するのが適当と考えます。（なにも北方地域へ渡る手段はビザなし交流だけではない、という事を述べたいのであればですが）--神子原光 2007年5月25日 (金) 23:26 (UTC)