ノート:北大西洋条約機構
ここは記事「北大西洋条約機構」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
さらなる説明の追記を希望する部分
[編集]- 長年にわたって悩ませたドイツ問題 by--Seihonda 2006年3月6日 (月) 15:33 (UTC)
- 脚注に一応の説明を書き加えました。by--Go to take 2009年5月31日 (日) 21:30 (UTC)
POVの疑いのある箇所
[編集]修正済み
今後も「何のために存在するか」を問い続けることになる。
という表現はいかがなもんでしょう?0null0 07:43 2004年5月15日 (UTC)
- 書いた方には申し訳ありませんが削除しました。2004年5月22日
- 確認済みby--Seihonda 2006年3月6日 (月) 15:33 (UTC)
- ですが、「存在意義を問われている」ということを根拠を示して記載することは相当と考えます。
- 確認済みby--Seihonda 2006年3月6日 (月) 15:33 (UTC)
記事名について
[編集]アルファベットを単語のように発音する場合には、原則としてカタカナで。アルファベット表記が慣例だと思われる場合にのみ、アルファベットを使用する。
- ユニセフ (UNICEF)
- ユネスコ (UNESCO)
- TeX(テフ)
となっています。これに従うと「ナトー」(などカタカナ表記)か「NATO」ということになります。ナトーは日本語読みですので不適切と思いますが、ネイトウなどは知名度が低いでしょう。アルファベット表記は慣例と言えるかどうかも問題かもしれません。参考として、Googleの日本語ページ検索でいろいろ検索してみました:
上記のうち検索結果が多いものは、ノイズが多すぎると思うので、「"北大西洋条約機構"」を組み合わせてみました:
- "NATO" + "北大西洋条約機構" = 9,590
- "ナトー" + "北大西洋条約機構" = 118
- "ナトウ" + "北大西洋条約機構" = 4
そのほか参考:
- "北大西洋条約機構" = 10,400
Googleが絶対とは言いませんし、検索方法がマズいかもしれませんが、ある程度の傾向は表していると思います。ナトー(など)かNATOかという話なので、「NATO」へと記事名を変更することを提案します。 -- Marsian 2004年9月13日 (月) 05:27 (UTC)
(賛成)ニュースなどでも、NATO(北大西洋条約機構)と表示されます。この点は各種の記者向け用語辞典を参照すれば明白です。「北大西洋条約機構」のリダイレクトを張ったNATO 名が適当と考えます。--Seihonda 2006年3月6日 (月) 15:33 (UTC)
- ちなみに現在は、NATOから北大西洋条約機構へのリダイレクト指定となっています。--Seihonda 2006年3月7日 (火) 17:23 (UTC)
- 下記のご指摘を受けまして、賛成を撤回します。国際連合児童基金・国際連合教育科学文化機関という前例がありますので、先輩の皆さんに従いたいと思います。--Seihonda 2006年3月8日 (水) 10:55 (UTC)
- (反対)現状維持が適当と考えます。Wikipedia:記事名の付け方#アクロニムには"正式な名前がある場合には、そちらを用いる。日本語の定訳、正式名称があるときにはそちらを優先する。"とあります。North Atlantic Treaty Organisationの一般的な日本語訳として北大西洋条約機構が使われている以上、アクロニムへ移動する必要はないものと考えます。--端くれの錬金術師 2006年3月7日 (火) 17:43 (UTC)
- (反対)「北大西洋条約機構」のままで。NATOは英名の略語ですし、英名を一般的な日本語訳で表すと「北大西洋条約機構」となるので。外務省でも日本語訳として使ってますし。あと、Marsianさんが提示しているのは記事名の付け方ではなくアルファベットの読み方についての指摘になってます。(NATOをなんとカタカナで読むか?)後は端くれの錬金術師さんに同じく。たね 2006年3月8日 (水) 05:50 (UTC)
- NATOを英名の略語だと断定されている方は何を根拠にそう言っているのでしょうか?私がかつて聞いた話では、日本でNATOがナトーと読まれているのは、かつての同盟国であり、戦後も政治学の分野で日本に強く影響を与え続けてきたドイツでの呼び方に倣ったものだ、ということでした。残念ながら、ソースは見つかりませんが。125.28.2.192 2007年7月14日 (土) 04:16 (UTC)
報告 本件に関連するのでこちらに報告しておきます。NATOの読みとして、これまでネイトウを先に出し、ナトーの読みを日本語圏ではそう呼ばれることも少なくないとの内容になっていましたが、現実には日本語話者が日本語を話す場合にこれをネイトウと発音する例はかなり稀であり、すくなくとも私は聞いたことがありません。新聞におけるNATOの文字をそれぞれどう読んでいるかはわかりませんが、最近活発に報道されているものをテレビ・ラジオで聞くかぎりにおいて、誰一人例外なく(日本語としての)NATOはナトーと発音されています。ネイトウの出典としてアルクのオンライン辞書が挙がっていますが、成立の経緯からして原音主義の翻訳家がそのような一般的ではない読みを採用したのでしょう。ほかの英和辞典を当たってみましたが、ナトーの読みこそあれ、ネイトウと書いてある辞書は調べた範囲ではありませんでした。よって、本記事は日本語版であることに鑑み、ナトーを先に出し、ネイトウの読みは英語の発音のカナ表記である旨変更しました。--直蔵(会話) 2022年3月20日 (日) 15:52 (UTC)
- 情報 本日編集分についての説明です。考えてみれば、日本語としてのNATOの読みとして第一に参照すべきは国語辞典(日本語としてのNATOについて読みが直接索引となっている)なのであって、英和辞典(英語としてのNATOに対する日本語訳が示され、その中にたまたま日本語での読みが示されているものがある)ではないのですから、いくつか国語辞典を出典として追加してその位置を英和辞典よりも優先するようにしました。--直蔵(会話) 2022年3月22日 (火) 12:15 (UTC)
取り消し事項
[編集]また、軍事アナリストのパーウェル・フェルゲンハウアーは、2009年2月に、ロシアが事実上併合した南オセチアに造られる(もしくは造られた)基地から近い将来サアカシュヴィリ政権を倒すためにグルジアに侵攻する予定であると述べた。とされる記述を取り消させていただきました。その理由を以下に示す。1:パーウェル・フェルゲンハウアーはアメリカ諜報機関とネオコンに繋がりを持つとされるジェームズタウン財団に幾度となく寄稿している人物である点(=中立性の問題)。2:6年を経た2014年現在ロシアがグルジアに侵攻していないこと(サアカシュヴィリ政権は合法な選挙によって野党に転落した)=確度(精度)が著しく低い情報をWikipediaに載せておくことの問題。アイザール(?)さんが述べていましたがWikipediaは憶測を書く場所ではなく事実を書く場所ですのでくれぐれも勘違いなきよう。特にロシアに関しては憶測で記述されることが多いので気をつけてください。(--50.7.78.91 2014年4月10日 (木) 16:31 (UTC)
取り消し事項-追記1。出典とされた[1]が削除済み。インターネットアーカイブで見たところ以前はニュースサイトとして機能していたが現在は単なるフォーラム(掲示板)と化している(理由は不明)。また取り消しとは関係ないが編集履歴を遡ったら記述したのは利用者:MSSとのこと(利用者:まさしマギカと同一人物であるが誘導はなし)。※個人攻撃ではないがプロフィールによると共産主義者でアスペルガー症候群であるらしく幾つかのアカウントの履歴を遡ると主にロシア連邦共産党を賛美する傾向があり共産党以外は批判的である。憶測が多々あるので注視のほどをお願いします。(--50.7.78.91 2014年4月10日 (木) 17:21 (UTC)