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ノート:北上市コミュニティバス

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改名提案又は統合提案

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北上市コミュニティバスの名称が2019年4月1日より「北上市拠点間交通『おに丸号』」に変更になっていたことが、北上市の公式ホームページで明らかになりました[1]。そこで、北上市の記事に「北上市拠点間交通『おに丸号』」という項目を設ける形で統合への改名を提案します。投票及びコメントについては「賛否及びコメント」項目の下にお願いします。--岩手ファーストの会会話) 2019年4月15日 (月) 00:07 (UTC) (追記)--岩手ファーストの会会話2019年5月12日 (日) 02:11 (UTC)[返信]

(追記)他の利用者からの指摘で独立記事の基準を満たしていないという意見がありましたので、北上市の記事への統合も合わせて提案させていただきます。--岩手ファーストの会会話2019年4月17日 (水) 13:28 (UTC)[返信]

賛否及びコメント

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まとめ

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統合以外の意見がなかったため、統合しました。

また、「プロジェクト:バス#扱うべきでない内容」も併せて調べてみた結果、次のような記述がありましたので、抜粋します。

  • 路線ごとの全停留所名、およびそれに付随する停留所最寄り駅、乗り換え可能な鉄道路線の全リスト
  • ある路線特有の運賃制度を金額を示して説明したりすることは問題ありません。

したがって、路線については、「西地域ゾーン」は青、「市街地ゾーン」は黒、「東地域ゾーン」は赤でのせました。これは『おに丸号』すべての路線の特有の運賃制度の説明にかえることができるからです。この特有の運賃制度があるため、運賃も載せさせていただきました。また、停留所については、すべての停留所は載せていません。部分的にフリー区間が点在しているため、載せる箇所が多くなったためです。内容については、北上市の公式ホームページの各路線の時刻表に基づいて投稿しています。即ち、停留所や運賃は載せても差し支えないと判断しました。--岩手ファーストの会会話2019年5月31日 (金) 02:23 (UTC)[返信]

横から失礼します。ノートを北上市に移動しましたが移動しなくてもでもよかったのでは?なぜなら移動したということは北上市の記事のノートにまで北上市コミュニティバス時代の投稿履歴が保存されてしまいかえって不都合になるからです。--だっふんだ饅頭会話2019年5月31日 (金) 06:06 (UTC)[返信]
小生もわざわざノートを北上市に移動する必要はなかったと思います。また、バス停や運賃の事はWP:NOTGUIDEを読むとそこまで掲載する必要はあるのか、疑問です。--快速フリージア会話2019年6月1日 (土) 00:39 (UTC)[返信]
これまでの記事統合の傾向を踏まえる点、記事統合の合意形成を成立させた証拠を残すため、ノートページを移動させていただきました。運賃については、全路線ともに「対キロ区間制」や「均一制」に統一されている場合は掲載しませんが、上記のように地域ゾーンによって運賃が設定されているという点で特筆性があるため、掲載しました。停留所については、WP:NOTGUIDEの点で過剰な部分があるため、一部整理させていただきます。今後の記事統合や移動については、上記の意見やこれまでの前例、ルールを参考にしながら慎重に行っていきたいと考えています。--岩手ファーストの会会話2019年6月1日 (土) 08:45 (UTC)[返信]
[2]このように大部分を除去なさるようであれば、統合した意味がありませんので新規に記事を新設します。--岩手ファーストの会会話2019年6月14日 (金) 06:00 (UTC)[返信]
移動や新設のような大きな行動の前にまず合意を形成することを求めます。統合後の記述がどうあるべきかも合意できていませんし、仮に統合がうまく行かなかったのだとしても履歴継承の観点からこのノートページも含めて元に戻すべきだったのではないでしょうか。--Whatsfb会話2019年6月14日 (金) 11:24 (UTC)[返信]

復旧の提案

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新規記事の改名が相次いでいますが、改名されるべきはこれまでの履歴がある「北上市コミュニティバス」だと思いますので作業を停止されることを求めたいと思います。まず統合で合意ができていたものを提案者である岩手ファーストの会さんが何の手続きも経ずに記事の新設を宣言、実施を行っていますのでこれ(現在の「おに丸号」)は削除されるべきと思います。幸いまだ本文には御本人しか手を加えていませんから、御自身による白紙化・全般8による即時削除をお願いしたいと思います。同意していただけませんようでしたら削除依頼を提出することになると思います。そしてまた新規作成された重複記事の処置とは別に「おに丸号」について「北上市」に統合されるべきなのか、独立記事として「北上市コミュニティバス」を改名すべきなのか、どちらにせよその記述内容はどうあるべきかについて議論を再開しませんか。--Whatsfb会話2019年6月15日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

ノートページについては、元の「ノート:北上市コミュニティバス」に移動させていただきます。関連の記事については、削除依頼によって白紙化したうえで、改名提案からやり直します(トラブルになったため、統合提案は提出しません)。議論に関わった皆さんに多大な迷惑をかけてしまったことをお詫びいたします。--岩手ファーストの会会話2019年6月15日 (土) 10:07 (UTC)[返信]
特筆性について 統合提案はされないとのことですが記事の特筆性を問題視されている以上、避けて通ることはできないと思います。そこでですが地元・近在の方がいらっしゃいましたら新聞記事の検索・捜索をお願いできないものでしょうか。例えば岩手日日新聞では「地域住民の新たな“足” 立花岩崎線車両お披露目 岩大生へ感謝状【北上】」という記事を閲覧でき、ほかに「愛称は「おに丸号」 北上市拠点間交通 来年度運行の4路線」という記事も存在するようです。『北上市の概要』の年表には平成13年8月1日に「コミュニティバス試験運行及び高齢者運賃助成試行事業開始」とあり、前後の市議会の会議録を見た限りでは確かにここが始まりのようにも思えます。岩手ファーストの会さんはお名前からしますと県内の方のように思われますが、図書館が所蔵している新聞でめぼしい時期の記事を探したり、図書館で利用できる新聞データベースで検索をかけたりといったことはできませんでしょうか。市議会の発言にありますように廃止された路線バスの代替というような話が報道されていたとしますならそれは特筆性になるのではないかと思いますし、内容の乏しい沿革の節を歴史の節として充実させることにもつながるのではないかと思います。--Whatsfb会話2019年6月15日 (土) 12:16 (UTC)[返信]
朝日新聞(聞蔵)と日経(テレコン)で「北上市 コミュニティ バス」「北上市 拠点間交通」「おに丸号」などと検索してみましたが、まず日経にはありませんでした。朝日は2001年の試験運行開始直前に記事にしていましたが背景や意義を掘り下げているとは言えず、特筆性の根拠になるとは断言できないものでした。他には拠点間交通の予算の項目に触れた記事と(「地域公共交通を支える」とはありましたが)、市長選の記事で「周辺地域と中心部をつなぐ公共交通バスの運行も始まったが、」とあるのが目についた程度でした。--Whatsfb会話2019年6月16日 (日) 07:27 (UTC)[返信]
岩手県立図書館の「岩手日報郷土関係記事検索」で色々と検索しましたところ2003年4月1日の朝刊22面に「貴重な『足』本年度も継続 北上のコミュニティーバス 一部路線を変更」という記事があったそうです。“貴重な「足」”には期待が持てそうです。特筆性とは別に「黒沢尻東線」がいつ廃止となったのかを特定または可能性のある期間を縮めることもできそうです。--Whatsfb会話2019年6月17日 (月) 08:28 (UTC)[返信]
停留所の列挙について まず自由乗降区間について、実際には停留所が起点・終点とは限らないようですから不正確な記述でもあり、起点終点に交差点名など名称があったにせよこれを記述するのは過剰でしょうから、停留所の記述によって自由乗降区間を示すのは諦めた方がよいと思います。次に料金制度に関わるゾーンについてはその起点と終点を記すのが精一杯ではないかと思います。例えば飯豊黒岩線なら「西地域ゾーン(飯下公民館前 - 江釣子SC前) - 市街地ゾーン(北上消防署前 - 黒沢尻二丁目) - 東地域ゾーン(舟橋 - 小川屋敷)」など(ゾーン名を記述し、色を付けるならその補助とするのがよいでしょう)。また、まちなかターミナルについて都度、運行方向によるのりばを詳述していますがこれも過剰ですし、記述すべきだとしてもまちなかターミナルについての節を設けてまとめて書くのが良いと思います(北上駅前は4カ所ののりばがあっても何も書かれていませんから、まちなかターミナルも不要だと思いますが)。--Whatsfb会話2019年6月15日 (土) 12:16 (UTC)[返信]
貴重な資料や意見、ありがとうございます。下記の改名の参考にさせていただきます。--岩手ファーストの会会話2019年6月15日 (土) 12:39 (UTC)[返信]

改名提案(再提案)

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終了 - --快速フリージア会話2019年6月23日 (日) 09:46 (UTC)[返信]

北上市コミュニティバスの名称が2019年4月1日より「北上市拠点間交通『おに丸号』」に変更になっていました。そこで、「おに丸号」への改名を提案します。なお、統合提案については、上記の失敗やトラブルがあったため、提案しません。--以上の署名のないコメントは、岩手ファーストの会会話投稿記録)さんが 2019年6月15日 (土) 12:39‎(UTC) に投稿したものです(Whatsfb会話)による付記)。

既に述べました通り、特筆性が疑問視されている以上は統合を提案するとしないとに関わらず、統合についても議論されるのは必至です。特筆性が示されないことには「北上市」の記事で快速フリージアさんによる2019年6月13日 (木) 10:14(UTC)の版のようにするか、あるいはそれすらも過剰として内容が路線名の列挙にまで減じられる可能性すらあるでしょう。--Whatsfb会話2019年6月15日 (土) 14:10 (UTC)[返信]
資料を駆使し上記の出典も参考にしながら記事を充実していきます。--岩手ファーストの会会話2019年6月16日 (日) 01:13 (UTC)[返信]
岩手ファーストの会さんにより出典が付けられ以前より少し見通しが変わっていますが、正直「特筆性」「ウィキペディアは何ではないか」を考慮すると統合も含めて検討・合意を得てほしいです。もちろん、改名も合意を得て下さい。参考・Wikipedia:合意形成--快速フリージア会話) 2019年6月16日 (日) 06:46 (UTC) 下線部加筆--快速フリージア会話2019年6月16日 (日) 08:29 (UTC)[返信]

統合も提案すべきとの意見を出されている方々にお尋ねします。「北上市」以外で、どの記事に統合すべきかを募ります。なお、改名については、反対意見がない限り、6月26日をめどに改名させていただきます。また、内容についての編集はしばらく控えさせていただきます。--岩手ファーストの会会話2019年6月23日 (日) 00:54 (UTC)[返信]

「6月26日をめどに改名」は手続きを無視しているので反対します(最終的な反対票ではありません)。統合も検討しなければならないのは特筆性を示すことができていないからです。岩手ファーストの会さんが編集を控えるとされているのは「数日間は、出典を探すため」と会話ページにてお書きになっていますよね。出典の中から特筆性の根拠も探しておられると思うのですが、「6月26日をめどに改名」とおっしゃるのでしたら直ちに特筆性を示すなり、出典を挙げてどのような記述があるかを明かして「特筆性がある」と認められるのではないかといった議論を始めるなりするのが手続きなのではありませんか。また、統合先も「北上市」以外でなければならない理由はありません(示されていません)。--Whatsfb会話2019年6月23日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
岩手ファーストの会さんへ。貴殿ノートご熟読下さい。合意に向けた議論が不十分な現状では改名も統合も反対します。焦る必要なし。--快速フリージア会話2019年6月23日 (日) 03:24 (UTC)[返信]
よくよく読み直すと
統合も提案すべきとの意見を出されている方々にお尋ねします。「北上市」以外で、どの記事に統合すべきかを募ります。
なお、改名については、反対意見がない限り、6月26日をめどに改名させていただきます。また、内容についての編集はしばらく控えさせていただきます。
話の筋が無茶苦茶です。是が非でも特筆性を満たさず・ウィキペディアは何であるかを満たさず・合意形成もされず、やれ改名だのとは。敢えて苦言申します。--快速フリージア会話2019年6月23日 (日) 04:26 (UTC)[返信]
提案については、反対意見があったため、取り下げます。資料をたくさん集めたうえで、皆さんに納得できる内容になったならば、改めて提案させていただきます。携わった皆さんにご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。--岩手ファーストの会会話2019年6月23日 (日) 07:35 (UTC)[返信]

特筆性について

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26日の改名宣言が取り下げられたと勘違いしていましたが、それはともかくとして読売新聞のデータベース「ヨミダス」で検索してきました。2001年7月24日岩手34面に「市内循環バス 北上市が試験運行へ」(275字)という記事があり、「主に路線バスが走っていない地区で運行し、公共施設や病院などを利用する市民の足を確保する。」の一文がありました。短い記事ですが事業の目的が報じられているものと思います。もちろん行政の発表を受けての記事でしょうけれども、これで特筆性を満たせないものかご意見をいただければと思います。よろしくお願いいたします。--Whatsfb会話2019年6月23日 (日) 12:26 (UTC)[返信]

改名提案 (2023/09/11)

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北上市公式サイトで、名称が「北上市拠点間交通」へ改称(統合)されていることが確認できるとともに、過去の改名提案から4年以上経ち、その間に記事内容も発展していることから、再度改名提案を提出します。1週間以上待って特に反対意見がなければ、改名作業を実施したいと思います。--Nam1000会話2023年9月11日 (月) 19:08 (UTC)[返信]

コメント 今回の改名案が明記されていないように見受けられます。ノート:江津市生活路線代替バス#改名提案の方では“○○への改名を提案”と明記されていますが、上記では“(?の)名称が「北上市拠点間交通」へ改称”と書かれているだけであり、本項目について○○への改名を提案と明記されていません。念のためお伝えします。--東京オリンピック1964会話) 2023年9月21日 (木) 22:04 (UTC)(一部補記。--東京オリンピック1964会話2023年9月21日 (木) 23:11 (UTC))[返信]
コメントでお伝えしたのは形式面での手続き的瑕疵に関する事柄であり、この場合いったん取り下げて再度提案をされるのが適切であると考えますが、その前提で議論の効率性の点から、実質面での問題点についてもお伝えしておこうと思います。
そもそも北上市の「拠点間交通」は、同市の『あじさい都市きたかみ公共交通網形成計画』【計画期間:2017~2020年度】(新型コロナウイルス感染症の流行に伴い2021年度まで延長)を策定した時点で、路線バス(岩手県交通)とコミュニティバス(おに丸号)の両方を包摂した概念に当たります【挙証資料:[3]】。この両方を包含する用法は、現行の『北上市地域公共交通計画』【計画期間:2022~2025年度】にも継承されております。用例として概要版にあるプロジェクト1-1-2「拠点間交通確保事業」[4]を参照(「おに丸号・路線バスへの補助」と記載)。ほかに本計画での用例も参照(「拠点間交通としての路線バスやコミュニティバス」[5]と記載。なお、同計画は「拠点間交通」を各地域拠点と都市拠点を結ぶ公共交通とする[6])。
この点で、本項目の内容を指して名付けるには、「北上市拠点間交通」は間口が広く広義過ぎることとなります。なお、挙証資料では、間口を絞り込んで「北上市拠点間交通おに丸号」[7]との用語が見受けられます。--東京オリンピック1964会話2023年9月22日 (金) 03:58 (UTC)[返信]
返信 東京オリンピック1964様、改名提案の形式不備ならびに、内容面についてのご意見をありがとうございます。本文に貼付した改名提案テンプレートに、現名称の「北上市コミュニティバス」を書き落としたのは単なるケアレスミスですが、東京オリンピック1964様のご意見によりますと、それ以上の内容的な問題がありそうですね。ご指摘を誠にありがとうございます。--Nam1000会話2023年9月23日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
取り下げ 東京オリンピック1964様からのご意見を受けまして、今回は合意形成が図れなかったものとして、私の方からは改名提案を一旦取り下げさせていただきます。なお他のユーザー様から、再度の改名提案が提出されることを阻むものではございません。重ね重ね、貴重なご意見をありがとうございました。--Nam1000会話2023年9月23日 (土) 02:56 (UTC)[返信]