ノート:動物のお医者さん

ハムテルの友人について

原作47話冒頭のテストのシーン他に登場するメガネの人物の名前が分かりません。中川と同程度には出ている上にドラマ版最終話の運動会にも登場している為、項を作りたいものの名前不明の一点で作れません。名前が羅列されるシーンでは「石垣」（相関図では阿波野の友人らしい）という名前がよく出てくるので、石垣君か？とも思えるのですが。--210.139.67.80 2007年7月28日 (土) 20:44 (UTC)

[要出典]北海道大学獣医学部の志望者数が跳ね上がるについて

連載終了後かドラマ放送後かのどちらかの後に北海道内ローカルニュース(HBCテレビのテレポート６あたりだったと思う)で北大獣医学部を取り上げ、本作品の影響で獣医学部の志願者が増えたという話をしていたと思うのですが、いつのどの番組かはっきりとはしませんのでどなたか判る方フォローお願いいたします。その時漆原教授のモデルとされた方も取材されてたように記憶しています。--以上の署名のないコメントは、210.170.243.25（会話/Whois）さんが 2007年9月28日 (金) 15:26 (UTC) に投稿したものです。

漆原教授のモデルに関しては､橋本信夫 (獣医学者)の記事に書いてあります｡それしかわかりません､テレポート6 (北海道放送)#歴代キャスターに関係者が載っていますので､そちらを元に(その方々に関係ある方に問い合わせるとか)で情報が手に入るのではないでしょうか｡(かなり非現実的な事ですね...すみません)

A3aaaaa33333aaaaa33333（会話） 2021年12月23日 (木) 23:15 (UTC)

獣医学部の女子の志望者がこの時期増えたとし、理由の一つとしてこの作品を挙げている報道はたくさんあります。例えばAERAの1992年5月26日の号がそうです。ただこの記事を読んで気づきましたが、当時の北大は東大のような募集の仕方だったはずです。入試時点では学部が決まってはいないことには注意が必要だと思います。--西村崇（会話） 2021年12月25日 (土) 09:21 (UTC)

チョビの誕生エピソードについて

「登場人物・動物」の「チョビ」の項に、現在は以下のように記載されています

"母犬は助からなかったが、チョビ含む5匹の子犬は家主夫婦によって救出され、知人である漆原に託された"

しかし原作漫画においては助かったのはチョビ一匹のみで、ほかの兄弟仔犬は母犬とともに落命しています。

《根拠１》 床板を剥がして犬たちを助けようとした家の主人が深夜に漆原教授の自宅に「獣医だろう、何とかしてくれ」と持ち込んだ仔犬は（チョビ）一匹だけでした

《根拠２》 漆原教授の家畜病院には、チョビより先に持ち込まれていた４匹の貰い手待ちの「先客」仔犬がいました。「先客」であり、チョビの兄弟犬ではありません

⇒ 以上のことから、この部分は書き直しが必要と考えます 利用者:Charlie271828（会話） 2021年8月22日 (日) 17:31 (UTC)

菱沼さんのモデル

鳥取大学農学部の菱沼貢先生がモデルとされる[1]。先生の記事ができたらすみっこに書きたいです。--Kurihaya（会話） 2022年5月30日 (月) 13:19 (UTC)