ノート:加藤憲一
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加藤憲一氏のページの「市長在任中における市役所の不祥事とその対応」の削除について
現在、パームまゆみ氏の仲裁により、私の削除が差し戻され、当該項目が復活している状態です。
同氏からの提案で、ノート等で合意をはかるように諭され、このように書かせていただいています。
「市長在任中における市役所の不祥事とその対応」の内容については、拝読し、不祥事は概ね事実であると考えています。
しかしながら、加藤憲一氏本人の不祥事ではないため、この内容は同氏のページへの記載ではなく、小田原市や小田原市役所等のページに記載すべきものと考えます。 したがって、加藤憲一のページから「市長在任中における市役所の不祥事とその対応」の全削除を求め、当該項目は小田原市、または小田原市役所等へのページへの移管を求めます。
2020.03.17 20:38 MilkHoney2
--MilkHoney2(会話) 2020年3月17日 (火) 11:43 (UTC)
市役所の不祥事部分に「その対応」を追加したSavadanです。MilkHoney2さんの提案に同意します。
--Savadan(会話) 2020年3月18日 (水) 05:56 (UTC)
加藤憲一氏のページの「人物・エピソード」の記述の追加について
[編集]Mt.Asahidake氏からの提案で、ノートでの合意形成をはかるように促され、この記事を作成しております。
Maoyaya氏による「人物・エピソード」において、特定との政党との関係を匂わせる間接的な記述を追加する行為は、「候補者や政党に対する主観的評価」という基準に抵触していると考えられます。したがってこのような記述は加藤憲一氏のページに追加すべきではないと考えられますがいかがでしょうか。--Savadan(会話) 2024年5月9日 (木) 15:17 (UTC)
- 今回の削除されている記述の題名は「人物・エピソード」です。すべて加藤憲一本人ではない第3者の客観的情報源を引用した記述にも関わらずSavadan氏が削除を繰り返しています。
- Savadan氏は、加藤本人のウェブサイトの情報しか明示しておらず、削除するには情報として不十分と考えているため差し戻しています。
- 削除をしたい場合は事実と違うという明確な情報源を提示した上で削除ください(繰り返しになりますが、加藤憲一本人のウェブサイトの主張は客観的な情報源ではありません)。
- 今回、Savadan氏は選挙直前も削除の理由としてあげておりますが、他の政治家の事例で言うと、同じような時期に特定の宗教との繋がりを記述されているものもありますが、選挙直前が理由として情報源もなく削除が認められている事例は見当たらないかと存じます。
- 今回、「日本共産党支持団体へのメッセージ」の項目は新聞赤旗の記事から引用しておりますので、しんぶん赤旗が該当記事の誤報を認めた上で、正しい記事をだしていれば削除に値すると考えます。 他の2つの記述も同じです。 宜しくお願いいたします。
- 議論を行うのには、記事を削除した状態ではなく、記事を明らかにした状態で行う必要があると考えます。
- --Maoyaya(会話) 2024年5月9日 (木) 23:03 (UTC)
- @Maoyayaさん、お返事ありがとうございます。Wikipediaは客観的情報源に依拠していればなんでも書いていいというわけではありません。やり取りの中で強調しているように、特定の政党との関係を匂わせる間接的な記述を追加する行為自体が「候補者や政党に対する主観的評価」となりうるということです。事実かどうかわからない中で、憶測を生むような記述を掲載するのは避けましょう、ということです。これは、選挙中あるいは選挙直前かどうか関係なく、Wikipediaの編集方針ですし、とりわけ選挙直前・選挙中ではより慎重に対応すべき、ということです。--Savadan(会話) 2024年5月10日 (金) 00:05 (UTC)
- @Savadanさん、「事実かどうかわからない」という部分に関して明示ください。内容が間違っているのであれば一部文言を編集するという方法もありますが、なんの提示もなく全部削除は論理性に欠けます。--Maoyaya(会話) 2024年5月10日 (金) 02:28 (UTC)
- @Maoyayaさん、お返事ありがとうございます。ノートでの議論を第三者の方に提案されている以上(すでにMaoyayaさんは警告を受けていますよね)、取り消し・差し戻しではなくこちらで議論をしていただければと思います。ノートでの合意がなされた後に、編集をするようにしてください。
- 何度も指摘していますが、特定の政党との関係を匂わせる間接的な記述を追加する行為は、「候補者や政党に対する主観的評価」という基準に抵触しているということです。また、Wikipediaのルールの悪用の一つである「証拠の悪用」とも言えます。
- 「証拠の悪用とは、記事を作成する場合や、議論あるいは合意形成を行う場合などに、検証可能な事実や出典を中立的でない方法で用い、都合のいいように利用することを意味します。これもルールの悪用に該当します。多くの場合、コミュニティ全体の見解や中立的な観点に反する自分の主張を、何とかウィキペディア上に反映させようとするとき、証拠の悪用が発生します。そのような中立的でない解釈をともなった証拠への訴求は、当然無効です。」
- そもそもなぜ、そこまでして確定した事実ではないことを加藤憲一氏のページに書き込もうとしているのでしょうか。意図を教えてください。--だだちゃまめズ(会話) 2024年5月10日 (金) 03:40 (UTC)
- @Savadanさん、「事実かどうかわからない」という部分に関して明示ください。内容が間違っているのであれば一部文言を編集するという方法もありますが、なんの提示もなく全部削除は論理性に欠けます。--Maoyaya(会話) 2024年5月10日 (金) 02:28 (UTC)
- @だだちゃまめズさん、私の代わりに返信をしていただきありがとうございます。--Savadan(会話) 2024年5月10日 (金) 03:43 (UTC)
- @Maoyayaさん、お返事ありがとうございます。Wikipediaは客観的情報源に依拠していればなんでも書いていいというわけではありません。やり取りの中で強調しているように、特定の政党との関係を匂わせる間接的な記述を追加する行為自体が「候補者や政党に対する主観的評価」となりうるということです。事実かどうかわからない中で、憶測を生むような記述を掲載するのは避けましょう、ということです。これは、選挙中あるいは選挙直前かどうか関係なく、Wikipediaの編集方針ですし、とりわけ選挙直前・選挙中ではより慎重に対応すべき、ということです。--Savadan(会話) 2024年5月10日 (金) 00:05 (UTC)