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ノート:前田日明/過去ログ1

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カレリン戦に関するプロレス(ワーク)疑惑

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カレリンの英語版に下記記述を発見。http://en-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Alexander_Karelin&oldid=328103405 On February 21, 1999 Aleksandr Karelin defeated Akira Maeda in a worked Professional Wrestling contest that drew an incredible gate of $2.5 million. The match gained widespread media coverage, including mentions in The New York Times and Sports Illustrated.[3]. The match took place in the Maeda owned Professional Wrestling organisation, RINGS. 2.5億円(1ドル100円と単純計算で・・)の報酬ででプロレスをしたとの記述ですね。--Battuta 2009年11月28日 (土) 23:11 (UTC)[返信]

在日か帰化しているか

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前田日明は確か帰化していたと思います。Hermeneus 2005年3月7日 (月) 01:17 (UTC)[返信]

そのようですね。--航平 2005年3月9日 (水) 20:37 (UTC)[返信]

須藤元気への発言

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"また、須藤元気のファイトスタイルを完全に否定しており、須藤本人と彼のファンからの印象が非常に悪い。"という下りは完全な誤解。前田がコメントしたのは9月7日のHERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメントでの宮田和幸と高谷裕之らとの試合についてであり、須藤元気のファイトスタイルそのものを否定した訳ではありません。須藤はこのとき膝を痛めており、まともに試合が出来る状況ではなく普段通りの積極的に仕掛けていくスタイルでは勝てないと考え、相手がミスをするのを待つ消極的な戦法をとりました。それが件の発言に繋がる訳です。試合当日この膝の怪我を知っていたのは須藤本人と一部関係者のみで、前田自身はこの発言をした時点で全くその事実を知らなかった様です。恐らく前田知ったのは試合の次の日以降であろうと思います。というのも後日、その発言の真意を改めて語ったからです(厳しいことを言ったのは彼の実力を知ってるからこそという様なことを言っています)。そもそも前田は以前にインタビューで須藤のファイトスタイルについて肯定的な発言をしています。これは須藤がRINGSに上がった時の発言です。当時の須藤は現在よりも更に変わったファイターで、ドレッドヘアーにタトゥー、奇抜な入場パフォーマンスや試合中に奇声を発する(「腹減った!」など意味不明なもの)などとにかく型破りなファイターでした。当時のマスコミはこのような須藤のキャラクターに関して否定的でしたが前田はタトゥーに関してはやや否定的な発言をしていましたが「あれで負けてるんだったら仕方が無いけど、勝ってるんだから良いんだよ」とかなり好意的な発言をしています。また”須藤本人からの印象が非常に悪い”というのはいったい何を根拠に言っているのか分かりません。本人から聞いたのでしょうか?インタビュー等では困惑している様なことは言っていますが、少なくとも前田に対して悪感情を持っているという様な露骨な発言は読んだことがありません。--以上の署名のないコメントは、211.121.120.143会話/Whois)さんが 2005年12月21日 (水) 18:32 (UTC) に投稿したものです。[返信]

趣味項目について

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「同胞でもある矢沢永吉の大ファン」と書かれていますが、「同胞」と付けることは必要ですか?--Yoshipie nofear1983 2006年3月10日 (金) 18:05 (UTC)[返信]

いらないね。矢沢永吉が在日かどうかは矢沢永吉の項目で書けばいいし、同じ在日だから応援するって理屈も理解し難いHo13 2006年3月22日 (水) 19:54 (UTC)[返信]

悪意ある表現の変更

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非常に恣意的な表現・確証無き憶測を基にした悪意ある記述を変更しました。その編集者の直前に投稿された220.41.20.9 氏の記述には客観性があると思われる為、この方の記述を基準に、記事内容を戻しました。ただし「主な戦歴」アンドレ・ザ・ジャイアント戦については試合開始前に前田はシュートマッチであることを知らされていたとの話もあり、そこは、一旦、違う表現にします。その他、細かい点を変更しました。--以上の署名のないコメントは、ばんび会話投稿記録)さんが 2006年6月28日 (水) 13:25 (UTC) に投稿したものです。[返信]

何度直しても、同一人物が更に表現方法を過激にしてきます。例えば「前田の姿勢はやる気を疑わわれても仕方がないものであった。」等、筆者の悪意ある主観そのものだと思えるのですが、どうしたものでしょう--ばんび 2006年6月30日 (金) 10:33 (UTC)[返信]
同一IPからの同様な荒らし行為を再確認 尚、今回の行為について、 124.86.152.65氏は(前田に不都合とされる情報の意図的削除は客観性を欠いており訂正) と主張していますが、構成を変更しただけで全体の削除はしておりません。にも拘わらず、上述の誤事実認を理由として、肩書き、経歴、試合の評価等を主観に基づいて記述、変更、削除しています。半保護要請を検討する価値があると考えますが、いかがでしょうか--ばんび 2006年7月2日 (日) 04:38 (UTC)[返信]
取り合えずの対策として、異論が無いようでしたら近い内に「中立的な観点に基づく疑問がある記事などに関係するテンプレート」を記載したいと考えますが反対意見等ございますか?--ばんび 2006年7月3日 (月) 11:29 (UTC)[返信]
異論が無いようですので、荒らし対策として「中立的な観点」メッセージ表示、同時にMartialart-stubを一旦外させていただきました--ばんび 2006年7月5日 (水) 07:11 (UTC)[返信]
悪意ある表現を書き込むユーザーも良くないと思いますが、ばんび氏のような過剰なまでの前田日明保護もどうかと思います。彼の履歴を見ると前田氏に悪い印象を与えるような内容は例え事実、もしくは裏づけがされいるような内容でも削除していて、前田氏を美化しているように見受けられます--以上の署名のないコメントは、75.51.70.15会話/Whois)さんが 2007年6月11日 (月) 08:53 (UTC) に投稿したものです。[返信]

フルコンタクトKARATE編集長の記事は中傷か批判か

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山田編集長は、別冊宝島EXから始まって、頻繁にいろいろな場でU系やシュートボクシングを否定する発言をされています。100%測定可能な格闘技しか認めないとする編集長の立場は理解できます。しかし、問題なのは、その記事内容については誰にも検証のできない類のものであるということです。少なくとも記事が書かれていた時点では推測の域を出るものではありませんでした。従って、これは批判を超えた中傷記事であると考え、修正させていただきました。--以上の署名のないコメントは、219.104.140.133会話/Whois)さんが 2006年10月19日 (木) 05:24 (UTC) に投稿したものです。[返信]

事実でないかどうか分からないのなら、それが事実無根の中傷であるか事実に基づいた批判かを判断する必要はありません。検証不可能なんですから。単に客観的な事実を淡々と記すべきです。

その他、「説教」については前田日明側の主張であり、山田英司側は「暴行・脅迫」を載せないのは中立的でないため、単にトラブルとします。また、尾崎社長との件については、オープンな空間であるホテルの喫茶店での対話なのに「密談」という事実に反してかつネガティブな表現をなるべき色のついてない表現に改めさせていただきました。ジェレミー・ホーンの証言に関しては前田日明とリングスに参戦している利害関係にある人物の証言ということで、前田に有利なホーンのみの証言を取り上げるのは中立性から問題と考えて除去しました。

修辞的な表現が多かったり、「~のようである」「決して小さくない」とか主観的な表現や評価者不明の評価が多々見られたていて、読物なら問題ないんでしょうが、百科事典としてはかなり問題のある表現が多いです。改定がかなり必要かと思われます。--Wing09 2006年10月25日 (水) 13:43 (UTC)[返信]

誹謗中傷の緊急特定版削除について

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お問合せ先(Info-ja)に、誹謗中傷されていると若林さんという方から正式アドレスにて対応を求められました。問題の箇所は 2006-10-18T19:58:39の版 で124.86.120.87によって加筆され、それ以降、幾分表現を変えながらも今日の版まで残っており、明らかに名誉毀損の惧れがあったため、Info-ja対応として"前田日明/削除20070223"に緊急特定版削除しました。--miya 2007年2月23日 (金) 12:24 (UTC)[返信]

前田日明は格闘家なのか?

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現在の定義ではプロレスラーです。格闘家ではありません。--National Front 2007年8月6日 (月) 11:11 (UTC)[返信]

「現在の定義」とは誰が決めたものなのでしょうか?--Hideki1976 2007年8月6日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

真剣勝負の競技者を格闘家と呼ぶのではありませんか? 前田はギミックとして格闘技を持ち出しただけです。--National Front 2007年8月6日 (月) 12:52 (UTC)[返信]

National Frontさんが決めた定義の中では「プロレスラー」ということですね。ありがとうございました。--Hideki1976 2007年8月6日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

National Frontさんの持論は「ギミックとして格闘技を持ち出しただけです」ということですね。それを元に定義してはいけませんね。--以上の署名のないコメントは、219.104.140.82会話/Whois)さんが 2007年8月16日 (木) 07:28 (UTC) に投稿したものです。[返信]

リングスはKOK以前はブレンド興行であったことは周知の事実であり、前田日明がショープロレスの経験しか無いことは明らかです。kamiproのクリス・ドールマン、ディック・フライ、ドン・中矢・ニールセンのインタビューでは、前田日明との試合がプロレスであり、格闘技の試合で無かったことを告白しています。ガチマガジンではリングスの運営に関わった若林次郎氏が、リングスKOK以前はプロレスであったことを告白しています。つまり、前田日明の生涯試合は全てプロレスです。いまさら、新日やUWFが格闘技だったとは主張されないと思いますが・・。つまり、前田日明は旧来のショープロレスラーだということです。私はリングスKOK以後は格闘技だと認めます。前田日明はプロレスに格闘技要素を持ち込んだことで、格闘技を身近なものにしたのですが、本人はガチ童貞なのです。このガチ童貞という言葉もリングスがブレンド興行だと判ってから、広く使われています。--rvddw 2007年8月27日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

議論の前に、なぜ「rvddw」と名前を表示するようにしているのでしょうか?National Frontさん。まずは、その理由を明らかにしていただけますでしょうか?--Hideki1976 2007年8月27日 (月) 14:08 (UTC)[返信]

rvddwが好きだからですが、何か?--rvddw 2007年8月27日 (月) 14:10 (UTC)[返信]

好き嫌いの問題ではなく、別人が会話しているように見えるので、元に戻していただく方が良いと思われますが、どう思われますか?--Hideki1976 2007年8月27日 (月) 14:25 (UTC)[返信]

(インデント戻し)とりあえず、「格闘家」ではない論拠は出典込みで分かりましたが、一方で前田を格闘家と定義している方々もいます(例1例2)。従って、格闘家という定義を除去するのもまた問題だと思われます。この場合は両論併記が妥当でしょう。--DEN助 2007年8月28日 (火) 06:44 (UTC)[返信]

リングスやUWFは、興行主とエースレスラーが同じのいわゆるプロレス型興行であり、いわゆる現在主流の総合格闘技とは言い難い面もあり、格闘家と定義している方々もいますので、は総合格闘家ではなく、格闘家の定義が妥当かと思います。前田氏を総合格闘家と定義することはあまり見たことがありませんし。--Battuta 2009年11月20日 (金) 11:06 (UTC)[返信]
RINGSは、おっしゃる通り、ロープエスケープがない・グラウンドでのパンチが禁止されていたこと等など、現在主流の総合格闘技と同一とは言えない面もあるかと思います。とはいうものの、それをもって総合格闘技という言葉を定義するのには疑問を感じます。また、総合格闘技興行の形の土台を作った興行であるという評価もできますし、私は総合格闘家という表記は妥当だと思います。ご覧の通り過去にも議論したいきさつがある故、一旦差し戻しましたが、Battuta様なりの定義というものがあるのでしょうし、そこがはっきり分かった上で同意できれば、格闘家という表記でも良いとは思います。--ばんび 2009年11月21日 (土) 01:55 (UTC)[返信]
ありがとうございます。リングスの経営者でメインイベンターであるというプロレス型の興行で活躍した前田氏を総合格闘家というのは抵抗があります。リングスと前田氏の関係はアントニオ猪木と新日本プロレスの関係と同じなわけですから。審判もレフリーも経営者である前田に雇われている立場ですから、UFCのようなスポーツとは言い難い面があります(ダナ・ホワイトがUFCのメインイベントに出場する一選手という状況を想像してください)。とはいえ、前田氏が現在の日本における総合格闘技の礎をつくったのは事実であるし、前田氏は広く格闘家として知られているので、格闘家という表記がよいと思います。--Battuta 2009年11月21日 (土) 02:40 (UTC)[返信]
丁寧にご回答頂き、ありがとうございました。私の解釈が誤りでなければ、Battuta様のおっしゃる総合格闘技とは、選手に対して、経営陣が独立性を保っているというのが必須条件であるという意味でしょうか。それ故に、前田氏が総合格闘家という肩書きを用いるのは違和感があるということで、今回の主張をされているということなのでしょうか。--ばんび 2009年11月22日 (日) 14:41 (UTC)[返信]
すみません。まとめますと、経営に関することと、ルール(ロープエスケープ等)に関すること、リングス関係者によるKOK以前はプロレスとの告白、以上3点から、総合格闘技とは言い難いと思っております。--Battuta 2009年11月24日 (火) 22:09 (UTC)[返信]
まとめていただき、論点が明確になりました。ありがとうございます。まず、総合格闘技のルールに関してましては、エスケープの有無の他、パウンドの有無その他様々なルールがあることはご承知かと思います。ところがその中で、エスケープのみをもって、総合格闘技か否の判断に用いられるのは、いかがなものでしょう。次に、経営と選手や審判の関係についてですが、建前上は独立性を維持していても、実質的な興行幹部や興行団体所属の選手・レフェリーが試合を行い、または裁いているというのは、RINGSに限ったことなのでしょうか(たとえばPRIDEなどは)。最後に、KOK以前はプロレスであったとの告白があったとのことですが、そうではないという選手サイドの意見もございます(坂田選手のインタビュー記事など)。さらに、何をもってしてプロレスとおっしゃるのかにもよりますが、いわゆるミックス興行、実験的な総合格闘技興行であったとの評価も可能ではないでしょうか。以上が、ご提示いただきました三つの疑問点への見解です。よって、私は現状表記がベターだと考えますが、いかがでしょう。--ばんび 2009年11月25日 (水) 06:40 (UTC)[返信]
経営に関して言えば、リングスだけですね。Uインターはプロレス、パンクラスは経営者は尾崎氏ですから。修斗の佐山サトル氏を総合格闘家とはいわないでしょう。佐山氏と前田氏は同じ範疇だと思われます。--Battuta 2009年11月25日 (水) 13:25 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。ただ、ルール面、または選手の証言に関してはお答えがないので、団体首脳と選手の関わりの度合いをもって「総合格闘技であるか否か」の判断基準にされているとの認識でお答えいたします。まず、パンクラスについてですが、経営者は尾崎氏であるものの、同団体を設立したのは船木選手や鈴木選手であり、興行の運営方針に、彼ら選手が大きな影響を維持していたというのが当方の認識です。さらにBattuta様は、RINGSのレフェリーの独立性についても着目されていましたが、パンクラスのそれについてはいかがでしょう。また、PRIDEについてはいかがお考えでしょうか。これらとRINGSとの違いが明確でなければ、やはり現状表記を支持せざるをえません。--ばんび 2009年11月28日 (土) 02:20 (UTC)[返信]

荒らし記述の差し戻しについて

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首記件ですが、荒らしが書いた版で保護されていますが、Wikipedia:荒らしに従い荒らしの書いた版を差し戻すべきだと考えています。具体的には2007年8月26日 (日) 14:04(UTC) Hideki1976 さんによる版に差し戻していただきたいと考えています。 これについて意見をお願いします。3日以内に反対意見がなければ合意済みとして差し戻しを依頼します。--S-PAI 2007年8月27日 (月) 16:38 (UTC)[返信]

  • (賛成)合意なき大幅な編集が行われた状態で保護された現状の版は問題があると思います。差し戻しをお願いしたいです。--Hideki1976 2007年8月27日 (月) 17:14 (UTC)[返信]
  • (賛成)現状、異論もある中での極端な自己主張を元にした版で保護されているのは問題がある。--kokuen 2007年8月27日 (月) 18:15 (UTC)[返信]
  • 水を差すようですが・・・。保護といってもたった1w(2007-09-03T13:47:48に解除)ですよね?わざわざ管理者の手を煩わすよりも1w待ってちょちょっと差し戻せばいいんじゃないっすかね?--Seseragi 2007年8月27日 (月) 22:43 (UTC)[返信]
    • (報告)内容の差し戻しに反対意見がないため、提案通りの版に差し戻し依頼をします。なお、荒らし以外の書き込みはテンプレ以外について全く同一であることを確認済みです。--S-PAI 2007年8月30日 (木) 21:18 (UTC)[返信]

前田日明がプロレスラーなのか格闘家なのかは、両論併記が妥当だと思います。--220.213.99.161 2007年9月2日 (日) 13:11 (UTC)[返信]

>なお、総合格闘技の認知度が当時と比べ物にならないほど高まった現在においても、世界的なリングス・ネットワークを越える構想と組織化は、未だどこの格闘技団体・興行も実現していない。

この一文ですが、過大評価と思われますので、削除いたします。修斗は世界で興行していますし、グレイシー系道場は世界各地に支部があります。また、古くは極真カラテも世界に支部があります。また、やや冗長な表現や中立的でない表現を削除しました。--220.213.114.42 2007年9月5日 (水) 12:44 (UTC)[返信]

上記の指摘はその通りだと思います。ただ、所英男、カレリンのくだり、および「主な戦歴」の削除の理由が分かりません。理由をお願いします。--Hideki1976 2007年9月5日 (水) 12:58 (UTC)[返信]

その件、再構成する予定です。ただし、カレリン戦はエキシビジョンマッチという位置付けのほうが良いと思います。--220.213.114.42 2007年9月5日 (水) 13:10 (UTC)[返信]

それと、前田日明の試合結果は格闘家としての戦歴としていいのか。その点も両論併記したほうがいいと思います。--220.213.114.42 2007年9月5日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

Hideki1976さん、概ねあなたの再編集に賛同します。

>単に実際のスーパーバイザーという肩書きのみならず、HERO'Sの持つ「イメージ」は前田日明の世界観が色濃く投影される場として、ファン・関係者には認識されていた。

この文章が疑問なんですが、HERO’sのいったいどこに、前田日明の世界観が投影されているのですか?

女子便所事件については、もう少し詳しく加筆させていただきます。--220.213.114.42 2007年9月6日 (木) 12:41 (UTC)[返信]

そうですね。確かに読み直すと、「世界観が色濃く投影されている」わけではないような気がします。最近の傾向を見ているとUWF回帰の方向に向かっているのかと思い、前田の影響力が強くなってきているなあ、と感じてはいるのですが、うまく文章にできないため、とりあえずの差し戻しになってしまいました。--Hideki1976 2007年9月6日 (木) 13:02 (UTC)[返信]

K-1サイドとしてはロマネクスの二の舞にならないように、コアのファン向けの格闘技の象徴として前田をスーパーバイザーに据えただけなのではないでしょうか。私には前田日明の影響力は弱いと思います。実際、テレビには前田は全く出てこないです。

女子便所事件については説教→監禁としました。説教という表現では前田日明が正しいイメージを与えてしまい、中立的でないと思います。--220.213.114.42 2007年9月6日 (木) 13:13 (UTC)[返信]

リングスへの疑惑を修正しました。若林太郎氏はリングス初期のことしか証言していません。 カレリン戦のエピソードは戦歴から削除しました。戦歴に載せる事柄ではないと思います。--220.213.114.42 2007年9月6日 (木) 13:25 (UTC)[返信]

Hideki1976さん

若林太郎はKOKルールができるまでリングスにいたわけではなく、初期で離脱しています。離脱した原因がブレンド興行だったと証言しています。若林太郎はKOKルール云々の話はしていません。

それと、プロレス時代の逸話はもう少し短くしたほうがいいと思います。全体的にまとまりが無く、百科事典的ではありません。 --220.213.114.42 2007年9月6日 (木) 13:44 (UTC)[返信]

http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9#.E3.81.84.E3.82.8F.E3.82.86.E3.82.8B.E2.80.9C.E3.83.95.E3.82.A7.E3.82.A4.E3.82.AF.E2.80.9D.E3.81.AE.E5.AD.98.E5.9C.A8.E3.81.A8.E7.9C.9F.E5.89.A3.E5.8B.9D.E8.B2.A0.E7.A7.BB.E8.A1.8C.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E5.BD.93.E4.BA.8B.E8.80.85.E8.A8.BC.E8.A8.80 KOKルール以後がガチだとの証言はリングスの項目にありました。これはkamiproで読んだ記憶があります。--220.213.114.42 2007年9月6日 (木) 13:48 (UTC)[返信]

「リングスへの疑惑」の内容は、リングスの項目に移動してまとめるべきかもしれませんね。それだと荒れたことに対しての収まりがつかないかもしれませんが。--Hideki1976 2007年9月6日 (木) 14:10 (UTC)[返信]

前田がガチをやったか疑問があがっていることは書くべきかと。疑惑についてはリングスのページにまとめてリンク貼ればいいかもしれません。--220.213.114.42 2007年9月6日 (木) 20:56 (UTC)[返信]

リングスの疑惑を追記しました。--220.213.114.42 2007年9月8日 (土) 11:03 (UTC)[返信]

全面的に編集しました。異論がある方はノートでお願いいたします。--Minamialps 2007年9月9日 (日) 06:41 (UTC)[返信]

  • 「少年時代、」が抜けると、文意が伝わりにくいと思います。
  • 少し前に「後にUWFスタイルと呼ばれる」と書いてありますので、「UWFの格闘技風プロレス」→「UWFスタイル」に変更しています。
  • 試合日付を入れました。
  • 「ドン・中矢・ニールセン」の繰り返しおよび繰り返しのリンクを避けました。
  • 長州主語ではなく、前田主語に変更しました(戻しました)。
  • 前田のことではなく、UWFについての記述になっていた部分を削除しました(旗揚げ戦の記述を戻しました)。
  • 重症→重傷
  • 「主な戦歴」部分を「来歴」部分に挿入しました。また、今回は記述には入れませんでしたが、引退試合の会場は「後楽園ホール」ではなく「横浜アリーナ」です。完全な認識間違い、誤記です。
以上の点について、編集を行ないました。淡々と事実をしていない箇所があればご指摘ください。--Hideki1976 2007年9月10日 (月) 02:10 (UTC)[返信]

>hideaki1976氏 1986年10月9日、両国国技館で行われた「INOKI 闘魂 LIVE」で、ドン・中矢・ニールセンとの「異種格闘技戦」を壮絶な死闘の末に制し、「格闘王」と呼ばれ、プロレス界以外からも注目を浴びるようになった。

↑この記述ですが、”壮絶な死闘”というのは貴方の主観だし、こういう文学的表現は百科事典には好ましくない。そもそも当事者が格闘技でなく結果の決まったプロレスだと証言しているのに、死闘は無いでしょう。

第2次UWFでは、第1次UWFで佐山聡が提起したルールを、ランキング制を除いて採用した。その概要は、場外乱闘、ロープワークを排除。スリーカウントは無し。関節技によるギブアップか、蹴り、投げ、掌底によるテン・カウントのKO、5度のダウン、もしくは、3度のロープ・エスケープで1度のダウンと算定する事によるポイントアウトとしてのTKO、というスポーツライクなものであった。しかしながら、試合自体は様々な関係者の証言からfixed fight(結果の決まった試合)であったことが判明しており、格闘技ではなく格闘技風のプロレスであった。

↑この記述を何故削除しましたか?UWFは当時は格闘技を標榜していたが、結果としてはプロレスでした。これは元所属選手が証言しています。佐山聡、高田延彦、船木誠勝、それに山田英司、、調べればもっと出てくるでしょう。 UWFが格闘技ではなく、プロレスだったのは事実。だから、船木がパンクラスをつくったわけです。それと、UWFスタイルとしては、格闘技とイメージする人もいます。だから、格闘技風プロレスと記述しました。--Minamialps 2007年9月10日 (月) 12:28 (UTC)[返信]

  • 「壮絶な死闘」という文学的表現が問題であったようなので、その部分を削除して編集し直しました。
  • 「第2次UWFでは~」の部分を削除したのは、先に書きましたように繰り返しになりますが「前田のことではなく、UWFについての記述になっていた部分を削除しました」という理由からです。言葉足らずであったら申し訳ありません。再度削除いたしました。UWFがプロレスだったかどうかは前田日明の「来歴」に書かれるべき内容なのでしょうか?
  • 「UWFスタイル」に関しては、先にお答えした通りですので、割愛します。
以上、質問されたことにはお答えした上で編集したつもりです。--Hideki1976 2007年9月10日 (月) 15:04 (UTC)[返信]

UWFがプロレスだということは記述すべきだと思います。UWFの前田の試合が格闘技だと思っている人も多いでしょう。--Minamialps 2007年9月10日 (月) 22:12 (UTC)[返信]

この試合で、アンドレは自らリングに仰向けになり、「イッツ・ノット・マイ・ビジネス」(これは俺の仕事じゃない=新日本が「マエダを潰せ」とたきつけたんだよ)と言ったという。

伝聞は控えたほうがいい。特にプロレスに関わる逸話は嘘が多い。もし、書くとしたら、他の項目で書くこと。--Minamialps 2007年9月22日 (土) 07:54 (UTC)[返信]

Minamialpsさんを含めて、ほとんどの記述が伝聞に頼っているように私には思えます。大体、今の構成は、「前田日明への疑問」を訴えかけることが主眼となってしまっている。これは百科事典のあり方としては如何なものでしょうか。--以上の署名のないコメントは、219.116.254.42会話/Whois)さんが 2007年12月5日 (水) 07:47 (UTC) に投稿したものです。[返信]

総合格闘技が競技化してきた現在からすると、おかしな点がいっぱいありますから。前田のプロパガンダのためにこのページが存在するのではありません。前田について正しい評価をしないと、日本の総合格闘技にも悪影響を与えかねない。--Minamialps 2007年12月8日 (土) 07:31 (UTC)[返信]

Minamialpsさんのおっしゃる事はもっともですが、だからといって、嘘や伝聞で記事を構成するのはいかがなものでしょう。--以上の署名のないコメントは、218.217.105.133会話/Whois)さんが 2008年2月11日 (月) 11:49 (UTC) に投稿したものです。[返信]

BMLの脱退理由

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BMLの脱退理由に関して編集させていただきました。インタビュー掲載紙である週刊ゴング1120号の実物を所有しており、その記事と照らし合わせ、なおかつ最初に記述された方の内容を著しく改変することがないよう、内容の追加をさせていただく形としました。--220.211.33.90 2008年1月9日 (水) 01:03 (UTC)[返信]

ニールセン戦の記述について

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「後にニールセンがfixed fight(結果の決まった試合)であったと、プロレス雑誌『kamipro』で発言した。」とありますが、実際のkamiproでの発言は、それとは全く異なっています。「ここはこうやって、その次はこう、と流れを決めたわけではなかった。でも、ボクが言われたのは”試合を盛り上げてくれ”ということ。そして、1Rにいいパンチが入ったのに、セコンドに”アーリーノックアウトはダメだ”って言われた」が正解ですが、変更してもよろしいでしょうか。--以上の署名のないコメントは、218.217.105.133会話/Whois)さんが 2008年2月11日 (月) 11:53 (UTC) に投稿したものです。[返信]

内容が異なっているのであれば、是非変更をお願いします。私には検証不可能なので。--Hideki1976 2008年2月12日 (火) 00:19 (UTC)[返信]
わかりました。そういたします。--以上の署名のないコメントは、218.217.105.133会話/Whois)さんが 2008年2月16日 (土) 05:50 (UTC) に投稿したものです。[返信]

いわゆる安生殴打事件について

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2014年12月発売のkaminoge37号の謙吾インタビューにおいて、その詳細が一部開示されました。 どうまとめればいいのかちょっと迷いますが、高橋と安生(及び謙吾含むパンクラスの一部メンバー)は少なくとも現記事のように「関連性がない」というわけではなかったので、その点は修正をしなければいけないと思われます。あと、高橋と前田が現在和解していることも書いた方がいいのかな、とは思ったのでそこは問題提起します。--Osamu1177会話2015年2月7日 (土) 06:46 (UTC)[返信]