ノート:刺股
項目名について
[編集]辞書では「刺股」もしくは「指叉」のみ見られますが、なぜ項目名は俗に書いた「刺又」でしょうか。表記ガイドによる妥協でしょうか。--Mkpoli(会話) 2018年7月7日 (土) 09:09 (UTC)
改名の提案
[編集]- 辞書で表記があるのは「刺股」あるいは「指叉」であり、本文中でも「刺又」俗称扱いにも関わらず表題が「刺又」はおかしいので改名を提案します。告知後一週間経過して特に異論がなければ改名します。--Monaneko(会話) 2020年5月30日 (土) 13:38 (UTC)
- 「刺又」の表記も一応はある様です。なお、「刺又」だと木工建築用具もありますね。--KAMUI(会話) 2020年5月31日 (日) 01:39 (UTC)
- 一応確認ですが、移動についてはどちらでも構わないという立場でしょうか?刺又と表記する辞書もあるようなので見出しの文章は「指叉」[1]、「刺又」[x]とも表記にしようと思います。--Monaneko(会話) 2020年6月4日 (木) 11:25 (UTC)
- はい、おまかせで。--KAMUI(会話) 2020年6月6日 (土) 09:19 (UTC)
- 一応確認ですが、移動についてはどちらでも構わないという立場でしょうか?刺又と表記する辞書もあるようなので見出しの文章は「指叉」[1]、「刺又」[x]とも表記にしようと思います。--Monaneko(会話) 2020年6月4日 (木) 11:25 (UTC)
(報告)改名しました。--Monaneko(会話) 2020年6月7日 (日) 03:07 (UTC)
読者への注意
[編集]以下を参照してください。https://youtube.com/watch?v=ZAGpXurdbqY
これによると、主な使い方として刺股による対象への打撃や 刺股その他のアイテムとの併用などしか撃退に有効な利用方法がなく、従来の刺股は"防犯器具"としての機能が劣っているように感じます。
記事にあるように、刺股のみで少人数で対象に対峙し撃退する、取り押さえることは困難であり、それならば警察を呼んで即座に対象から人を遠ざける、他のアイテムを駆使して対象の接近を妨害するなどの方法を取った方が安全かつ最適であり、わざわざ刺股を取りに行き、他の人にも協力してもらいながら時間を稼ぐ、取り押さえようとする、即座に併用できる他のアイテムを導き出し、対象を撃退しようとするなどのことは、今現在におけるナルシズム的社会、ネットワーク社会において最適でない可能性があります。たとえ刺股で取り押さえる事に成功したとして、その場合多くの人は危機を脱したと考え、SNSなどに投稿しようと頭の悪い人間たちは対象に近づいていく可能性があります。さきにも言ったように、刺股は力学的に対象に有利な形状のために、人が近づいてきたタイミングで刺股から脱することがあるかもしれません。
刺股は使用する事にさえ訓練が必要不可欠な道具であり、そもそも形状的にアウトであり、打撃、脅しに使うならばより日用的なアイテムやその他その状況で持ち得ている撃退に使えそうなものを使った方が安全で、迅速であり、時代遅れであると考えます。要するに何が言いたいか、刺股はお守りアイテムに過ぎず、刺股は実利用に不便でなおかつ専門的で特殊な"打撃"道具であるとともに、防犯ダミーカメラ以下の"防犯"性能であるという事です。見た目の安心感はとてつもないですが、見た目に騙されて慢心していると、いざその場に居合わせた時にあなたの命が失われてしまう可能性をしっかりと考慮して購入、設置してください。--2400:2651:2A41:B700:C987:5374:5850:7179 2023年2月5日 (日) 19:12 (UTC)