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ノート:別冊少年マガジン

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原作者欄のソート時に原作者のいない作品が上部にソートされてしまうのを避けてソート結果を見やすく表示するために、非推奨の全角マイナス(-)故意に使っています。--マクガイア 2010年9月11日 (土) 08:17 (UTC)[返信]

出典について

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既に発売済の雑誌であれば、「創刊号 -」と書かれていれば創刊号が出典である事は自明であるため省略できますが、本記事は現段階において全ての事柄が予定であるため、自明の出典というものは何一つありません。「出典不明の箇所に要出典タグを貼ってください。」との事ですが、一つも出典が示されていないため全ての記述に出典が必要です。--マクガイア 2009年9月4日 (金) 14:47 (UTC)[返信]

掲載リストについて

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雷句誠の漫画を一番上に持って来たい人がいるようですが、他の漫画雑誌記事に倣って50音順でお願いします。--220.150.145.233 2010年10月12日 (火) 14:01 (UTC)[返信]

まず、リストの順以外の編集も多くなされているにもかかわらず、その辺りを拾いもせずになされていたリバートは問題が大きいと判断して再リバート致しました。
で、リストの順についてなのですが、私は現状の「連載開始順>同じ号の場合は掲載順」を支持致します。こちらを支持する理由は「連載開始順」との親和性の問題です(掲載が前であるということは連載が早く始まったと捉え得ると考えるため)。
他の漫画雑誌記事に倣って50音順」とのことですが、これはあまり意味がないと考えます。というのも、「ソート可能なテーブルを使用した連載開始順での一覧」の大部分は私がテーブル化したものであり、要するにやってる人間が少ないから大体そろってるだけに過ぎないからです。私が五十音を採用していたのは、単に「同じ号の場合は掲載順」と言う選択肢が見えていなかっただけでして、どなたかが「同じ号の場合は掲載順」としているのを拝見して以降は上記の通り「同じ号の場合は掲載順」の方がより優れた掲載方法であると考えています(このため本記事でもテーブル化の際にこの方法を採用致しました)。手元に資料があるものについては時間の余裕があるときに、順番の入れ替えも考えています。--マクガイア 2010年10月13日 (水) 11:43 (UTC)[返信]
掲載順にした理由ですが、マクガイアさんと全く同じです。確かに理由を述べずに掲載順へ変えたのは申し訳無い事でしたが、元々テーブル化される前から自分が掲載順にしていましたのでこの辺りはお互い様ということになるのではないでしょうか。なので誤解の無いように書いておきますが、雷句誠氏の漫画云々は全く考えていません。--茶菓シュー 2010年10月13日 (水) 16:15 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

別冊少年マガジン」上の10個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月26日 (火) 23:56 (UTC)[返信]