ノート:列車の俗称
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キセル編成について
[編集]キセル編成は確か
- 103系の場合
- 両端のクハだけ冷房車で中間が非冷車の組み合わせ。この場合中間車に冷房電源がなく、そのためクハの冷房が使えず全車非冷房同然(ATC化された路線でクハだけを冷房(かつ高運)車に取り替えたためATCを導入した山手線、京浜東北線、赤羽線、横浜線などで見られた)。
- 1の線区ででATCクハが投入されたことにより捻出された非冷低運クハと新製の中間冷房車の組み合わせ。この場合は先頭車に冷房制御スイッチがないので中間車の冷房を駆動させることができない。そのため急遽非冷クハに制御スイッチを取り付けた。(73系の置き換えが目的の大阪緩行線や101系の置き換えが目的の大阪環状線や総武線などでみられた)
- 気動車の場合
- 山岳路線でエンジンが2つあるキハ58を使い、冷房電源のある非力なキハ28を連結していないため、冷房があるにもかかわらず冷房電源がないため冷房が使えなかった。これはキハ58+キハ20など他形式との混結でも同様。これを解決するためにキハ65が造られた。
編成の例
例1
①58②58③キロ28(キロは自車用の冷房電源を持っているため冷房を使用可能)④58
例2
①58②20③40
- 山岳路線でエンジンが2つあるキハ58を使い、冷房電源のある非力なキハ28を連結していないため、冷房があるにもかかわらず冷房電源がないため冷房が使えなかった。これはキハ58+キハ20など他形式との混結でも同様。これを解決するためにキハ65が造られた。
上の3つが「冷房車の冷房が使えない状態」をいったと思うのですが。語源は同じだと思いますが「冷房もどき」ともいったと思います。--やりたこ 2007年5月4日 (金) 02:16 (UTC)--やりたこ 2008年5月23日 (金) 23:56 (UTC)(一部修正)
- この項目の存在に今日気づきました。103系において(103系以外の系列では殆んど存在せず)、10両編成中、両端各3両ずつが冷房車で、真ん中4両が非冷房、というような編成は「キセル編成」とは呼んでいません。やりたこさんが最初に書いている「両端のクハだけ冷房車」の編成のことだけを「キセル編成」と呼んでいました。すぐにも本文を修正しますので、理由を告知しておきます。L25.203.l03.26 2008年10月15日 (水) 12:55 (UTC)
「はつね」について
[編集]以下出典に依拠しております。内容をご確認いただければ幸いです。
- 東北新幹線・新型車両の愛称募集「はつね」2位 - サンケイスポーツ
- 東北新幹線・新型車両の愛称募集、「はつね」は2位だった - ITmedia
車両の配色に関することゆえ鉄道車両・船舶の俗称に書くべきかも、と思いましたが、きっかけが列車愛称公募投票であることや、塗色由来の列車俗称である「アルピコあずさ」などが本項に記載されていることから本項へ追記しました。--七之輔/e56-129 2010年5月17日 (月) 21:22 (UTC)
悪徳?
[編集]アクセス特急に対し、早くも(アクセス特急→アク特→)「悪徳」という俗称(蔑称?)が散見されますが(参考 - Google検索結果・悪徳 成田スカイアクセス)、単なる2chならではの当て字による略称か、それとも理由あっての俗称か判断がつかず、追加をしたくても見合わせをさせていただいております。つきましては、理由と追加是非のコメントをいただければ幸いです。--七之輔/e56-129 2010年7月22日 (木) 01:57 (UTC)
「ひぞみ」について
[編集]新大阪~博多を2時間35分で運転されていたひかりレールスターの速達タイプ(441号と486号。停車駅:新神戸・岡山・福山・広島・小倉。2009年3月14日改正でのぞみに置き換えられる形で消滅。)と、2008年12月に新大阪発博多行としてさよなら運転を行った0系ひかり347号(停車駅:岡山・広島・小倉。広島でのぞみ29号を待避。)も「ひぞみ」の範疇に入るのでしょうか?前者は「のぞみ」の一部よりも3~5分程度速く、後者は新神戸を通過し、のぞみの基本停車駅よりも1駅少ないです。--124.213.135.214 2010年10月14日 (木) 13:50 (UTC)
出典について
[編集]その俗称が本当に存在したかどうかの検証ができていません。出典の明記をお願いします。