ノート:刈谷駅
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刈谷駅要覧 昭和58年度
[編集]- 1965年(昭和40年)10月1日 - 貨物営業室を設置してコンテナ営業を開始。
- 1967年(昭和42年)8月1日 - 出札電算機を使用開始
- 1968年(昭和43年)9月30日 - 貨物電算機を使用開始
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 刈谷駅旅客営業センターおよび貨物営業センター刈谷支所設置
- 1972年(昭和47年)10月1日 - 刈谷駅旅客営業センターを刈谷駅旅行センターに改称
- 1977年(昭和52年)4月5日 - 構内無線機による構内入れ替え作業を開始
- 1978年(昭和53年)7月13日 - 手小荷物業務を委託、渡線車廃止
- 1979年(昭和54年)3月25日 - 出札自動券売機使用開始
- 1980年(昭和55年)12月14日 - 三河線継電化、運転業務を名鉄に移管
- 1982年(昭和57年)4月5日 - 貨物フロント業務を衣浦臨海通運に委託
- 1983年(昭和58年)5月23日 - 刈谷街道踏切無人化
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物取扱と駅清掃業務を委託
- 1984年(昭和59年)3月27日 - 国鉄線と名鉄線の配線を分離
上記は刈谷市中央図書館に所蔵されている資料『刈谷駅要覧 昭和58年度』によるもの。同文献は同図書館以外での所蔵が確認できず、WP:RS的に微妙(当時の駅員の記録っぽい)。本文に加える場合は別の典拠によるものが望ましい…かもしれないので、手掛かりとしてノートにメモしておく。--ButuCC+Mtp 2013年12月20日 (金) 17:09 (UTC)