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ノート:分岐器

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両渡り分岐器の名称について

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両渡り分岐器の名称についてですが、なぜ「シーサス(クロッシング)」と呼ばれる(ようになった)のか、記述すべきと考えます。英綴り(と読まれるであろう)が併記されていますが英発音に起因していないので、何か別の言語に由来するのかも知れませんし、あるいは不明であれば、せめて「本来はシザーズだが、シーサスの呼称が普及している」とか書くべきです。 ちなみに、小生の知る範囲、20~30年くらい前は「シザーズ」(またはシザー)と言っていました。219.104.146.114 2007年12月18日 (火) 16:09 (UTC)[返信]

上のコメントをした者です。だいたい事情が見えてきましたが、要するに scissors の誤読から「シーサス」の呼び名が普及してしまった、そういうことなのでしょうか? --210.131.37.72 2008年1月8日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

滑節ポイントについての記述

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「鈍端ポイントともいい・・・」との記述がありますが、トングレールの先端が尖っている一般のポイント(尖端ポイント)ではなく、トングレールがレール断面そのままのものを鈍端ポイントと呼ぶのが正しい解釈であり、記述は誤っています。「滑節・関節」とはポイント後端の構造の違いによる分類であり、「尖端・鈍端」はトングレールの先端形状による分類で、混同すべきではありません。 --Keiji Seo

"形状による分類"の不備?

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分岐器?

京急逗子線六浦駅の神武寺駅寄りに画像のようなものが設置されました。これは分岐器であると思うし、もしそうでないとしてもこの項目で記述すべきだと思うのですが、私の知識不足で加筆するどころか、名称も分かりません。詳しい方がいらっしゃいましたら加筆をお願いします。なお、下り線(画像左)と上り線の間にあるレールは、三線軌条の中央のレールが撤去、移動されたものです。 --201g 2011年10月14日 (金) 09:05 (UTC) 画像を更新しましたので、文章を画像に合わせました。--201g 2011年12月10日 (土) 06:35 (UTC)[返信]

分機器とするには当たりません。三線軌条の共有レールを移動するだけで軌道が分岐も、また標準軌と狭軌の振り分けもしていないからです。狭軌側の軌道中心が外側にずれていることにより建築限界が外側に向かって大きくなり、それに伴ってプラットホームと定期列車で使用される車両との隙間が大きかった為、中心側のレールを共用とすることによりこの問題を解消するために設置されたものです(狭軌は甲種輸送でしか使われず、旅客営業時間外である限り、反対向線路と干渉しても線路閉鎖してしまえば特に問題はない)

転轍器と転轍器の英語名

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国会図書館の典拠データには、

とある。--61.125.222.6 2016年4月15日 (金) 22:18 (UTC)[返信]