ノート:冬至の生贄
※記事名が 2008年11月30日08:46(UTC)に、Midvinterblotから冬至の生贄に改名されました。--Hana1999 2008年11月30日 (日) 09:01 (UTC)
改名提案について
[編集]Midvinterblot、Midvinterblot (アルバム)、Where No Life Dwells、Gustav Vasas intåg i Stockholm 1523についてまとめて改名提案を告知しました。ひょっとしたら単に見過ごされていただけで、改めて意見を募れば状況が打開できるかも知れません。改名案については私も思案中ですが。--モンゴルの白い虎 2008年10月31日 (金) 12:02 (UTC)
- Hana1999です。ご提案くださりありがとうございました。初版を投稿しながら適切な記事名をつけられなかった力不足をお詫びいたします。上記の中で当方が案を出せるのは、Midvinterblotから冬至の生贄への改名だけです。しかしネットでWikipediaを除く検索条件で検索しても日本語訳の題はわずかしかヒットしないのが事実です。IPユーザの方にもお話ししましたが、Wikipediaの記事名が今後日本における絵画の公式名称になりかねませんので、多くの方のご意見を伺いながら慎重に決めたいと思います。
- Gustav Vasas intåg i Stockholm 1523はカール・ラーションに詳しい方などから、Midvinterblot (アルバム)とWhere No Life DwellsはアンリーシュドのCDをお持ちの方などから、最適な記事名を提案していただければよいのですが。--Hana1999 2008年10月31日 (金) 13:10 (UTC)
まずアルバムのタイトルから。Where No Life Dwellsは英語タイトルですし、公式の邦題がないならガイドライン通り片仮名表記にすべきでしょう。ホエア・ノー・ライフ・ドウェルズといったところでしょうか。Midvinterblot (アルバム) は、ミッドヴィンテルブロットと普通に?読んだら良いのではないかと思います。--モンゴルの白い虎 2008年11月14日 (金) 13:32 (UTC) (訂正 モンゴルの白い虎 2008年11月15日 (土) 01:31 (UTC))
- Hana1999です。ご提案くださりありがとうございました。当方はスウェーデン語がわかりませんので、ミッドヴィンテルブロットと発音するものでしたらその名前で進めてくださりたく思います。絵画の方ですが、Gustav Vasas intåg i Stockholm 1523は、三重県立美術館のカール・ラーション展のページにグスタヴ・ヴァーサのストックホルム城入城という題名を見つけました。もしかすると日本での展覧会に持ち込まれた「Gustav-」のことかも知れません。しかし個人サイト美術散歩-ルネサンスから抽象絵画まで ストックホルム美術散歩には「グスタフ・ヴァーサの凱旋」という題名の絵のことが書かれています。こちらはフレスコ画ですが、「-入城」が「Gustav-」を指しているのかを確認したく、展示会のガイドブックの複写を図書館に依頼しております。もうしばらくお時間を頂けませんか。--Hana1999 2008年11月15日 (土) 01:12 (UTC)
ホエア・ノー・ライフ・ドウェルズ、ミッドヴィンテルブロットを改名しました。--モンゴルの白い虎 2008年11月22日 (土) 01:40 (UTC)
- Hana1999です。アンリーシュドのアルバム名につきまして、面倒を厭わず改名してくださり、ありがとうございました。
- カール・ラーションの絵画につきましては、まず、図書館に複写依頼中のガイドブックにつきましては、先ほど図書館のホームページで発送状況を確認したところ、半月も前に複写不可能の通知がありました。その前にこのガイドブックを古書店に注文しましたが在庫切れで断られており、居住地の複数の図書館を横断しての資料検索でも見つからず、残念ながらガイドブックを見ての確認は不可能な状況です。お答えいただけるかわかりませんが、新聞記事の翻訳にあたった方にメールでご相談したく思います。もうしばらくお時間を頂戴できませんか。--Hana1999 2008年11月22日 (土) 02:30 (UTC)
改名提案の終了
[編集]詳細は略しますが、1994年に日本の四カ所の美術館で行われた展覧会は高度に権威を持つもので、カタログは、スウェーデン語版の監修者がトシュテン・グンナションで、日本語版は、四つの美術館(のおそらく学芸員)が編集しており、グンナションの論文の訳は、スウェーデン語版を別の方に翻訳してもらい、これを参考にして訳文を造ったとあります(翻訳の原文は英文です)。目下、これ以上の権威ある訳語はないと思えます。
- Winter Sacrifice は、「冬至の生贄」
- 国立美術館のもう一枚の壁画は、「グスタヴ・ヴァーサのストックホルム入城」
以上です。--Stella maris 2008年11月28日 (金) 12:42 (UTC)
- Hana1999です。面倒を厭わずお調べくださり、ありがとうございます。当方は美術館へメールにて問い合わせておりましたが、姓名を明かさなかったためか、今日現在まだご連絡を頂いておりません。ところで、「グスタヴ・ヴァーサのストックホルム入城」につきまして、念のため確認させいただけませんか。
- 改名はガイドブックでの名称に合わせたく思いますが、三重県立美術館のカール・ラーション展のページでは、おそらく同一の絵の名前が「グスタヴ・ヴァーサのストックホルム城入城」と、「城」の文字が入っております。ガイドブックの方はいかがでしょうか。
- 「壁画」と書かれましたが、当方は「グスタヴ・ヴァーサのストックホルム入城」と「冬至の生贄」はともに壁から取り外し可能な巨大な油絵だと認識しております。Wikipediaの翻訳元でも油絵です。しかし例えばこのブログやこのブログでは特に「冬至の生贄」をフレスコ画だと紹介しております。絵画の種別はガイドブックでどのように紹介されておりますでしょうか。なお、参考資料の読売新聞の記事はグンナションが書いたものですが、そこでは「油絵」とありました。
- 万一この絵がマスコミに取り上げられるようなことがあった場合、マスコミによってはWikipediaでの名称や絵画種別をそのまま書く可能性があります。Wikipediaで個人名の漢字表記が間違っており同じ間違いで報道された事例もあり、慎重に進めたく思います。些細な点にこだわり恐縮でございますが、宜しくお願いいたします。--Hana1999 2008年11月29日 (土) 02:43 (UTC)
- 「グスタヴ・ヴァーサのストックホルム入城」が正しい名前と考えられます。複数箇所でこの名前です。カタログには、下絵が載っていますが、名前は同じです。「グスタヴ・ヴァーサのストックホルム入城」は、4枚に分割可能な油彩です。(スウェーデン)国立美術館の地階の壁画六面の絵はフレスコ画です。「冬至の生贄」は、何か不明ですが、これも分割可能な油彩だったのでしょう(アトリエに並べて見ていたと書いてありますから、分割可能なはずです。ただ、この絵は、金箔か何かを使っているのではと思います。油彩の表面が光に反射していると云うより、金属面が反射して光っているように見えます)。
- 出典は、『カール・ラーション展』カタログ、1994年、スウェーデン語側監修トシュテン・グンナション、編集:東京都庭園美術館、三重県立美術館、熊本県立美術館、新潟県立近代美術館(それぞれの美術館のおそらく学芸員5名、名は省略します。三重は以下の荒屋鋪氏です)、発行:読売新聞社・美術館連絡協議会。直接の出典は、上記カタログ所収:トシュテン・グンナション(荒屋鋪透(Arayashiki Toru)・三重県立美術館学芸員訳)「カール・ラーションの生涯と作品―概説」、カタログ p.30 です。--Stella maris 2008年11月29日 (土) 06:23 (UTC)
- ご連絡くださりありがとうございました。それでは、
- として改名を進めたく思います。「冬至の生贄」は10月31日付の当方のコメントにて改名提案したものとして、モンゴルの白い虎さんや他の方からの異議や代案もありませんので、今はできませんので明日、作業に取りかかります。「グスタヴ-」はWikipedia:削除依頼/要約欄でのタイムゾーン誤記の訂正のための削除依頼にて削除審議中ですので、もし削除されたら「グスタヴ-」の名前で再立項、存続となりましたら新記事名へ移動したく思います。
- このたびは過分のご配慮を戴きましたこと、深謝いたします。また、ガイドブックをご覧になり、記事に不足がありましたら存分に加筆してくださいますと幸甚です。--Hana1999 2008年11月29日 (土) 09:30 (UTC)
Midvinterblotについて、冬至の生贄に改名しました。--Hana1999 2008年11月30日 (日) 09:01 (UTC)
Gustav Vasas intåg i Stockholm 1523について、グスタヴ・ヴァーサのストックホルム入城に改名しました。--Hana1999 2008年12月22日 (月) 10:11 (UTC)