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ノート:写真家一覧

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リスト草案

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日本

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海外

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戦間期の写真家 (海外) (旧戦間期の写真家50人(海外)

追加・変更記録

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  • 北井一夫を追加 Opponent 02:20 2003年10月27日 (UTC)
  • ユージン・スミス、リンク追加 Opponent 02:26 2003年10月27日 (UTC)
  • 「追加・変更記録」を作成 Opponent 02:35 2003年10月27日 (UTC)
  • ヘルムート・ニュートン死去(2004年1月23日)Opponent 20:04 2004年1月23日 (PST)

写真家一覧の再構成案

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名前を並べただけの項目なので容量はそう無いですが、スクロール長が非常に長く、探しづらいと感じます。また関連項目の内訳は現在

となっており、バランス・項目名・内容の並べ方など統一を欠いていると思われます。これを再整理し

する事を提案します。一週間待って賛成が多ければ実行したいと思います。なお国名については探しやすくする為、日本語表記で五十音順(例えばアメリカやイギリスはかなり先に来て、ロシアとかはかなり後に来る)に並べ替える事も検討しています。--こうやま 2008年1月13日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

  • (賛成)提案者票。--こうやま 2008年1月13日 (日) 03:58 (UTC)[返信]
  • (一部賛成またはコメント)日本の写真家を写真家一覧から分離することには賛成。日本以外をひとまとめにするかどうかについては保留。--m-s 2008年1月19日 (土) 11:07 (UTC)[返信]
    • (議論延長とこれから)あー、一週間たって作業しようとした所で意見が来ましたか(^_^;)日本以外の扱いですが上記の通り、立ち上げた時点で特定の外国だけまとめられた項目が少数あって、国別のまとめ方が不統一な状態にあります。また日本以外の国はまだどこも人数が少なく(アメリカが少し多いぐらい)容量的には日本以外は独立させる必要が薄いと感じています。m-sさんの意見を受けてもう一週間議論を延長しますが、それでも賛成・反対が現状程度か、賛成が多ければ上記を実行したいと思います。--こうやま 2008年1月19日 (土) 15:29 (UTC)[返信]
    • この時点で、反対はないと認めます。いくつかある「○○国の写真家」ページを統合する作業は手数がかかると思いますし、将来再分割の必要性が議論されるかもしれませんが、肝心の「写真家一覧」ページについてその分割の緊急性を認めます。「保留」は「反対」ではないことに注意願います。--m-s 2008年1月20日 (日) 10:30 (UTC)[返信]
    • 「○○国の写真家」ページは、上記の通り三つしか無い事が判っており、統合作業自体はそれなりに経験があるので、海外への分割分も含めて計4つを統合するのは、そんなに難しくはありません(以前関わった別項目では一度に10以上統合して、ノートによる議論もしていたので差し戻しも削除依頼も無かった事があります)。
それから「写真家一覧」ページの分割の緊急性ですが、毎日の様に更新が繰りかえされている訳ではなく、容量的には問題ないので、緊急とまでは行かないのではと思います(そこまで例えられるのは、例えば日曜朝の東映特撮番組とかのレベルでは・・・)
でここで話を逆にしますが、そこまでm-sさんが切望されるなら、すぐの分割も可能ですが(反対はまずでないでしょうね)今すぐした方がいいでしょうか?もし次の返答でm-sさんが少し強めに希望されましたら、即分割でもいいかなと考えております。--こうやま 2008年1月20日 (日) 12:47 (UTC)[返信]
    • 反対票はないということです。特に即分割を希望することでもないですが、1週間のうちに賛成1賛成寄りコメント1で本件は実質終了と考えます。--m-s 2008年1月21日 (月) 13:17 (UTC)[返信]
    • (再編実行)それでは議論決定がまたも右往左往してしまいますが(私の舵取りがいけなかったんですが)上記のコメントを受けて、これより再編を実行します。以上議論は終了とします。--こうやま

改名提案

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統合・改名後

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しばらくWikipediaを見ていなかったので時機を大いにはずしてしまいましたが、とりあえずコメントだけ書いておきます。

どなたかが書いておられたかもしれませんが、Wikipedia内の「一覧記事」には、大別して次の2つのタイプが存在するのではないかと思います(もちろん、この2つのタイプが混ざっているものもあると思います)。

  1. Wikipedia内の既存記事(青リンク)または(近い)将来記事化されるべき事項(赤リンク)をリストアップしたもの
  2. 必ずしも既存記事または記事化されるべきものにこだわらず、むしろ一覧を提供すること自体に意味があるもの、情報提供的な色彩の強いもの(したがって、一覧の各項目は、必ずしもすべてがリンクとはなっていない)

そして、比較してご覧いただければお分かりの通り、旧「写真家一覧」は、極めて第1点の性質が強い一覧であり、次の3つの記事は、極めて第2点の性質が強い記事でした(少なくとも作成した本人は、そのつもりでした)。

  • 中国・台湾の写真家
  • 韓国の写真家
  • ポーランドの写真家

たとえば、「ポーランドの写真家」については、ポーランドの写真家としてどういう写真家が存在するのか、文献はないのか、ということが分かるような「情報提供的」な性格があります。

したがいまして、これら3つの一覧を「写真家一覧」的な記事に統合するのは、バランスを欠いていると思います。例えば、経緯を知らない方が、「写真家一覧」の現在の「ポーランド」の部分をご覧になったら、「なぜ、ポーランドの部分だけ、記事のない写真家名がこんなに列挙されているのか? しかも、名前の欧文綴りや生没年が付記されており、リンクもついていない」と強い違和感をお感じになるでしょう。場合によっては、「リンクのないものは重要性がない写真家であることを意味するから、削除すべきだ」とか「綴りや生没年は他の写真家には記載されていないのだから、削除すべきだ」とか逆に「一覧に存在する他の写真家とのバランスから、すべてリンクにして記事を書くべきだ」という議論も起こるかもしれません。個人的には、いずれについても反対ですが、現時点では議論にもなっていないわけですから、反対も何もありません。ただ、仮に、のちのち、何故、写真家一覧の記事は、こんなにバランスが悪いのか(バランスを揃えるために、一部を削除すべきではないか)、というような議論になったときに、当初の経緯等がわかるように(そして、もしかして、私がその時点で議論に参加しなくても、ノートのこの部分を参照していただいて、削除が回避されるかもしれないと期待して)、ここに記載しておきたいと思います。

ちなみに、私の力不足から自分で行うことは無理ですが、中国・台湾も韓国もポーランドも、当初、将来の理想の姿として考えていたのは、歴史についての文章による記述がなされて、写真家名は、そのなかにちりばめられる、というものでした(具体的なイメージとしては、ファッション写真をご参照下さい)。

以上ですが、結論としては、せっかく統合していただいたので、私はいまさら、単純に統合を元に戻すべきだ、とは思っておりません。一覧に挙がっている写真家名の削除さえ防げればと思って、このようなメモ書きをいたしました。よろしくお願いします。20世紀(前半)美術 2008年7月27日 (日) 03:19 (UTC)[返信]