ノート:内的自己救済者
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「編集時の書式」について
[編集]エントンカリアさんには色々と校正して頂き、まずはお礼を申し上げます。有難う御座いました。
ただ、1点だけ釈明をさせて頂きたいと思います。
エントンカリアさんは10月3日に「改行多過ぎ」と、「編集時の書式」を修正されましたが、この稿でとっていた「編集時の書式」は「解離性同一性障害」6月時点の稿からはじめたもので、次ぎのような意図によります。
- 通常の記事よりも「見出し」単位の行数が多い
- 脚注も通常より長文のものが多い
- 上記の点から、本文と脚注をベタで編集すると何処を修正するか位置を特定しにくい。
- 編集時の書式で読んでいると、間に長い脚注が入り、途切れた本文が何処から始まるのか解らなくなり、思考が中断して効率的な推敲が出来ない。
以上のことから、 「編集時の書式」では、なるべく「。」で改行する。 「脚注」や「出典」は何処から始まり、何処で終わるかを解りやすくする。 という、ある意味「正規化表現」を行いました。 「内的自己救済者」はそれほどの長文ではないですが、「解離性同一性障害」は「見出し」単位でも「脚注」も長文となるものが多いことも加わって、「編集単位」は「段落単位」でもかなりの長文になり「ベタで編集」ではかなりの苦痛です。以上ご理解頂ければ幸いです。