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ノート:内村静子

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特筆性タグ

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特筆性タグがつけられていますが、私があげた出典とあわせて現在2つあります。さがせばもっとあるでしょう。特筆性がないのでしょうか?--イザヤ 2011年1月4日 (火) 14:42 (UTC)[返信]

コメント うーーーん…今の記事内容ですと「牧師婦人として内助の功を尽くした」以外に読めるものが無いのですよね…内村鑑三本人の結婚歴は書いてありますが、それは内村鑑三のページに書けば良い話ですし。内村静子が牧師婦人として、あるいは別の役として、何らかの「内助の功」以上の働きをしていたり、あるいは彼女が特定教派内・特定教会内で知名度が高くなる所以となるエピソードの持ち主だったりしたら、特筆性はあるかと思うのですが、現状ですと…--Kinno Angel 2011年1月4日 (火) 14:51 (UTC)[返信]

歴史的重要人物の関係者ということで、充分特筆性はあるはずです。逆に特筆性がないことを証明するほうが難しいのではないでしょう。Mishika 2011年1月4日 (火) 20:51 (UTC)[返信]

コメント ………結構悩みどころなんですが、私だったらタグを貼らないところです。タグを貼ったのは私ではありません。タグを貼った利用者:KAMUIさん御本人の説明が欲しいところです。記事の現状を踏まえますと、「特筆性が無い」とまでは私からは言い出そうとは思わない状況です。ただ「特筆性につき擁護しろ」と言われますと「内助の功」だけの記述の現状では、擁護が困難だとは思います。イザヤさんの仰る複数の出典があることは小さくない擁護要因にはなるかと思いますが…。--Kinno Angel 2011年1月5日 (水) 01:26 (UTC)[返信]
という訳で、タグを貼った利用者:KAMUIさん御本人から重ねての疑問提示がなされなかった場合、タグが剥がされても当方は異議を唱えるものではありません。少なくとも記事を削除しなければならないほどの性質は含まれないと考えます。--Kinno Angel 2011年1月5日 (水) 01:38 (UTC)[返信]
(コメント)テンプレートを貼った際に要約欄の方で疑問は呈したのですがね。敢えて言うなら、現在の本記事の内容は「静子のことについてほとんど書かれていない」と言うことです。大雑把に言えば・・・
定義文「内村鑑三の最後の妻」
第1節「静子の生れについて」
第2節「内村鑑三の結婚までの経歴」
第3節「子供が二人生まれて一人が早世したこと」
第4節「成長した子供が医者になったこと」
・・・実質、静子について書かれているのは第2節の「判事の娘に生まれた」ことだけで、あとは内村鑑三と子供のことです。例えばこれが内村鑑三の中に書かれていたのならそれほど疑問は感じなかったでしょうけど。WP:PERSON#有効ではない一般的基準あたりから見ても「内村静子」単独立項には相当しないように思われます。可能であれば統合を検討した方が良いのではないですか?--KAMUI 2011年1月11日 (火) 14:07 (UTC)[返信]
たとえば「悪妻」として言及されることのなる クサンティッペコンスタンツェ・モーツァルトがありますが、クサンティッペはソクラテスの妻であったこと、コンスタンツェもヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの妻であったこと以外の本人の業績はとりたててないようですが、項目があります。「悪妻」があるなら「良妻」の項目があってもいいのではないですか。--イザヤ 2011年1月11日 (火) 14:26 (UTC)[返信]
世界三大悪妻のうち、クサンティッペについては一寸判断が付きかねますが、コンスタンツェについては「モーツァルトの没後にレクイエムを出版したこと」「ニッセンによるモーツァルトの伝記執筆に関わったこと」など本人が関与した記録がある程度残っているようです。その点からすると内村静子の現在の内容は弱いという印象は避けられないかと。「静子自身の言動」や、それによって他の人物の行動が変化したなどの記録って無いんでしょうか? その辺りの加筆が可能ならばお願いしたいです。--KAMUI 2011年1月11日 (火) 23:23 (UTC)[返信]
コメント えーっと…やはり現時点では「内村静子」というよりは「内村静子の周りの人々」の文章しかありませんで、存在意義について弁護し辛い状態と思います…。内村静子自身の言動、それが無理でもせめて「性格を示すエピソードの数々」といったものが欲しいところです。--Kinno Angel 2011年1月23日 (日) 09:26 (UTC)[返信]
コメント初版投稿者が沈黙していていて大変申し訳ありません、ご指摘に沿い、手元にある文献で内村静子についての言及を探しましたが、今の所発見できません。四番目の最後の妻と結婚してからは、一番目と二番目の妻時代のような、家庭内の問題は少ないのか、どうしても、内村と社会の関係についての言及が多く、家庭内での妻との関係についての言及は見当たりません。唯一の問題は長女ルツ子の死だけです。この件に関しても母親の関係についての記述はまだ発見してません。これからも、文献を必死で探しますので、どうぞ皆様のご協力をお願いします。--More blessing 2011年1月24日 (月) 01:13 (UTC)[返信]
コメント 心情的には残って欲しい記事ではありますので、More blessingさんの加筆をぜひ待ちたく思います。お手数をおかけしますが宜しくお願いします。--Kinno Angel 2011年1月24日 (月) 02:14 (UTC)[返信]
現在私の、手元にある内村鑑三に関する資料にすべてにざっと目を通しました。しかし、いまだ納得いくような文献の記述がまだ発見できないでいます。しかし、とりあえず、本文を内村鑑三中心ではなく、内村静子を中心とした内容に編集しなおしました。内村静子自身に関する納得のいく記述を発見するまで、まだしばらくご容赦いただければと存じます。--More blessing 2011年1月24日 (月) 16:33 (UTC)[返信]
コメント 取り敢えず加筆の方向性について賛同の意を表明させて頂きます。More blessingさん、お疲れ様です。さらなる加筆に期待しております。--Kinno Angel 2011年1月25日 (火) 04:05 (UTC)[返信]