ノート:兼近大樹
逮捕された過去の報道に関する記述について
[編集]ノートページには何も書かれていなかったので、確認できないのですが、記事の履歴を見ると2020年7月19日 (日) 02:24の版で211.11.46.72さんが「WP:DP#B-2に抵触するため、記載しないでください。」と書かれているので、おそらく逮捕された過去の報道について取り除かれたのだと思います。確かに一見するとWP:DP#B-2に抵触する様に思われますが、次の点からWikipediaに記載可能であると判断して記載を行いました。
「Wikipedia:存命人物の伝記」や「Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して」という方針では、「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」に関してはウィキペディア日本語版では取り扱わないことを定めています。今回の記事のケースでは、該当人物は決定していたレギュラー番組の出演が見送られイベントへの出演も取りやめになった[1]ので、「著名活動に多大な影響を与えた」と判断でき、記載が可能であると考えております。--実芭蕉(会話) 2020年10月18日 (日) 05:01 (UTC)
過去の逮捕歴の記載について
[編集]2020年に上記の節にて、Wikipedia:削除の方針ケースB-2の「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」に該当しないとして、過去の逮捕歴が2年近く記載されていましたが、8月5日に除去されました。再掲載しても私としては良いのですが、本当にケースB-2に該当しないか極めて懐疑的なため、皆さんの意見を問いたく思います。Wikipedia:コメント依頼にも提出致します。なお、「該当する。」という判断になった場合、ケースB-2として2年分の緊急版指定削除を行うつもりでいます(途中で除去されている可能性がありますが、2年分となると版が多く、巻き込む版がある可能性はご留意ください)。--妖怪ウォッチ宣教師(会話) 2022年8月12日 (金) 05:11 (UTC)
著名活動に多大な影響を与えた点から個人的にはケースB-2には該当しないと思いますが、著名活動への影響以外に「逮捕歴などを本人が積極的に公開し、自作中で使用している著名人の逮捕歴。」から逮捕歴の記述は再掲載して問題ないと思います。このことについてですが、2019年10月4日に放送された『爆報!THE フライデー』内で実際に自身の犯罪と逮捕歴について公開しています(リンク)。また、兼近大樹自身による自伝的小説の『むき出し』でも犯罪と逮捕歴について記述されています(リンク1、リンク2)。特に何もなければ1週間後に再掲載したいと思います。--しゃぶしゃぶ神父(会話) 2022年12月13日 (火) 04:05 (UTC)
- 本件に関しては、「著名活動に多大な影響を与えた」ことに加え、別件の窃盗事件の逮捕歴もでてきているため、記載するべきだと思います。--Sola0ryu(会話) 2023年1月28日 (土) 10:34 (UTC)
- 反対 いずれも週刊誌に一方的に未成年時代の逮捕歴を報じられた関係で、それに対する説明を求められたことと、あくまで小説中の内容とすると、Wikipedia:削除の方針#B-2の「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」に該当し、「逮捕歴などを本人が積極的に公開し、自作中で使用している著名人の逮捕歴」という除外理由に当てはまらないと思われます。逮捕歴の削除が必要と考えます。--Villeneuve1982(会話) 2023年2月1日 (水) 11:53 (UTC)
- 賛成 逮捕歴の記載はそのままが適切だと考えます。「レギュラー番組の出演が見送られイベントの出演も取りやめになった」ことから「著名活動に多大な影響を与えた」に該当します。兼近本人が「むしろ世に真実を伝えられたので多少の感謝もあります」とコメント、テレビ番組内で自身の犯罪と逮捕歴について公開、単なる小説ではなく自伝的小説で犯罪と逮捕歴について触れておりそれらが1つのテーマとなっているといった点から、「逮捕歴などを本人が積極的に公開し、自作中で使用している著名人の逮捕歴」に該当します。--冷床系(会話) 2023年2月2日 (木) 01:03 (UTC)
- 「レギュラー番組の出演が見送られイベントの出演も取りやめになった」というのは、出典にそれしか記載がありません。EXIT (お笑いコンビ)の内容を見ても、著名活動に多大な影響を与えたとは考えにくいのではないでしょうか。著名活動をしている間に逮捕されたわけでもありませんし。また、週刊誌が未成年時の逮捕歴を報じたことに対して所属事務所は抗議しているわけで、本人の釈明等があったからといっても「積極的」とする根拠に乏しく、本来は抗議されても仕方ないような内容を本文に記載している状態だと思います。--Villeneuve1982(会話) 2023年2月2日 (木) 03:38 (UTC)
- 「出典にそれしか記載がありません」というのはよくわかりません。通常、出演取消といった降板が起きれば、数千万円から数億円までの違約金が生じるわけで、多大な影響を与えるのは当然です。また、「逮捕歴などを本人が積極的に公開し、自作中で使用している著名人の逮捕歴」には「所属事務所が抗議している場合は不可」といったことは書かれていないため、所属事務所がどうこうは関係ありません。そして文春の取材に対して「すべてをさらけ出してほしい」と兼近は言っているわけで、積極的と解釈するのは当然だと思います。もちろん、あとから兼近が「あの発言は所属事務所からそう言うよう言われた。本当は徹底的に隠したかった」などと言っていたら、積極的とは言えませんが。--冷床系(会話) 2023年2月2日 (木) 05:33 (UTC)
- 「レギュラー番組の出演が見送られイベントの出演も取りやめになった」というのは、出典にそれしか記載がありません。EXIT (お笑いコンビ)の内容を見ても、著名活動に多大な影響を与えたとは考えにくいのではないでしょうか。著名活動をしている間に逮捕されたわけでもありませんし。また、週刊誌が未成年時の逮捕歴を報じたことに対して所属事務所は抗議しているわけで、本人の釈明等があったからといっても「積極的」とする根拠に乏しく、本来は抗議されても仕方ないような内容を本文に記載している状態だと思います。--Villeneuve1982(会話) 2023年2月2日 (木) 03:38 (UTC)
- 賛成 これまでに複数の方々が指摘されている通り、本件は著名活動に多大な影響を与えたうえ、本人が著作などで自ら公開している情報であるため、WP:DP#B-2の削除対象には該当しないと考えられます。レギュラー番組やイベントなどへの出演が取りやめになったにもかかわらず、著名活動に影響がないから記述するなというのは無理があるように思います。 --S.A.J.(会話) 2023年2月5日 (日) 01:01 (UTC)
- 本人はあくまで小説を書いているため、本人が記述してくれと発言しているわけでもないのに、公認かのような勝手な言い分でプライバシーの公開は、そもそも法律に違反していると思います。
- さらに未成年時の前歴を公開する事は法的にも記述は避けた方がよいです。
- 2019年に弁護団が動き出し、文藝春秋の掲載も見送られ、謝罪文が出されています。
- さらにイベントや出演の取りやめの事実はありません。一部のネットニュースがまるで事実かのように繋げて発信していたのであって、公式からその事で取りやめになったと発信されたことは一度も無いので、都合の良い解釈かと思われます。--吉沢優馬(会話) 2024年9月5日 (木) 03:49 (UTC)
過去の逮捕歴の記載について
[編集]上記の通り、211.11.46.72さんが「WP:DP#B-2に抵触するため、記載しないでください。」と書いて2020年7月19日 (日) 02:24に記事を編集していますが、その際にそれ以前の版を閲覧できない状態にしており、悪質だと思います。
ファンなのか関係者なのかご本人なのかはわからないですが、編集できないようにするべきだと思います。--Sola0ryu(会話) 2023年1月28日 (土) 10:44 (UTC)