ノート:兵庫県第1区
分割提案
[編集]選挙制度が異なる中で名称が同一だからと言って一括で記載することは小選挙区の情報のみを記載している項目や中選挙区時代の全県区(現状では個別の全県区に関する項目は存在せず)との均衡を失するので好ましくないと思われ、帝国憲法下の選挙区と中選挙区時代についての記述を制度ごとに「兵庫県第1区 (帝国憲法下)」と「兵庫県第1区 (中選挙区)」のようにそれぞれ分割すべきではないでしょうか? --あおみまきな 2007年8月31日 (金) 22:21 (UTC)
微妙ですね。分けた項目が項目足りえるかと言われると非常に微妙のように思えます。「便宜上ここで記述する」という但し書きを書くのはいかがでしょうか?--You19994 2007年9月9日 (日) 11:02 (UTC)
- (コメント)項目によりますが、兵庫県第2区は中選挙区時代の結果も全て掲載されており分割しても特に問題無いと思われます。現行の1区は中選挙区時代の1区の一部分によって構成されているので記述の共存にある程度の合理性が認められなくもありませんが、2区の場合は現行の区域と中選挙区時代の区域が全く重複しておらず、同一名称である以外に共通項を持たないため1区に比べると記述を共存させる合理性が無いのではないでしょうか。 --あおみまきな 2007年9月17日 (月) 10:34 (UTC)
(分割に賛成)中選挙区時代の選挙区と、現在の小選挙区の選挙区は、地域的にも一致しないものが多いので、基本的に別のものと考えたほうがよいと思います。 --Shi-tan 2007年10月25日 (木) 04:15 (UTC)
(分割に賛成)大日本帝国憲法下の選挙区はどこまで書けるかわかりませんので分割するとしたら都道府県ごとの記事に将来的にはすべきものかなと思います。中選挙区に関しては少なくとも将来的には分割すべきものと思っています。(すぐに全選挙区記事は立てにくいので衆議院中選挙区一覧といった記事を立ち上げてそこから個別の選挙区への誘導ではどうだろうかと思っています。ところで記事名ですが中選挙区時代に、第はつかなかったと思われます。--Tiyoringo 2007年11月6日 (火) 14:38 (UTC)
- 中選挙区に第の字が付くのかということですが、中選挙区時代の1992年に刊行された六法全書の公職選挙法のところを見ると、各選挙区に第の字が付けられていました。なので、各選挙区の記事を立ち上げる場合、「第○区」という表記で問題ないと思います。 --Shi-tan 2007年11月9日 (金) 06:47 (UTC)
- それでは、意見がまとまったようなので1週間以内に異論が出なければ分割作業を実行したいと思います。なお、中選挙区の一覧に関しては衆議院選挙区一覧 (1947-1993)を参照願います。 --あおみまきな 2007年12月9日 (日) 19:47 (UTC)
- (コメント)分割作業についてですが、記事により形態(主として帝国憲法下の記述を含むか否かの相違、中選挙区時代の選挙結果を含むか否かの相違)が大幅に異なるため記事ごとに細かい対応を要し、とても1人では実行が困難です。そのため、中選挙区時代の選挙結果に関する加筆が可能な方に実行していただく方が適任であると判断し、分割作業を保留していますのでご了承願います。 --あおみまきな 2007年12月30日 (日) 03:40 (UTC)
とりあえず、カテゴリレベルでの分割から始めて、最終的にはすべての選挙区で分割ができるようにしましょう。 --ねこぱんだ 2008年2月22日 (金) 06:35 (UTC)
やれるところから分割してよいという合意はできていると考えていいのでしょうね。先走って、群馬県第3区 (中選挙区)を分割してしまったのですが。 --ねこぱんだ 2008年2月22日 (金) 16:26 (UTC)
帝国憲法下の記事を分割することには反対です。それほど量もなく、末尾の方に編集で移動させて参考程度にすることで十分と思います。あまり材料がそろうとも思えず、仮に作成するとしても帝国憲法下の選挙区に関しては県レベルで十分なのではないかと思います。--Tiyoringo 2008年3月11日 (火) 15:14 (UTC)