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ノート:共通線信号No.7

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  • 改名提案について

 現在の名称である「共通線信号No.7」を「No.7共通線信号方式」へ名称変更することを提案します。  理由は、

  1. Signaling system No.7 はTTC勧告書や専門家による国内技術者向けの参考文献[1][2]において「No.7信号方式」として翻訳されており、あえて別称とする必然性が見当たりません。
  2. しかしながら、「No.7信号方式」だけでは専門技術者以外の読者にはピンとこないと思われ、これが共通線信号方式の中のNo.7信号方式であることが一目でわかる「No.7共通線信号方式」とするのが適切と考えます。
  3. また、この名称は上記参考文献内においても別称として使用・紹介されており、国内電話業界内でも長年使用されていることから一般向けに紹介する上でも問題なく使用できると思われます。
  4. 現在の名称で一般の方が文献調査をされたとしても「共通線信号No.7」とする文献はわたしは見たことがなく、あったとしても少数派と思われウィキペディアにて紹介するには適切ではないと思います。またウィキペディアの記事名のガイドライン「正式な名称を使うこと」に反する可能性があります。

 以上、 ぴょん♂ 2010年8月16日 (月) 10:50 (UTC)[返信]

参考文献

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  1. ^ やさしい共通線信号方式(ISBN4-88549-202-5)
  2. ^ IMS入門(ISBN978-4-8443-2412-6)

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

共通線信号No.7」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月26日 (火) 16:40 (UTC)[返信]