ノート:六道神士

六道紳士は女性作家です

その証拠は士郎正宗とタッグを組んだ作品である「紅殻のパンドラ」が存在することです

このwikiに詳細が書かれていますが、士郎正宗に作画を任された作家は六道紳士が初だからです。

ここで重要なのは「士郎正宗に作画を任された」という事実なんです。

というのも士郎正宗は男性キャラの介入を徹底的に廃するかたちで作品を作っています。

そして士郎正宗が男性作家とタッグを組むとは考えられないんです

というのも「男性作家が描く女性キャラは男性作家が思い描く女性像、つまりは性転換した男性にしか過ぎない」という図式があるからなんです。

士郎正宗本人がこれをやる場合「自身の理想の女性像の表現」になりますが

ほかの男性作家に作画を任せるということは「性転換した男性」を見せ付けられるだけのものとなるからなんです。

もし六道紳士が男性作家だた場合、タッグを組むと共にこの図式をあらゆる形で突きつけられる事になります。

例えば六道紳士が作画を行っている場面だったり、六道紳士に作画を手渡されたりといった具合にです。

つまり士郎正宗のポリシーである「男性キャラの介入を廃する」を士郎正宗自身の手で否定するだけのものになるんです。

しかし六道紳士が女性作家だとすると話が違ってきます。

六道神士が女性作家の場合「女性が思い描く女性像」を見る事になります、つまり士郎正宗のポリシーである「男性キャラの介入を廃する」が成立可能なんです。

ページには六道紳士が男性作家か女性作家かまでは書かれていませんでしたので、女性作家と記載するべきだと思いこのノートを作成しました。

--以上の署名のないコメントは、119.105.208.102（会話/Whois）さんが 2013年8月27日 (火) 10:44‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]

即売会でご本人とお会いしたことがありますが男性です。適当な妄想で六道さんを侮辱しないでください。--121.102.135.113 2013年8月27日 (火) 18:48 (UTC)[返信]

いいえその人は「影武者」です、六道紳士の生活の内容上「身の危険」が及ぶため「影武者」が必要なだけです。

六道紳士が男性だと「アカンプリス」が書ける筈がないんです。

というのも舞台となる学園にはモデルの高校があるんです、そして六道紳士が女子生徒としての入学経験がない限り

「アカンプリス」が書ける筈がないんです。

詳しい説明はこちらに記載したのでこれを参照してください。

それともう一つの根拠があります「彼女」の代表作である「エクセル♥サーガ」に女性作家特有の描写場面があるんです。

長い内容なので詳細はリンク先にあるテキストファイル参照なのですが

これは作者である六道紳士が「梅毒感染者の女性」でない限り表現される筈のない場面なんです。

そして「アシスタントは全員男性」という事実から鑑みて、今現在も不特定多数の男と肉体関係に至っているとしか思えないんです

「影武者」が必要だったのは、彼女の過去を知っている人物がマスコミ等に

過去に六道紳士が不特定多数の男と寝ていることとかを言いふらし

なおかつそれが今現在も続いていることから彼女の立場が悪くなる事に対する防衛措置としか思えないんです。

事実書いている自分も六道紳士がどういう容姿の女性なのかを知りません。

士郎正宗と組んでいるのは少年画報社が思い描く「シオウジゴジョウ」像に対する当て付けの可能性があるんです

それのせいで「世界征服失敗」に終わったのが「エクセル♥サーガ」である以上その事を根に持っている可能性は高いです。--122.208.65.146 2013年9月25日 (水) 13:08 (UTC)[返信]

実際にお会いしたこともない方のことをマンガ読んだだけで見抜くとはさすがですね。

ですがそれらすべてはあなたの貧困な知識と傲慢な思い込みから生み出された憶測に過ぎません。

自分の推測をいつの間にか事実に変換して、それを根拠として提示して「これが真実」だと言われても

そんなものを信じるの現実世界のどこを探してもいらっしゃいません。真実を見つけるのも結構ですが少しは現実を見据えましょう。

あと何度も間違えていらっしゃいますが『彼』のお名前は「六道紳士」ではなく「六道神士」さんです。「しんし」ではなく「こうし」と読みます。

同じ間違いを何度も何度も繰り返していらっしゃることから、あなたこそ六道さんのことを良く知らないのではないかと疑うこともできるわけですがそのあたりはいかがでしょうか？

もっとも貴方の間違いは10kbほどのスペースを使ってでも書ききれないほどたくさんあるわけですが。

横槍失礼します。『モーニング』の『クッキングパパ』の30周年記念のイベントで同郷のうえやまとち氏を祝った際に出席されており、その写真が載っていました。正真正銘の男性で、あごが出ている特徴を持っていました。ちなみに、水無月すう氏（男性）もいました。--森園千歳（会話） 2016年1月9日 (土) 04:57 (UTC)[返信]