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ノート:八雲神社 (足利市)

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改名提案

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本項目八雲神社 (足利市)八雲神社 (足利市緑町)に改名することを提案します。理由は足利市内に八雲神社と称する神社が複数存在する上に、足利市通に鎮座する八雲神社も当社と同様に文化財を保有しており、緑町の八雲神社を優先させる理由に乏しいためです。--まさふゆ会話2012年12月11日 (火) 11:12 (UTC)[返信]

コメント市内に3つあるようですね。ここまで至近距離に同じ名前の社があるわけですし、それらは何か関連性などはないのでしょうか。見たところ1877年には移転を行っているようですし、仮に分祀やなにかで分かれたのだとしたら3社をまとめて執筆した方が有益なのではないかと思いました。とはいえ憶測ですし、現状独立しているわけですからとくに反対するわけではないのですが。--Ocdp(会話) 2012年12月11日 (火) 13:41 (UTC)[返信]
コメント 栃木県神社庁のサイトによれば、三つの神社はそれぞれ別の宮司さんがいらっしゃるようですが、それ以上の情報は分からないですね。足利市のサイトによると、文化財はどれも同市指定ですが緑町と足利市通だけではなく大門通の神社も保有していました。とはいえ、森高千里の歌により全国的な知名度は明らかに緑町が群を抜いているとは思いますが。それに立項されたのが今回の火事がきっかけなのも明らかですし、他の神社記事が十分な記事量で立項される見込みがあるかどうかも分からないので、記事冒頭で市内には他に同名の神社があることを記しておくだけでもいいような気もします。しかし、短期間でこれだけ加筆されたのですから、まさふゆさんが他の市内同名神社が独立記事として立項の見込みありとご判断されておられるなら、反対するものではございません。--立花左近会話2012年12月11日 (火) 15:20 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。緑町の八雲神社と通・大門通の八雲神社を同じページで記述しても大きな分量にはならなさそうなので改名を中止しようと思います。なお、足利市内に存在する八雲神社5社のうち緑町と通と大門通の神社は本務社ですが、田中町と五十部町の神社は兼務社で、五十部の神社の宮司は緑町の神社の宮司が兼務しています(『栃木県神社誌』1010頁)。さらに五十部の神社については緑町の神社からの分祀により創建されています(『栃木県神社誌』316頁)。緑町と通の神社は祭事の節にある「御幣合せ」神事で関連があります。--まさふゆ会話2012年12月12日 (水) 09:42 (UTC)[返信]