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ノート:八景山橋

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名称について

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「八景山橋 (沈下橋)」の名称について、「不要な曖昧さ回避括弧・別名併記」として変更されました。名称については、私も迷いましたが、16時間ほど前に、「梓川橋」の「ノート」に書いたように、「つい最近、ほぼ同じ場所になるであろう新しい県道・架橋計画が明らかになりました。その名称と重複するかも知れないので、“八景山橋”とせずに“八景山橋 (沈下橋)”と」した次第です。新しい県道橋の完成は何年か先で、名称も右岸の地名をとって「赤松橋」にする(例:下島橋)か、左岸の地名をとって「八景山橋」にする(例:倭橋・梓川橋の旧称丸田橋)か、まったく異なる名前にするか、まだ確たる場所も決まってはいないのですが(八景山集落の希望を入れると、当然に現在の渡河施設に直近の場所にするべきでしょう)。こんなわけでちょっと後ろ髪引かれる思いはありますが、名称変更を受け入れます。八景山集落が、項目としてできているのには驚きました。ただ内容については、現在は、バスがなくなっていると思います。また、「新島々駅下車し30分、さらに周辺にある梓川を渡り2~3分」も、「松本駅から新島々駅まで30分、歩いて4~5分で八景山橋、梓川を八景山橋で渡ると八景山集落」なのですが、さて、どう変更するのがよいのやら。--ジガンザン8108会話2014年3月27日 (木) 05:15 (UTC)[返信]

「八景山橋 (沈下橋)」として立項したのですが、「八景山橋」に変更され、残された「八景山橋 (沈下橋)」から「八景山橋」への「リダイレクト」というものも削除されるそうです。それはさておき、梓川橋の上流側の渡河施設は「八景山橋」であるとされてから(梓川橋のノート参照)、「はたして橋と言えるか」とも迷いました。しかし、「橋」でなくとも「渡河施設」であれば、上流・下流の渡河施設としてアップされるのだと気づきました。そこで「八景山橋」を立項しなくてはならないと考え、その際の名称についても、実はかなり悩んだのです。私にとっては「赤松堰堤」でした。立項の数か月前から、八景山を含む自治体だった梓川村が、1999年に発行した『梓川村誌 続編』に目を通していました。今日、改めて詳しく見直しました。その本は、「赤松頭首工」「梓川頭首工」を含む水利計画を「中信平土地改良事業」の見出しの下にB5判42ページにわたって記述しています。そこには往時の赤松頭首工の写真もあります(私も実物を見ていない)。また橋梁については7ページにわたり、また村道についての詳しい記述もあります。詳細な年表もあります。しかし、この詳細な本のどこにも、八景山橋やそこに至る道路についての記述はないのです。八景山橋に正式名称がないことに見られるように、地元自治体という行政体にとってさえ、取るに足らない施設であるようです。でも、現実に使用されている渡河施設ではあります。--ジガンザン8108会話2014年3月28日 (金) 14:17 (UTC)[返信]
関係ないのですが、梓川頭首工龍安橋についても、来月中に立項しましょうね。データーは少ないけど、前者には3回か4回行き、梓川にアップした写真や、24日に撮った写真がある。後者は入浴のために車で何回も渡ったし、昨年であったか、撮影した写真があります。このノートに書くべきことでもない? --ジガンザン8108会話2014年3月28日 (金) 14:37 (UTC)[返信]