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ノート:八戸臨海鉄道

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八戸臨海鉄道は貨物専業で、バス事業は行っていない(いなかった)ようなのですが……。こちらを参照→八戸臨海鉄道 nnh 02:37 2003年11月23日 (UTC)

平成13年度鉄道要覧を見てみましたが、八戸臨海鉄道の「他主要事業」は「業務受託事業,駐車場業」とあるだけで、バス事業を示す「自動車運送事業」は書かれていません。どうも、他の鉄道会社(あるいはバス会社)のことを書いている(あるいは書き写している)ような気がするのですが。nnh 02:43 2003年11月23日 (UTC)
累積欠損金が3920億というのは、札幌市交通局のようです。
http://www.city.kawasaki.jp/82/82tetudo/home/pdf/simin-1.pdf (PDFですみません)
の6ページに数字があります。秀の介 02:58 2003年11月23日 (UTC)
「交通事業改革プラン」で検索すると札幌市のものしか出てきませんので、それはあるかも知れません。でも、札幌市営バスの民間移譲は「2003年度末」ではなく2004年(平成16年)のようですが……(札幌市交通事業改革プラン(PDF)を参照)。nnh 03:41 2003年11月23日 (UTC)
札幌市交通局をコピペしただけのようなので、消しておきました。Birdman 04:52 2003年11月23日 (UTC)

日立製作所製のスイッチャーの形式名について

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チェック

新日鐵八幡 45DD-12形 D442

鉄道ファンの件の記事にはHG-35BBが形式名として記されていますが、これ本当に八戸臨海鉄道での形式名なんでしょうか。もしそうなら、樽見鉄道のD102や秩父鉄道武州原谷駅で稼動中のD203もHG-35BB形ってことになってしまいますし、新日鐵八幡の右の車両も、45DD-12という形式名が付与されているにもかかわらずHG-45BB形になってしまいますが。鉄道車両を保有する事業者が車両を管理するために付与する形式名と、車両メーカーの型式は、区別して考えるべきではないのでしょうか。現在の記述でも検証可能性を満たすのは承知しておりますが、その一歩先の話をしています。--Alt winmaerik 2009年5月18日 (月) 08:15 (UTC)[返信]

日立製作所社製の産業用機関車に付与されている「Hx-nnw」というのは「形式(けいしき)」ではなく「メーカーの型式(かたしき)」です。こちらの銘盤の拡大画像から読み取れると思います[1]。xは動力伝達方式(たとえば歯車ならG、ロッドならR)、nnは運転整備重量(t)、wは車軸配置(B、BBなど)のようです。いずれにしろ、HG-35BBを八戸臨海鉄道の形式名として掲載するのは妥当ではないと思います。私鉄・専用線の機関車の形式・番号・諸元などがまとめられた、朝日新聞社「世界の鉄道'69、'70」から読み取れることですが、記号番号しか与えられておらず形式名が存在しない車両が私鉄や専用線には多々ありますので、単に記号番号のみ記しておくのが良いのではないでしょうか。特に異論が無ければ、書き換えを実施します。--Alt winmaerik 2009年5月29日 (金) 15:24 (UTC)[返信]
10日が経過しましたが特に異論無いようですので、形式名からHG-35BB形を削除し単に記号番号のみとし、別途メーカー型式として記述する形に変更しました。なおDD352の寸法が間違っていましたので、あわせて修正しました。鉄道ファンの記事にどう書いてあるのかは手元に無いので分かりませんが、日本セメント苅田専用線向けの同型車の寸法から考えても日車が自ら出版した資料の寸法を正とするのが妥当ではないかと思います。Alt winmaerik 2009年6月8日 (月) 09:57 (UTC)[返信]