ノート:八卦
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八卦図
[編集]えーと、八卦図を作ったM-Falconです。Izayohiさんの更新で、どうも天地が逆さまのようだと判明しましたね(w。 一応、あちこちの八卦図を元にオリジナルになるように作成したのですが、一般的な八卦図からも形状が少し違っていて、このままでいいのか気にしています。
現在、新しい図を起す余裕はあまりないのですが、
- 八卦図自体は一般によく知られている。よって一般的な図形で(上下正しくした)画像を作成
- とりあえず、この図の天地をひっくり返した図を作成
- 文中で説明しているのでとりあえずそのまま
のどれがいいでしょうか?、時間がとれたら作業したいなとか考えています。M-Falcon 2005年1月6日 (木) 14:15 (UTC)
- 申し訳ありません。オリジナルにしたかったのですね。とりあえずそのままにして、ゆっくり1を作成していただけたらよいと思います。ついでに先天、帰蔵、連山も作っていただけたら。・・こちらはたいへんゆっくりでいいです。Izayohi 2005年1月9日 (日) 02:25 (UTC)
- いえいえ、了解です。ぼちぼちやっていくことにします(が、先天、帰蔵、連山はどこをソースにしようか(w)。M-Falcon 2005年1月9日 (日) 07:24 (UTC)
八卦に対応する惑星について
[編集]現在、八卦の表には対応する惑星が書かれていますが、正直、これどこが典拠なんでしょうか。古代からわかっていた五惑星は『淮南子』などに惑星ごとの五行の配当がありますからまだ分かりますし、易の説にも結び付けられるのは理解できます。しかし、天王星・海王星・冥王星など近代西洋で発見された惑星が書かれているのもよく分かりません。『易経』の翻訳書、本田済『易』朝日新聞社中国古典選のP8には八卦の表がありますが、そもそもそこに惑星の記載がありません。典拠が明らかでない場合、ご異論がなければ削除したいと思います。--常陸のクマさん(会話) 2024年5月6日 (月) 01:14 (UTC)