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ノート:全裸監督

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1980年代全体をAV黎明期といえるか

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導入部の「アダルトビデオ黎明期の1980年代」という表現は厳密性を欠くと思います。黎明期は80年代初頭であって、1980年代全体は黎明期とは言えません。80年代後半はもうAVが当たり前になり過ぎていて、成熟期に入っていました。黒木某さんの「脇毛の意思でございます」がギャグになってしまっていたほどです。「AV黎明期から成熟期にかけての1980年代」ではないでしょうか。--180.57.162.49 2020年10月22日 (木) 07:04 (UTC)--180.57.162.49 2020年10月22日 (木) 06:53 (UTC)修正[返信]

個人的には、1980年代は「黎明期」でも違和感はありません。ビデオデッキの普及率も1980年はの2.4%から瞬く間に成長を続けて1990年で66.8%となり、以降は2000年代に80%程度まで上がり、それに合わせてAVは売上アップしています。逆に、1980年代後半は成熟期であるというのも主観のように思えますし、この程度のことで出典を求めていたら、文章を書くことが困難になります。--153.184.84.94 2021年12月2日 (木) 05:48 (UTC)[返信]
すみません、直前の方の意見とは真逆で申し訳ないのですが、出典があってもいいとは思います。AVの売上の向上がビデオデッキの普及に伴うものであれば、それに関する調査はあってもおかしくないとは思います。また、今だから「こんな感じだった」と言えるのであって、これが30年経過したら「どうだったっけ?」となってもおかしくないのではないでしょうか。それを阻止するための出典でもあるのではないかと思います。--遡雨祈胡会話2021年12月2日 (木) 14:32 (UTC)[返信]
同記事において、「ハフポストにおいてライターの松谷創一郎は本作を「傑作」と評価し、「黎明期のAV業界の状況をしっかりと描いている」とあるように、客観的にも80年代前半は黎明期であり、80年代後半は成長期だと思われます。ほぼ、VHSビデオデッキの普及率と同一に、90年代前半が普及期、90年代後半は成熟期ですかね。同じ記事で「黎明期」とあるのに、別の異なる表現を使うのは矛盾していると思います。--124.103.81.232 2024年9月10日 (火) 05:59 (UTC)[返信]